| タイトル | 日 時 |
|---|---|
映画メモ拾遺編・・「Mishima」「絞死刑」「地獄」「乾いた花」
|
2009/08/02 13:08 |
男優私録・その一
|
2009/06/22 20:13 |
AV女優は悩む。
AV女優と言えば、ただひたすらに明るくスケべでノー天気、というイメージが一般的なのは否めない。 だが、それは一人で大勢の男達を前にしている時のみ、と考えても間違ってはいないのではないか、と最近思っている。 つまり彼女達だって暗く、深刻に悩んでいるのだ。 AV女優ならではの苦悩は、決して小さくも馬鹿馬鹿しくもない、ということだ。 ...続きを見る |
2006/07/20 21:06 |
人生を描き継ぐ・・映画メモ「美しき諍い女」
91年 仏 監督ジャック・リヴェット 原作バルザック 出演ミシェル・ピッコリ エマニュエル・ベアール ジェーン・バーキン ...続きを見る |
2006/07/19 14:08 |
一年たった・・集計版。
一年経った。我がブログを振り返ってみることにした。 まずは人気ベストテンだ。予想はとっくについている。 ここはAV男優のブログだ。つまりは、間違い無くアダルトサイトでしかないのだ。 ...続きを見る |
2006/07/13 19:55 |
あるシナリオ(これじゃ没)
タイトル「美人妻痴刑執行台 必殺必中イかせ屋稼業〜あなたのオンナをイかせまくります〜」 ...続きを見る |
2006/07/03 19:29 |
どこで咲こうとも・・「燃えよ!カンフー」詩録
「たとえばこの百合の花だ。種は風にのって運ばれていく。どこに落ちるか、それこそ風の吹くまま、運次第だ。ある者は肥えた土に落ち、あるいは人に手入れをされ、大きく育ち、美しく咲く。荒れ地に落ちた者は、大方死ぬだろう、しかし、なかには荒れ地でも、山の上や崖っぷちでも、健気に生き長らえて咲く者もある。岩の間で、思いがけず一輪の百合を見い出した時、旅人の心は、どんなに慰められるだろう。心ある旅人は、百合の花の美しさを愛で、逞しさに感謝して、一杯の水をかけて通り過ぎるだろう。わかるか?たとえどこで咲こうとも... ...続きを見る |
2006/07/02 08:14 |
ここはどこだ?
またテッペン越えた。それは別に構わなかった。 問題は帰りの足だった。 ここはどこだ? 僕はどうやって帰ったらいいんだ・・・。 ...続きを見る |
2006/06/28 20:24 |
男優流オンナ論
二人の男優がしゃべっているのを聞いた。オンナに関する話である。 素人とカネ。 そこにAV女優はいなかった。 ...続きを見る |
2006/06/27 19:41 |
夢というテロル・・映画メモ「歌磨〜夢と知りせば〜」
77年 監督実相寺昭雄 音楽広瀬量平 出演岸田森 平幹二朗 緑魔子 三田和代 成田三樹夫 内田良平 岸田今日子 中川梨絵 山城新伍 ...続きを見る |
2006/06/26 20:15 |
己を見た・・・後編。
またも見た。 「AVアイドルを舞台に上げてヤジとイジメで犯しまくる 3」(甲斐正明事務所) 僕は舞台に上がっていた。アイドルでも何でもないのに、彼女のステージを侵犯していた。 ...続きを見る |
2006/06/23 12:30 |
どうしてここまで・・。
もう最悪を通り越した。 馬鹿馬鹿しいなんてものではなくなった。 僕に取り憑く底無しの不条理。 どうしてこんなことばかり・・・僕は呪うしかない。運命を八つ裂きにしても、まだ飽き足らない・・・。 ...続きを見る |
2006/06/20 20:15 |
お乳が出た!
お乳が出た。AV女優がミルク?を出した。 初めて間近で見てしまったが、ある種の神秘だった。同時に僕は萎えて沈んだ。 ...続きを見る |
2006/06/18 19:09 |
四連チャン
四連チャンである。 久々の四日連続撮影である。 死ぬ、とは思わなかった。しかし、予想通り、重量級の疲れで、今日は仮死状態だ。 ...続きを見る |
2006/06/17 18:49 |
己を見た・・・前編。
またも見た。 「AVアイドルを舞台に上げてヤジとイジメで犯しまくる 3」(甲斐正明事務所) 今度は自分だけを見た。己が映っている部分だけを苦々しく辿った。 こうなるともうAVじゃない。自分で自分をヤジるために、向かい合ってるようなものだ。 ...続きを見る |
2006/06/15 09:22 |
AV差し入れ放談
AV現場にも、たまに差し入れがある。猥雑とした?雰囲気が妙に和らぐ。 撮影はひとつの人生だ。おやつタイムくらいあっても、バチは当たらないのだ。 ...続きを見る |
2006/06/13 06:44 |
あるシナリオ(やっぱり没)
タイトル「精神崩壊モルモット 女子大生脳内淫虐測定」 ...続きを見る |
2006/06/07 19:30 |
我がままM女惨夢
イジメてくれ、という依頼だった。縛られるだけで感じる、という子だった。 結果は無惨。 M女には違いなかった。ただし、まったくのワガママ奴隷だった。 ...続きを見る |
2006/05/31 18:33 |
AVドリンク探訪
撮影現場は喉が渇く。性は体液を伴う行為だから、余計に喉が枯れる? 人間、食べ物より水分の方が、命に繋がっている。 AVは、乾き切った人間には、作り得ない世界だ。 ...続きを見る |
2006/05/27 15:49 |
インタビューされた
インタビューされた。久々にされた。 ざっと三時間。僕は何をしゃべったのやら。 ただもう疲れた。この異様な疲労感は・・・僕のせいか・・。 ...続きを見る |
2006/05/26 14:32 |
今日も見た・・・
今日も見た。 「AVアイドルを舞台に上げてヤジとイジメで犯しまくる 3」(甲斐正明事務所) 自分の出ていないところばかり見ていた。僕はこの作品に、必要だったのかどうか・・。 ...続きを見る |
2006/05/24 19:35 |
そして、見た・・・。
そして見た。やっと見た。 「AVアイドルを舞台に上げてヤジとイジメで犯しまくる 3」(甲斐正明事務所) 今は、見たとしか言えない。あれからざっと百六十日・・・。 僕も疲れた。 ...続きを見る |
2006/05/23 17:57 |
あるシナリオ(さらに没)
タイトル「トーシロ娘 掟破りの暗黒仕置き 掲示板編」 ...続きを見る |
2006/05/19 19:20 |
奇妙な人々
撮影現場には色んな人がいる。AVならではの、特異な雑居がある。 その中の一部の人々・・・彼等は基本的には一般人だ。にしては、奇妙な行動が、どうにも目立つのだ。 ...続きを見る |
2006/05/17 19:35 |
NG男優の言い訳
NG女優と共演した。絡みはしなかったが、なぜか一緒に仕事してしまった。 僕がNGにしていたのではない。彼女が僕を当初NG男優にしていたのだ。 こういうことには、もう慣れっ子だ。AV男優に選択権はないのだ。 ...続きを見る |
2006/05/14 17:41 |
新・テッペン越えた
テッペン越えた。またも午前様となった。 想定内だったので、焦ることはなかった。 ただ、スタジオが少々、辺鄙に過ぎた。そして不条理なるドタバタが、僕にイタズラした。 ...続きを見る |
2006/05/08 18:32 |
十三人の”世紀末”オンナ?
