AV落人辻丸の言霊〜殉教録〜

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zoom RSS やっぱり腰にきた

<<   作成日時 : 2005/11/06 19:27   >>

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先日、腰にきた、と書いて、あれから回復に向かっていたかと思ったら、やっぱりまたきた。しかも今度は仕事中、それも本番中。シチュエーションが良くなかった。舞台上でのソフトSMプレイ。AV男優だって芸人のハシクレだ。ついついウケを狙って、結局やってしまったのだ。見世物人生。ステージに果てる?

新しいスタジオで、なんと舞台装置がこしらえてあった。上手に鉄格子、奥に十字架、ちょいとしたストリップ小屋風にさえなっている。
そこで単体女優に軽いSMショーをやらせようというコーナーなのだが、痛いも熱いも縛りも顔責めも駄目ときた。それで出来れば泣かせてほしい、なんて毎度無茶な大手メーカー御注文。
こうなりゃ鞭でビシバシ床叩きまくって、客を前にしてのハレンチプレイに徹するしかない。客はもちろん仕込みでしかないが、二十人近く揃えばかなりの壮観、威圧感。
しつこく客の視線を意識させようと恥さらしなポーズをとらせ、顔を向けさせ、淫らなセリフを口にさせ・・・すると運良く涙目になってくれたさすがベテランアイドル。
ここぞとばかりにバイブ責め。客にも持たせたりして、大小取り替え,突いてえぐって、一応盛り上げて、ならばそろそろ公開おフェラか、と背筋伸ばして仁王立ち・・・した途端に、見事きちまった、あのビリリン信号。
そうか上体起こすときちまうんだ、と後悔したとて後の恥まつり。
プレイ中は女優をほとんど四つん這いか開脚座りにさせていたせいで、こちとらもかがみっぱなしか、片膝つき。
さあおしゃぶり開始、でまともな姿勢にやっと戻って腰痛招くとは、どういう皮肉か、エロ稼業、オマヌケ因果。

普通に立っててモロ痛いなんて、一般人はわかっちゃくれない。ここに集いしも、みなさんそれぞれ世を忍ぶだけの立派な一般ピープル。
多少のヨタリも許されないし、カメラが肩越し狙えば、よりいっそうのエビ反りポーズ。
痛いのなんので、せっかくの美形フェラもけんもほろろ?
カメラ離れてやっとゴロンと寝フェラに移るも何のことなし、背筋伸ばして倒れてるだけ。
冷たい床もわずかの気安め、より撮りやすくと腰を浮かせて、ああバカもここまで、ますます伊勢エビ、苦痛耐えざる逆御奉仕。
それでも無意識に体勢を変えまくろうとするのが、これまたパフォーマーの哀れなサガで。
舞台上でのプレイは過去にも何回かあったが、どうにもテンション上がって、後がキツイ。舞台は魔物とはよく言ったもので、必要以上のサービス精神、やりすぎ欲張りの結果、まとまりに欠けてのくたびれ儲け、なんてことも少なくなかった。
わかっちゃいるのに、またやる、ひとりハマリ、そのくせ体力無駄使いで、肝心の立ちはと言えば、奈落の底へうつむき芝居とは・・・。

膝立ちブリッジ、片足上げ倒立、完全ブリッジ、逆マングリ・・・。
こうしてみると、およそ楽に座ったままとか、しゃがんだままなんてフェラポーズが、いかにAV的に御法度かということが、よくわかる。
プライベートとの圧倒的な違い、この男優の苦労こそ、プロたる所以、客商売の厳格さかと、嫌というほど思い知っても、テメエのせいだろ、仰せの通り、痛い、しんどい、でもイかずにゃ死ねない・・・。

ラストはどうにか立ち番に戻って、オーソドックスな顔シャで締めくくってみせれたものの、いやはや、射精の快感、どこ吹くすきま風。
こういう場合はつくづく思う。
見世物の何たるか。
芸を売るとは、かくも、なるか。
こりゃ当分は痛みと付き合っていくしかなさそうで、老優人生、しばしの苦渋。
笑っちまいたいところなれど、達観まだまだ、煩悩の小僧。
道場にも行けない、フーゾクにも行けない、立ち読みもままならない。
そんな程度の日常とは・・・腰痛くらいが、いいとこオプション?
しばれるねぇ・・・。



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