連載(と言っても司会者だが)している雑誌「@ブンタDX」(コアマガジン)で「呪われた”世紀末”の女優たち」という企画を読んだ。90年代AV特集というやつである。 取り上げられているAV女優はざっと三十人弱。僕はそのうち十三人と関わっている。 大したもんだ。売れてた?もんだ・・・。 ...続きを見る |
2006/05/07 11:54 |
空白の現場
何もない現場だった。本当に何の記憶も残してくれない撮影だった。 こういう現場もたまにはある。僕なんかには場違いな仕事で終わる。 AVも消えゆくのみだ。人の日常なんて、はかない限りだ。 ...続きを見る |
2006/05/03 14:02 |
ある進行表・七月号(仮)
怒ることが少なくなった現代人。 しかし立場の違う相手をムカつくままに思いっきり罵倒してやりたい、とは誰もが秘かに願う暗い欲望。そんな想いを徹底的に吐き出してもらおうというこのコーナー。今回はAV女優VSヤンキー(?!)さあ、舌ブチ切れるまで罵り合っていただきましょう! ...続きを見る |
2006/05/02 09:07 |
セリフ覚え陰話
セリフ覚えが悪い。最近とみに良くない。 年のせいだけではないだろう。人の書いたセリフが耳に入らないのだ。自分の言葉以外、誰の語りも感じ取ることが出来なくなっているのだ。 僕は僕自身しか演じられない。 それなのに僕ではない人間を、要求され、強制されるしか生きる術がない。 ...続きを見る |
2006/04/30 12:33 |
つれづれなる秒読み
パソコンがおかしい。いよいよ秒読みが近い。 するとこのブログもカウントダウンか。次なる気まぐれまで、さえない沈黙か。 どうでもいい。誰も困りゃしない。僕の日常自体、風前の、繰り返しだ。 ...続きを見る |
2006/04/27 19:09 |
AV女優の、荒み
一時期からAV女優が皆いい子に見えた。ひと昔前に比べたら格段に性格の良く出来た女の子が揃ったと思った。 どうやらそれも潮時らしい。 イヤな女が増えた。ムカつく女優と会わされることが多くなってきた。 それだけ自分も嫌な奴になったのか。荒んだ中年に成り下がっちまったのか。 ...続きを見る |
2006/04/26 17:43 |
あるシナリオ(また没)
タイトル「女高生極限軟体地獄 恥辱のストレッチ撮影会」 ...続きを見る |
2006/04/25 19:34 |
続・テッペン越えた
またテッペン越えた。完全な想定外で、零時を回った。 こういうこともある。続いてしまうことも、たまにある。 今日の送りはプロデューサー氏の車だった。返って快適だった。 ...続きを見る |
2006/04/21 04:26 |
ヘルニア世につれ
久々にトレーニングへ行った。いつも通りのノルマをこなした。 まだ動ける。まだもう少しは、無理がきく。 AVは肉体労働だ。動けなくなったら、飢えて死ぬんだ。 ...続きを見る |
2006/04/17 19:35 |
美肌考
自分の出たAVを久々に見た。まあ何ということもない立派な商品だった。 もっともヌケる個所はまったくなかった。ただ女優の美肌だけが印象に残った。 僕は美肌に弱い。それだけのことだった。 ...続きを見る |
2006/04/13 20:08 |
帰ってこーいよー!
AV女優のカムバックが相次いでいる。僕は一向構わない、と思う。 彼女達は自由だ。野郎共に何と言われようと、AV女優は生き抜くための存在なのだ。 ...続きを見る |
2006/04/12 19:12 |
AV女優新堂有望チャンのカムバック
新堂有望チャンがカムバックした。チャンなんて現在の彼女には失礼だろうが、何せ僕の知っている新堂有望は十三年前の彼女である。 新堂有望チャンは十八歳だった。僕は三十二歳の、ミス・エロチカ(?)だった。 ...続きを見る |
2006/04/10 19:02 |
ある進行表・六月号(仮)
怒ることの少なくなった現代人。 しかし誰もがその心の内で、ムカつくあのヤロー、このヤローを好きなだけ罵倒してやりたい、と煮えたぎってらっしゃるのも否定しようのない真実。 そんな怒りの炎を存分にぶつけ合っていただこうという、本コーナー。 今回は、AV女優VSメイド喫茶(?)・・・。 さあ、思いっきり罵り合っていただきましょう。 ...続きを見る |
2006/04/05 10:40 |
撮られ嫌い
男優のくせに撮られるのが苦手である。写真であれビデオであれ、どーにも落ち着かなくてドギマギしてしまう。 魂を抜かれるからだ。それは嘘で、要は自分が嫌いなのだ。 ...続きを見る |
2006/04/04 13:54 |
テッペン越えた
てっぺん越えた。久々に零時を回った。 撮影のことである。終了午前四時。日の出にはまだ少しだけ、時間があった。 ...続きを見る |
2006/04/03 19:04 |
十二人のイかれる女
「AV FREAK」(JD MEDUSA)5月号が届いた。ちょっとした縁で毎月送ってもらっているのだ。今月号の目玉は「AV女優完全カタログ100+8人」。 よせばいいのに数えてみた。僕が共演した女優はわずか十二人・・・だった。 ...続きを見る |
2006/03/29 18:22 |
リスカ少女は、笑う
彼女は明るい子だった。若々しい笑顔が素敵な、人懐っこい子だった。 彼女はリスカ少女・・・僕はその傷跡を見てしまった。 ...続きを見る |
2006/03/27 18:37 |
あるシナリオ(没)
タイトル「痴まみれの倒錯パーティー 現役スチュワーデス拘束フライト」 ...続きを見る |
2006/03/19 20:55 |
AV女優のイヤミ
何事もヘタに頭数が揃うとロクなことはないというが、AV女優も例外ではない。 一人一人なら、それなりにおとなしいのだろうが、四人以上くらいになるともう手に負えなくなる。 本音の連鎖、素のインターネット? 現場の雰囲気はどうにもタチが悪くなるのだ。女優本人達だけが、それにまったく気がつかないのだ。 ...続きを見る |
2006/03/16 18:56 |
ただただ、肉体稼業
疲れがとれない。中二日の登板でも、全快とはいかない。 それはそうだ。三発もヤったのだ。よせばいいのに三回も絡んだのだ。 命を削っている。テメエの何かを、灰にして生きている。 ...続きを見る |
2006/03/14 08:12 |
女子大生、汚れる
その日の女優は女子大生だった。 異物挿入物だった。 「普通の現場じゃ、ツマラナイ!」 彼女の希望で、アブノーマルプレイの極地が、生々しく展開した。 ...続きを見る |
2006/03/13 18:46 |
ある進行表(仮)
怒ることが少なくなった現代人。 しかし気に入らない意見を持つ相手を徹底的に罵倒して、ストレス発散したいという願望は誰でも持つもの。 そんな悩める現代人の秘かな願望を叶えていただこうという本コーナー。 今回は、AV女優VSキャバクラ嬢。 それでは、思う存分、舌枯れるまで、罵り合っていただきましょう。 ...続きを見る |
2006/03/02 19:44 |
WWE8〜怪我と生きる〜
一月三十一日放送分を録画で見た。正直、かなり痛々しい回だった。 番組の出来が極端に悪かったわけではない。 登場するレスラー達、スーパースターと呼ばれる肉体パフォーマー達、彼等は例外なく怪我人だった。とてつもなくエネルギッシュで逞しく、されど悲しく神々しい道化の群れだった。 ...続きを見る |
2006/03/01 19:26 |
風邪から逃れて
風邪が一応直った。完治ではないが、とりあえずまともに動けるようになった。 もっとも、昨日書き過ぎた。 今日はここまで、後は来週・・・とはいかないのが、僕の何だ? ...続きを見る |
2006/02/28 19:14 |
風邪ひき男優自転車行
風邪が直らない。 一昨日の今日だから、当たり前か。 それにしても喉が痛い。寝起きなんて、焼け付くみたいに痛い。 こんな日に自転車行脚だ。今週の快晴は今日ぐらいだから、仕方ないのだ。 ...続きを見る |
2006/02/22 19:07 |
AV女優桜樹ルイちゃんとのシャワー
映画の「金閣寺」を見たら、ふいにAVの「金閣寺」を思い出した。 91年発売の「金閣寺2 桜樹ルイ」(VIP)。 十五年前のトップアイドルはとにかく美形だった。 僕は彼女とセックス出来た。そして一緒にシャワーを浴びれた。 ...続きを見る |
2006/02/19 18:43 |
AVグルメ探訪
先日書いた食に関する話題の続編である(ネタ不足で遂に安易な、引っ張り戦略に走ったって?) AV現場にだって食はある。AVならではの、グルメ文化がある(ホントかよ?!)。 腹が減っては、アレもヤれぬ。ひもじいままでは、イくのもしんどい。 人間は食う生き物だ。男も女も、しょせんは喰い合いの果ての、サバイバルだ。 ...続きを見る |
2006/02/15 19:21 |
こんなワタシでも〜完結編〜
もう、完結編にした。こうでも銘打たないと、終わらなくなりそうだった。 「ババア!〜こんな私でもAV出れますか?〜」(90年 監督芳賀栄太郎 マスカット)である。 一度で沢山だった。それなのに続編にも出てしまった。こうして思い出したくもないままに、また書いているのだった。南無・・・。 ...続きを見る |
2006/02/08 20:02 |
こんなワタシでも、AV出てます。
乞う御期待!なんて書かなきゃよかった。まったくガラにもなく、告知してしまった。 「ババア!〜こんな私でもAV出れますか?〜」(90年 監督芳賀栄太郎 マスカット)。 出てるじゃないか。僕も出てしまったじゃないか。 本邦初の熟女AV。いや違った・・・AV史上の汚点、二十世紀最大の・・・キモ・・・ああ、もう何でもいい! ...続きを見る |
2006/02/06 19:18 |
七十年前の”不良少女”・・映画メモ「浪華悲恋」
36年 原案監督溝口健二 脚本依田義賢 出演山田五十鈴 梅村蓉子 原健作 竹川誠一 志賀迺家弁慶 進藤英太郎 志村喬 ...続きを見る |
2006/02/03 19:29 |
十五年、ひと昔
先日、林由美香のことを書いたお陰で、十五年前のAVを見てしまった。四半世紀前の、AV業界を、いきなり懐古してしまった。 これは書かねばなるまい。たった十五年、しかしその重さは、たかがAVされどAV、シミジミたる人間劇場なのだ。 ...続きを見る |
2006/02/02 19:07 |
AV女優林由美香の一本
林由美香について書く。 それは「ジーザス栗と栗鼠スーパースタースペシャル 林由美香」(90年 監督安達かおる V&Rプランニング)について書くことである。 僕にとっての林由美香は、これ一本だけだ。僕のAV女優林由美香は、十五年前の、ままなのだ。 ...続きを見る |
2006/01/31 19:17 |
帰ってきた、AVとは何か?
またまたまた、AVとは何か? 帰ってこなくていい?余計なこと、クダクダ書かなくていい? その通りだ。でも考えてしまうのだ。 AVとは、何か?いや、AVというものを存在させている、この世の中とは、何か? ...続きを見る |
2006/01/29 19:45 |
シロウトの日常
久々に取材を受けた。 日常のことを聞かれた。男優の日常なんて・・僕の生活なんて・・・。 しゃべっているうち、何ともやるせなくなってきた。語るに落ちる、とはこういう生活を言うのだろう。 僕はこれでも社会人か。都会で暮らしている分別盛りの中年世代か・・・。 ...続きを見る |
2006/01/26 19:21 |
雪の思い出
雪だった。いきなり昨日は大雪だった。 丸一日閉じ込められた。心地よい隠遁だった。 仕事がないと、雪の日は、静謐なる独居と化す。僕は怠け者だ。寒がりのエセ行者だ。 ...続きを見る |
2006/01/22 17:04 |
生け贄にして、刃たれ・・映画メモ「薔薇の葬列」
69年 脚本監督松本俊夫 出演ピーター 小笠原修 土屋嘉男 東恵美子 内山豊三郎 太田サー子 城よしみ 卍太郎 秋山庄太郎 粟津潔 蜷川幸雄 藤田敏八 八木治郎 ...続きを見る |
2006/01/21 13:10 |
ケロリとされる瞬間
AVは夢だ。エンターティメントはどこまでも夢の世界だ。 AV女優はそれを教えてくれる。ケロリとした顔で、野郎共が夢の跡をタネ明かししてみせる。 勝手に悔しがるのは、牡ばかり。自分達の天下とのぼせ上がっていた、キワモノ組ばかり。 ...続きを見る |
2006/01/19 19:54 |
あれから一月
「AVアイドルを舞台に上げてヤジとイジメで犯しまくる 完結編」(甲斐正明事務所)。 あれから一月たった。年も変わってすっかり過去の現場になった。あとは発売を待つだけ。世間はそうだろう。しかし僕は違う。 僕の現場は、まだ終わってなどいない。 ...続きを見る |
2006/01/15 14:01 |
新・AVとは何か?
しつこいようだが、AVとは何か? AVとは、まずオンナだ。とにもかくにもオンナの子、ありきだ。 そのオンナとは、何か?オンナとは、どこにあるのか・・・。 ...続きを見る |
2006/01/13 19:21 |
人に会うと疲れる。
なぜか、人に会うと疲れる。 会いたいくせに。心底、会いたがってるくせに。 ほんの二三時間。どうしてこんなに疲れるのか。 僕は生きることに疲れている。好きなことにさえ、くたびれてしまう。 ...続きを見る |
2006/01/10 19:17 |
ペルソナの儀式
今年初めて、自分の出たAVを見た。 「女体拷問研究所6」(監督ばば★ざ★ばびぃ ベイビーエンターティメント)。 我ながら、よく出ている。出しゃばっている。 そしてオンナの顔ばかり見ている。 これでも所長だ。拷問してるんだが。 ...続きを見る |
2006/01/09 18:51 |
続・AVとは何か?
再び、AVとは何だ? とっくに世間様は仕事始めだというのに、僕はまだこの辺りでウロウロしている。 仕事が始まらない。だから考えるしかない。 AVとは、何か?僕は、何か? ...続きを見る |
2006/01/05 20:09 |
AVとは、何か?
AVとは、何か? 新春放談ではないが、たまには大上段な構えもいいだろう。 AVとは、何だ? 去年も色々聞いた。僕はその度に、黙っていた。 ...続きを見る |
2006/01/03 19:12 |
除夜の鐘は聞かず
今年も終わる。 もうすぐ終わる。 どうということはない。 まったく何ていうこともない。 僕には年末も年始もない。この世でたった一人の夜。いつもと少しの、変わりもない。 ...続きを見る |
2005/12/31 19:38 |
口吻問答
先日書いた偽オーディションの子ではないが、フェラチオ好きのAV女優は多い。本当に多い。性体験は千差万別だというのに、どうして皆、喰わえるのは好きなのか。そもそも喰わえるとは、どういうことか。 考えても仕方のないことを考えたがるから、僕はしゃぶってもらえない。仕事以外じゃ、今年もさっぱり・・・。 ...続きを見る |
2005/12/29 18:17 |
偽オーディションその四・・フェラチオ女優
「偽オーディションに集まった女優達をコワモテ監督達が身も心もブッ壊す!」(ばば★ざ★ばびぃ監督 ナチュラルハイ)の最終章である。 正直やっと来たかという感じだ。牝犬女優、ペコちゃん女優、コーマン女優。わかりやすく言えば、開き直り女優、ドM女優、おバカ女優・・・。まだいるのか?そんなに多様なタイプに分かれるほど、AV女優は奥もナカも深いのか。深いのだ。 ...続きを見る |
2005/12/26 13:52 |
ながらえば・・・
すごい現場だった。何がって、男優の顔ぶれである。平均年齢恐らく五十歳!四十四歳のこの僕が、一番若いのである。 AV業界もかれこれ二十五年?こういうこともあるのだ。こうなっても仕方ないのだ。 ...続きを見る |
2005/12/23 17:42 |
AVは、全部。
「AVアイドルを舞台に上げてヤジとイジメで犯しまくる 完結編」(甲斐正明事務所)。 撮影から一週間経った。世の中、変わった。誰もが忘れた。とりあえずにせよ・・・。 でも僕は変わってない。まだ見ている。あの日の、あの日を、ひとりで見ている。 それが僕だ。変われないんだ。 ...続きを見る |
2005/12/21 19:39 |
カネは裏切りませんか?ら?
「カネは裏切りませんから」 そのAV女優は、こう言った。二時間後、汚物まみれになった。 裏切らないのは、カネだろうか。裏切らないのは、彼女の心だろうか。 ...続きを見る |
2005/12/19 19:16 |
感謝の値打ちもない
「AVアイドルを舞台に上げて、ヤジとイジメで犯しまくる 完結編」(甲斐正明事務所)。 主演女優のブログがやっと更新された。 「皆には感謝してます」 彼女はこう書いている。 感謝?誰に?一体どこの誰に? 皆?そんな資格のある人間が、あそこにいたのか?AVという世界で、本当にいるのか? ...続きを見る |
2005/12/17 19:08 |
何も書けない
終わった。とうとう終わった。 「AVアイドルを舞台に上げてヤジとイジメで犯しまくる 完結編」(甲斐正明事務所)。 終わってしまった。今は、ただ、それしかなかった。 ...続きを見る |
2005/12/14 14:10 |
偽オーディション、その三・・あー言えばコーマン女優
「偽オーディションに集まった女優達をコワモテ監督達が身も心もブッ壊す!」(監督ばば★ざ★ばびぃ ナチュラルハイ)の第三章である。 今回は妙に明るいノリでスタートする。歌なんか歌ったリする。女優がやけに楽しそう。屈託なくニコニコしている。 こんなんでいいのか。いいはずがないのだ。 ...続きを見る |
2005/12/10 19:50 |
我が事終ら、ず・・映画メモ「北村透谷 わが冬の歌」
77年 監督山口清一郎 脚本菅孝行 出演みなみらんぼう 田中真理 石橋蓮司 沖雅也 藤真利子 河原崎次郎 鳥居恵子 堀内正美 松田修 外波山文明 下元史郎 ...続きを見る |
2005/12/07 21:43 |
とうとう来た
とうとう来た。何がって・・・あの「AVアイドルを舞台に上げてヤジとイジメで犯しまくる」(甲斐正明事務所)の新作の出演依頼。いよいよ来週撮影だ。女優も決まった。場所も決まった。あとは僕がひとり、勝手に唸っているだけだ。 ...続きを見る |
2005/12/05 08:19 |
AV女優笠木忍チャンのつぶやき
笠木忍ちゃん。言わずと知れた元祖カリスマ女優の一人である。 だが、彼女は他の子達とは決定的に違っていた。AVアイドルのはずなのに、とにかく暗かった。キャピキャピとAV女優を楽しんでいるムードが皆無だった。一体なぜ? たった一度だけの、わずか十五分の共演(「結成!!笠木忍いぢめ隊」ミリオン)。 彼女は、答えてくれた・・・。 ...続きを見る |
2005/12/02 19:43 |
偽オーディション、その二・・ペコちゃん女優
「偽オーディションに集まった女優達をコワモテ監督達が身も心もブッ壊す!」(監督ばば★ざ★ばびぃ ナチュラルハイ)の第二章である。何も知らない新人AV女優がエレベーターを降りてくる。どこか地味な雰囲気を漂わせたおとなしそうな女の子。見ている側の方がよほど緊張してくるこのゾクゾク感こそ、AVを通して日常の虚飾を捨てたいという、誰の意識にも秘められた背徳願望の愉悦なのである。 ...続きを見る |
2005/11/28 19:37 |
”空気”を入れる
いつも通りの現場だと思っていた。僕がドラマの設定に沿ってネチネチと言葉で追い込み、あとはレイパー男優が締める。そういうシリーズだった。 ところが急に変わった。女の子をまず落としたいから、ガンガン気味にやってくれ、と言われた。いきなりハード路線にしろ、というわけだ。そんな簡単にはいかないのに・・・しかし、やるしかなかった。急いで”空気”を入れることになり、僕はうずくまった。 ...続きを見る |
2005/11/26 19:06 |
肉布団でたくさん
羽毛布団を買った。だから何だ、と言われそうだが、僕は滅多に布団を買わない。ほとんどセンベイ布団になってしまうまで使いきるからだ。寒がりのくせに布団には無頓着。セックスの時もそうだ。掛け布団の下でモソモソやるなんて、どうしても相に会わない。 ...続きを見る |
2005/11/21 19:40 |
偽オーディション、その一・・・牝犬女優
「偽オーディションに集まった女優達をコワモテ監督達が身も心もブッ壊す!」(監督ばば★ザ★ばびぃ ナチュラルハイ)をやっと見た。とっくに九月発売されていた作品だが、180分の長尺もあってか、今回やっと全編拝見出来た次第。 正直、たまげた。半年前の撮影とはいえ、ドキュメント物なら大体どの作品の雰囲気も覚えているし、現場のテンションを超える完成商品にお目にかかることは残念ながら滅多にない。 ところがこの作品は違っていた。ここまでやってたか?!と目を疑う迫力だった。自分の中の凡庸だった記憶が粉々に砕... ...続きを見る |
2005/11/20 21:45 |
こんな可愛いコだったっけ?
自分の出たAVを見た。さほど記憶に残る現場ではなかったが、ほぼ出ずっぱりだったので、メーカーから送ってもらって見た。毎度気の滅入る自虐の時間。だが、意外な発見があった。顔も名前も忘れかけていた女優が、妙に魅力的に見えた。こんな可愛い子だったっけ?僕はオナるのも忘れて、あきれながら自分に聞いた。 ...続きを見る |
2005/11/18 13:06 |
紫煙の向こうにエロはない?
久々に女優がたくさん集まっていた。ざっと六人。メイクさんに女性ADさんもいれるとトータル八人ものうら若き女性に飾られたAV現場。ちょっとした壮観だった。 そしてもうひとつ私的に圧巻だったのが、控え室を占拠するモクモクぶり。かれこれ十五年以上、業界を席巻するスモーキンレディ達にはずっと平伏し通しなのだ。 ...続きを見る |
2005/11/16 20:03 |
ボクだけの失敗
またやった。またこういう失敗をやってしまった。 己の臆病さ。意欲の無さ。嫌になる。ほとほと嫌になってしまう。 僕はしょせん、人が怖い、当たり前の現実が恐ろしい。 ...続きを見る |
2005/11/15 08:57 |
お嬢様は男の子
男の子のようなコだった。何せ挨拶がいきなり敬礼である。髪形も藤原竜也みたいなセミロング。声もしゃべり方もどことなくひょうきんでサバサバ。だのにカノジョはマゾなのである。それもお嬢様キャラに憧れているという女の子なのである。どうなることやら。半信半疑で、ドラマSM撮影開始となったのである。 ...続きを見る |
2005/11/13 21:20 |
女は顔でイくわけじゃない
その日、彼女の顔はずっと歪んでいた。怪しく崩れたAV女優の顔しか僕は見れなかった。 女を徹底的にイかせる現場。女が感じることしか、しない撮影。それなのに女優は啼きっぱなしだった。彼女のアクメ顔が、最後まで醜いほどに痛々しく見えた。 ...続きを見る |
2005/11/12 20:41 |
縛るメイクは美しい
一応僕も男優特技のひとつに緊縛を上げてはいるものの、最近現場でお声がかからない。 まあブッチャケ素人に毛の生えた程度だから、いい加減見限られるのも仕方なしと大して気にもしていなかったのだが、どうも現状はそんな単純なものではないらしい。今や緊縛は決してダークでマニアックな世界ではなくなっているのだ。その事実を思い知らされたようなのが先日の現場。何と縛師は女性。それもヘアメイクさんが兼任していたのだ。 ...続きを見る |
2005/11/09 20:36 |
ナンパの極意?
生まれて初めて、ナンパを見た。AVやTVで眺めたことは何度かあったが、ナマで目の前にしたのは正真正銘初体験。正直、タマげた。人生四十四年目にしての、蒼い感動だった。セイシュンなんて言葉に、柄にもなく思いを馳せてしまった。 ...続きを見る |
2005/11/08 20:00 |
やっぱり腰にきた
先日、腰にきた、と書いて、あれから回復に向かっていたかと思ったら、やっぱりまたきた。しかも今度は仕事中、それも本番中。シチュエーションが良くなかった。舞台上でのソフトSMプレイ。AV男優だって芸人のハシクレだ。ついついウケを狙って、結局やってしまったのだ。見世物人生。ステージに果てる? ...続きを見る |
2005/11/06 19:27 |
ふーん、2ちゃんねる
僕は、2ちゃんねる、とやらになぜか興味が湧かない。だから滅多に覗いてみない。 たまに検索してみると僕の名前で書き込みがしてあったりする。まったくのデタラメだ。 いささか大袈裟だが、ここに宣言しておこう。 僕は過去、2ちゃんねるに書き込んだことはただの一度もない。僕の名前での発言はすべて、他人の捏造だ。今後も書き込むつもりは一切ない。 僕のことをどう書こうが自由だが、人の名前でそれらしく好き勝手に書くのは・・・そんなに楽しいのかねぇ? ...続きを見る |
2005/11/05 22:26 |
WWE4〜肉体の饗国〜
録画しておいた九月五日放送分のTVマッチを見た。 特番を二週間後に控えての遺恨バラ売りといった内容で、いささかゴチャゴチャしている。ほとんどがレギュラーの出演で新鮮味に欠け、珍しく試合数が多かった割にはダイナミックな躍動感にも乏しい。そんな中、一人異彩を放っていたのが、超マッチョボディを売りにグングンと頭角を表している新星クリス・マスターズ。今さらの筋肉マンタイプ、されどやはり肉体パフォーマンスの世界において、その問答無用の魅力は普遍なのだ。プロレスしかり、AVしかり、エロティシズムしかり。 ... ...続きを見る |
2005/11/02 21:38 |
AVアクトレス・ハイ
「今日で二十八日目です」 彼女はAV女優。もちろんビデオ出演だけではないが、もうまったく休みなしで連日仕事に明け暮れているらしい。すっかり不眠症の時差ボケ状態だとか。無理もない。それでも彼女には、明日も明後日も仕事が待っている。当然彼女は真面目にこなす。どうして、と聞くだけ野暮なAV女優ハイ? ...続きを見る |
2005/11/01 21:25 |
アナルは遠し
アナル物に出た。久しぶりである。ひょっとしてあの「ジーザス栗と栗鼠」シリーズのどれか以来だから、ウン年ぶりか。それくらいアナルはNGという女優が多かった?それだけではない。ガチンコレイプOKの女の子にはNG無しの子も少なくない。僕がアナルを意識的に避けてきただけだ。どうにもアナルは・・・ピンと来ないのだ。 ...続きを見る |
2005/10/30 20:52 |
憎悪しかない
またやってしまった。 いや、またではない。滅多にない。 それなのにもううんざりするほど繰り返されてきたようなこの気分はなんだ? 女優をいじめた。しかし芝居じゃない。本気でいじめた。心から憎んだ。 イジメでもないかもしれない。楽しさなどカケラもなかった。興奮からも果てしなく遠かった。 全くの憎悪。本物の怒りに駆られ、ただただ責めた。許せなくて頭にきて、怒鳴りつけるしかなかった。 こんなのプレイじゃない。仕事であるはずがない。 ...続きを見る |
2005/10/28 22:09 |
おんなの子の部屋で
マンションスタジオというのはよくあるが、行ってみたらモロに普通の女性の部屋だった。 ワンルームにしてはそれなりに広め。ユニットバスにしては浴槽が大きめ。北向きとはいえデカすぎるベランダまでついていて、山手線の駅から歩いて七八分。若い女性の忙しい一人暮らしには、まあ適当な線かもしれない。 にしても、AVの撮影とわかっていて貸すとは・・・何の仕事をしているのやら。 ...続きを見る |
2005/10/26 21:22 |
AV女優朝河蘭チャンの微笑
何だか最近、女の子の悪口ばかり書いてるような気がしてきたので、たまにはいい想い出に残るAV女優を紹介してみたい。 朝河蘭ちゃん。 AVファンなら言わずとしれた痴女系の女王。何せ一年で212本も出演したというのだから、当時の人気ぶりがしのばれる。 いや、引退さえなければ今なおその存在は揺るがなかったのではないか。そのくらい彼女はAVにハマッた。彼女の生き方が、AVの世界で見事に輝きを放ってみせた。 ...続きを見る |
2005/10/25 09:24 |
よりにもよってのロリータ
また約束を破られた。別に一週間先の話だから困りはしない。 ただあっさり無しにされたのが許せない。 もう何度となく書き散らしたから、今さらうんざりだが、やっぱり書かずにいられない。 一体なんだ、これは? どこまでコケにされたら気がすむのか。どこの誰が仕掛けてるのか知らないが、たかが約束、当たり前のルール、そんなものさえ僕には守られないのか、認められないのか。 そこまで僕はクズか?生きてる価値なんてないのか。 大げさ? 破られてから、言ってほしい。果てしなく、とことん、嫌というほど、出... ...続きを見る |
2005/10/24 12:51 |
現場に泊まれば
撮影現場に泊まった。と言っても徹夜したわけではない。早朝、女優の寝込みを襲うという設定のために前日チェックインしたホテルにそのまま泊まってしまったのだ。まだ九時前だったせいで女優もスタッフも皆帰って自分ひとり。かくして滅多に縁のない都内有名シティホテルで御一泊とあいなった。こういう役得ならたとえ急な話でも大歓迎。ただでさえ寒い夜。思いもかけない高層ホテルの夜景を堪能できた、つかの間の至福だった。 ...続きを見る |
2005/10/22 21:06 |
イジメられに行く女たち
闇サイトに殺人依頼した女の記事を読んだ。それも凄いが、不倫していた男がまたとんでもないヤツで、デートの度にカネを要求(総額五百万!?)していたとか。女にカネを使わない男がいるとは聞いていたが、黙って払ってでも関係を望む女も凄いし、その怒りが、男の奥さんに向かって殺意にまで発展したっていうのも、いやはや恐ろしい。数年前にも似たような事件があって、その時は女が直接男の子供を殺している。どちらの女も仕事をバリバリこなす、しっかり者の優等生にして三十過ぎの寂しい独身。ここまで自分を傷つけるしか、生き方が... ...続きを見る |
2005/10/19 21:44 |
誰からも必要とされていない
ひどい現場だった。思い出したくもない。それでも書くのは、自虐なのかヤケなのか。 それとも書く事がもう無いのか。どうでもいい。 ...続きを見る |
2005/10/15 21:20 |
WWE3〜痛めつける人生〜
月に一度の特番をビデオで見た。2003年の「サマースラム」。 年間最大イベントの一つとしては、やや物足りない気がしたのは、やはりタッグマッチの多さだろう。全七試合中、三つがタッグ、それも4WAYに、メインまでもが実質6WAYのエリミネーション・チェンバーとあっては、ドタバタ感は否め無い。歴史と伝統を誇る真夏の祭典が一体どうしたことか。その答えは三時間を越すロング興行のラストのラストでようやく合点がいった。すべてはプロレスに、いや人生に必然の”痛み”という宿命のせいだったのだ。 ...続きを見る |
2005/10/14 21:04 |
早くSEXさせて下さい
かつてアダルトビデオの王道はあくまで絡みだった。あんな子がこんな子がどんなHを見せてくれるか、その一点に尽きた。時は流れて今やアダルトDVDの時代。収録時間が長いのだ。ただヤッてるだけではとてもモタないのだ。よって生まれたのが徹底した性感プレイ、各種性具を駆使したイかせワールド。こうなると女の子も大変だ。なかなかHさせてくれない。AV女優なのに、いつまでたってもセックスさせてもらえない。 ...続きを見る |
2005/10/12 18:35 |
オノレを演じる
メールでシナリオ(僕の出番部分のみだが)を送ってもらった。四日撮りの大作らしい。監督とは初仕事だが、すでに顔見知りで、僕の出た作品も何本か見ておられるらしい。このブログにも目を通していただいてるとか。そのせいか、明らかに僕というキャストを想定して書かれている。こういうケースは過去にも多少あった。光栄でもあるが、同時に複雑なユーウツでもある。 ...続きを見る |
2005/10/09 17:42 |
ジャーマネ族は死なず
先日チラリと書いたマネージャーという人々についてもう少し。 男優とマネージャーの関係は想像しやすいがごとく、なんとも微妙だ。 マネージャーにとってAV女優は大事な商品。そのお宝に最も現場で肌を密着させるのが当然ながらAV男優。 過去、女優と男優が共演をきっかけに結婚まで至ったケースは決して少なくない(まあ、その分離婚もあるけど)。単なる男女の付き合いとなればその数はかなりに上るだろう。 男ができればごくごく自然に肉体労働から身を引きたくなるのが、女子プロレスならずも女のサガ。 それでな... ...続きを見る |
2005/10/04 19:20 |
AV女優が泣く時
僕が現場に行くたんびにAV女優が泣く。呆れ返ってしまうが、これは事実だ。 最初から涙が目的のコーナーも、もちろんある。が、ごく普通に怒らせたり困らせたりの表情が撮れれば充分のはずが、結果は大泣きなんてパターンにどういうわけかなってしまう。別に僕が極端な鬼だなんて思ってはいない。それなのに女優は泣く。待ってましたばかりに泣きわめく。僕の方にはちっとも向いてくれないで、一人で泣き、優しい男達に慰められる。 ...続きを見る |
2005/10/01 20:21 |
フィストを超えた、童話
フィストファックの出来る女優と共演した。必ずしも初めてではないが、やはり少し身構えてしまう。もっとも僕のコーナーは前戯的なソフトSM。さほど時間をかける必要もないリラックスタイム。の、はずだったのだが、意外や、そうはならなかった。彼女はフィストファックだけの子ではなかった。キワモノ女優以前に当たり前の恥じらいを持って感じる、無垢なオンナだった。 ...続きを見る |
2005/09/30 20:22 |
たった一発の崩壊
五分で終わった。あっと言う間のワンコーナー。ひょっとしてカットされるかもしれない。責任は僕だ。掟破りのビンタ一発。撮影は見事に崩壊した。 ...続きを見る |
2005/09/28 19:36 |
たまに追われる
売れない男優のくせにたまに追われる。 体力にも精神力にも自信のない者としては撮影前日は出来るだけノンビリしていたい。そんな時に限ってヤボ用が入ったりする。滅多にかかってこない呑み会へのお誘い。あっという間に零時を回ると明日の仕事を想って心は憂鬱。へばりながらの仕事なんていい結果が出るわけがない。特に僕に来る仕事の場合は、体力以上に、相手の女優への規格外の集中力が勝負。だるい疲れをかかえての言葉責めなど、やってる方から興奮度はマイナス。スケベも怒りも、健康あってこその見世物に成り得ると、AV屋と... ...続きを見る |
2005/09/27 11:40 |
寒がり男優
裸で稼ぐ仕事だってのに大の寒がりである。 最低でも二枚は防寒用の服を持って現場に向かう。大抵は着ることもなく同じく持参したハンガーに吊ったままで控え室をダサダサにディスプレイするだけで終わるのだが、そうとわかっていても置いてこれない。もし寒くなってしまったら・・・風邪はひきたくない、風邪だけはひきたくない、そんな呪文に縛られて今日も重たい鞄をかついでヒーヒー御出勤というテイタラクだ。 ...続きを見る |
2005/09/26 19:09 |
誰かのいるところへ書きたい
しばらくぶりのメールだった。忘れてしまいたい返事だった。 それでも届いてしまった以上、また返事を送ることにした。 徒労、空しいあがき。 わかってる。嫌という程わかってるのに、僕には書くしかなかった。 「野火」という映画を思い出す。 極限の飢餓の中、ある兵士が敵陣に向かって歩いて行く。戦うのではない。 「このまま死んでしまうのなら、俺は人間のいるところで死にたい・・・」 ...続きを見る |
2005/09/21 20:08 |
自然に”なる”・・「燃えよ!カンフー」詩録
「あんた死ぬのが怖くないって言ったけど、あれホント?」 「ああ」 「どうしたら俺もそうなれるか、教えてくれない?」 「それは・・簡単に・・教えることが出来るもんじゃない」 「そう・・そうかもしれないね・・そういうことっていうのは多分・・自分自身で、悟っていくものなんだろうね」 「そういうことを尋ねる者は少ない。君のように理解出来る者は、もっと少ない」 ...続きを見る |
2005/09/18 07:16 |
WWE2〜真実は残酷だ〜
僕が唯一頭をスッカラカンにして楽しめるエンターティメント、WWEについて一月ぶりに書こう。今回CSの無料放送(本国では八月八日生放送)で見たTVショーは正直低調だった。すべてが夏のスーパーイベント「サマースラム」に向けての予告編であって、ディーバコンテストなんてものを挟んで長ったらしいマイクトークが前後二回、結局マトモな試合は三つだけというバラエティショー形式の出し惜しみの回にとどまってしまっていた。 だが、そんなハズレッぽい内容にあって一人輝いていたのが、復活のスーパースター、マット・ハーデ... ...続きを見る |
2005/09/15 20:26 |
イイ子イイ子で日が暮れる
イイ子だった。素直でよく感じる子だった。おとなしくて何でもハイハイと答えた。 気持ち良く仕事が出来た。まだ子供だと思った。それで終わりだった。 ...続きを見る |
2005/09/12 20:56 |
ふたりぼっち、イジメられっ子同志
僕の代表作と自他共に認める「ジーザス」シリーズ(V&Rプランニング)について書く。この伝説のヒットシリーズは現在までのところトータルで25本。88年から続いている不倒のロングランだ。「ジーザス見てましたよ」と若い業界人から何度言われたことか。だが、大抵名前が挙がるのは樹まり子か藤田リナあたりで、僕個人にとってのベスト作品はなぜかほとんど話題に上らない。だからここに書く。タイトルは「ジーザス栗と栗鼠スーパースタースペシャル 池上恵美」(96)。 ...続きを見る |
2005/09/09 21:46 |
廃虚への隠居道
時々廃虚で撮影することがある。元病院、元学校、元工場、元ラブホテル、元ドライブイン、元老人ホーム・・・。冷暖房が不十分なのと埃っぽいのを除けば味気ない一軒家スタジオよりはずっと好きだ。何やら人間の空気がある。塗り込められたような無言の歴史が匂う。そして何より滅びのムードが嫌が応にも漂っている。名も無き者が夢の跡。敗残の空虚なるユートピア。居心地の良い透明感に、朽ちかけた己が身をいつまでも浸していたい。 ...続きを見る |
2005/09/08 20:40 |
役名は不本意キャラ
「我々は水商売でもないのだ。るんぺんだ。るんぺんに休みはないのだ。いや、るんぺんは毎日が休日なのだ。しかしるんぺんも疲れるものだ」 ...続きを見る |
2005/09/05 20:16 |
天然の性春に身を任せた君・・・古林クン
ふと君を思い出した。本来ならタイトルは「天然の青春に〜」とすべきだろう。僕は青春などという言葉には鳥肌が立つ。申し訳ない。でも君のセイシュンはやはり「性春」だったのじゃないか。それで充分じゃないのか。勘弁してほしい。飲尿息子クンよ、どうか。 ...続きを見る |
2005/09/04 20:38 |
ありふれたメロディ
曲名はわからない。いつから流れだしたのかも覚えていない。 ありふれたメロディ。 だけど僕の体は止まった。その曲を一秒でも聞き漏らしたくなくて、パンツ一枚でカカシになった。目は開けている。でも何も見えていない。 ...続きを見る |
2005/09/02 20:30 |
命綱は枯れても・・・
AV男優のくせにまったく脱がなかった。シャワーも浴びず、男パンも不要だった。 昨日の現場。僕の仕事は君のそばにいるだけ。顔の間近で言葉をかけ、頭を支え、君の手を握っているだけ。僕は君の上半身しか触れなかった。股間を覗き込むことさえ出来なかった。それで充分だった。 ...続きを見る |
2005/08/30 20:47 |
豊胸という裁き
また豊胸だった。今年これで何人目だろう。 今や、AV女優の七割は豊胸ではないだろうか。もちろんグラビアアイドルやレースクイーンともなると八割いや九割かも。だから時代の流れ、ととっくに割り切ってはいても、いざ現場で真近にすると気分は萎える。正直、ムスコも萎える。こればかりは恐らくよほどのきっかけでもないと変われないだろう。例えば豊胸のAV女優と付き合うとか、大恋愛するとか・・・。 ...続きを見る |
2005/08/28 20:07 |
愛を飲み続けたマリア・・・倉沢七海ちゃん
現在、日本で年間の自殺者は二万五千人近くにのぼるらしい。驚いたような、どこか懐かしむような。同じ想いの人がこの日本だけでそんなにいる。死にたいほど寂しくて苦しくて、そしてとうとう決心したひとが、どこでもないどこかに、たくさんたくさんいる。 ...続きを見る |
2005/08/27 21:27 |
フェチを呼ぶエゴイズム
ひとりのAV女優を数人の男優で性感責めするような設定の場合、僕は迷うことなく女の子の顔の側に向かう。僕は顔フェチ、女性の表情フェチなのだ。 ...続きを見る |
2005/08/20 19:32 |
六本木、3時間。
今日はバラシか?もういいよ、とふて腐れていたら電話が鳴った。10時にお願いします。おいおい、これから?外は真っ暗。雨あがりの夏の夜。いつもなら僕の一日はそろそろ終しまい、ってのに・・・いやはや。 ...続きを見る |
2005/08/17 21:22 |
棄てていく今日、自分・・・。
今日の仕事は夜から。大体7時頃に集合を、と昨夜連絡があったが、まだ正確な時間は伝えられてない。自宅待機、とにかく待ちだ。 ...続きを見る |
2005/08/16 14:05 |
思い出だけではつらすぎる
寄り添えば温もりはどこにでもあると思えた なのに幻はどこにでもあると知ったの ...続きを見る |
2005/08/11 20:10 |
17年目の自画像
僕は自分の出たAVは極力見るようにしている。 ナルシズムなんかじゃない。責任感でもない。 自虐だ。そうとでも思わなければ、とても正視できない。 あの不快極まりないロン毛の奴はなんだ?唾棄にも値しない。反吐もいいところ。 キモい!死ね! ...続きを見る |
2005/08/10 20:15 |
壁のなかの亡命者
仕事でホテルへ行く。 ひと昔前なら歓楽街のラブホテルと相場が決まっていたが、10年くらい前から都心の超高層ホテル、が当たり前になった。いわゆるセレブの溜まり場?国際交流の坩堝? もちろん正装オンリーの世界ではない。会員制ファッションが幅をきかせるもののあくまで流行ラウンド制。夏ともなれば空港直行のラフグループが明るいエセ難民。ビジネスマンのカクレンボには携帯と新聞が定番の小道具。時代錯誤な召し使いコスプレに、背広兵士のホテルマン、鎧スーツの歩哨レディかホテルウーマン・・・。 ...続きを見る |
2005/08/04 21:10 |
懺悔の再会〜僕だけのサクリファイス〜
しばらくぶりだった。宮田ゆうき。21才。 「素人娘お嬢様系 恥辱の公開色責め6」(ベイビーエンターティメント)の主演女優。 このブログを起こすにあたって本来ならまっ先にとりあげなければならないAV作品。だのに僕は躊躇していた。2年ぶりに再見するのが正直怖かった。彼女とまた向かい合う勇気がいざとなるとなかなか湧いてこなかったのだ。臆病な卑怯者だと思う。 僕にとって、こころのベストワンと言い切ってもいいほどの作品なのに・・・。 ...続きを見る |
2005/08/01 21:58 |
聖なる囚人・・映画メモ「ストーカー」
79年 ソ連 監督アンドレイ・タルコフスキー ...続きを見る |
2005/07/29 21:33 |
生き損ないの怨歌
今日も立たなかった。駅まで遠い。 立たない男優で17年も生きて来た。なにを今さら。と、開き直れないから、こんなに長く続けてこれたのかもしれない。AV男優になるには?あるベテランの至言。 「続けること」 ...続きを見る |
2005/07/27 21:57 |
演技者とは・・・・。
「UFO」(HMJM)における僕を「好演技、素の演技」と評してくれた人がいる。 もちろんうれしい。しかし同時に思ってしまう。あれは演技か? ...続きを見る |
2005/07/22 19:01 |
鬼畜の原点〜「口虫暴力」〜
僕は鬼畜男優と呼ばれている。それを否定する気はない。 ただ、いつからそんな風に呼ばれる人間になっていたか、僕の男優としての原点はどこか、と考え始めると、やはりこの作品を思い出さずにはいられない。 「口虫暴力」(V&Rプランニング・・・・昨年DVD化) 僕は28才。まだ出演歴は17本。 女優は、さくら、という19才には見えない大柄な女性だった。 彼女は真性Mだった。スパンキングもアナルもスカトロも、当時としては珍しくNGゼロだった。その肉体派マゾ女が、撮影途中でこう言った。涙声で・・・。... ...続きを見る |
2005/07/19 20:59 |
UFO?それもいい。
疲れている。 咳も熱も鼻水も峠を越したようなのに、どっぷりと疲労している。体が底無しに重たくてこころが鈍痛のなかに沈むほど淀んで・・・あらゆることに這って行く気力すら湧いてこない。 これでおしまいか・・・。 いや、とっくに終わっているのかも・・・・何が?なにを? ...続きを見る |
2005/07/18 18:26 |
殉教なる愛・・映画メモ「Perfect Blue 夢なら醒めて・
2002 監督サトウトシキ 出演前田綾花 大森南朋 清水ゆみ ...続きを見る |
2005/07/17 16:36 |
歌しか歌えなくなったガナリヤは〜
カゼで声が出ない。どうせ電話などかかってこないし、話すひととてどこにもいないから、これはこれで構わないが・・・。 ここ何年か現場で体調が悪かったことは一度もない。言葉責めのときはいつも好調、女優を泣かせるときはいつも健康・・・・。 だからといって元々体力に自信はない。学校の体育の五段階評価はいつも2か1。高校時代、授業のマラソンで女の子二人組から笑われながら追い抜かれたことを今もしつこく記憶しているくらい・・・。 だから「AVアイドルを〜ヤジとイジメで犯しまくる2」では大誤算があった。 ... ...続きを見る |
2005/07/16 17:10 |
居場所に狂う・・映画メモ「日本の首領 完結編」(ビデオ)
78年 監督中島貞夫 脚本高田宏治 出演佐分利信 三船敏郎 高橋悦史 大谷直子 ...続きを見る |
2005/07/15 16:36 |
いじめられっ子の詩
僕は、いじめられっ子だった。大抵のひとは信じてくれないが、間違いなく学生時代の約10年間いわゆるイジメを受けた。怪我を負わされたり金を巻き上げられたり、といったことこそ無かったが、誇張でも何でもなく、毎日のように自殺を考え、イジメッ子たちに殺意を覚えた。 最悪の記憶は、高校の修学旅行・・・旅館で僕は布団蒸しにされ一晩中オモチャにされた。逃げ場はなかった。翌週通学バスの中、「楽しかったねぇ」「一生の想い出になるよねぇ」と話していた他クラスの女生徒達の声が、26年たっても耳に残っている。今からでも... ...続きを見る |
2005/07/14 15:44 |
毒を煽る・・映画メモ「激動の昭和史 沖縄決戦」(CS)
71年 監督岡本喜八 脚本新藤兼人 出演 小林桂樹 丹波哲郎 仲代達矢 岸田森 ...続きを見る |
2005/07/13 21:49 |
なぜ、罵倒し続けるのか?
「AVアイドルを舞台に上げて〜2」・・・僕はほとんど画面には映らず客席から叫ぶのみ。マイクを持っているのに、ひたすら叫んでいる。終始、絶叫している。なにをどうしゃべり伝えようとしたかなんて何も覚えていない。画面で見直しても自分の言葉だけさっぱり支離滅裂。僕はただ声を裏返して叫んでいる。わめいている。吠えている。 ...続きを見る |
2005/07/13 14:34 |
ブログを作った・・・。
今日もひとりだった。誰とも口をきかなかった。「AVアイドルを舞台に上げて〜2」 を見た。女の子たちは皆、綺麗だった。AVを見てそう思ったのは・・久々だった。 ...続きを見る |
2005/07/12 20:34 |
トップへ  | みんなのAV アダルトビデオ記事へ