テーマ:孤独

こころの病い人~誰にも言えないあなたへ~

憶えてますか?黙って見つめ合ったことを。何も言わず繋がり合っていたことを。それでいいんです。何も言えない。不安ですか?いいえ、結ばれてるのです。あなたは、あなたと・・・。 誰にも言えませんか? あなたの苦しみ。 あなたの悩み。 あなたの悔しさ。 あなたのやるせなさ。 あなたの絶望。 あなたの諦め。 あ…
トラックバック:0
コメント:6

続きを読むread more

私は私!文句あるか?!・・501遺文⑤

私は私、みんなとは違うの。これやらないと生きていけなかったんだ。 単発TVドラマ「青い花火」 制作NHK 98年11月28日放送 作・鎌田敏夫(資料提供・永沢光雄) 演出・若泉久朗 出演 桃井かおり 松尾れい子 岸部一徳 伊藤景衣子 黒川よし佳 谷本一 夕樹舞子 長坂しほり 松田千奈 林由美香 加藤玲子(桃…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

こころの病い人"誰のために、と惑うあなたへ"

誰のために?そう、誰のためでしょう?生きるって、苦しむって、耐えるって、愛するって・・・。それを考えるのが、誰かのためです。そして、あなたのためなんです。 誰かのために生きている。 人はそう思いたい、信じたい、感じていたい。 人間は、ひとりが嫌だから。 たとえ満たされたとしても、一人では意味がないから。 まして、あ…
トラックバック:0
コメント:3

続きを読むread more

こころの病い人"ひとりじゃない、あなたへ"

あなたは、ひとりですか?あなたの心は独りですか?悲しいです。けれど愛しいです。あなたは愛している。あなたを愛している。誰かを愛していられる。ひとり、だから。それは、生きているということだから。 あなたは、ひとりじゃない。 みんな、言います。 どこかで言ってます。 そうでしょうか? 本気でそう信じているのでしょうか? …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

追想「子宮に捧げる愛の詩」その一"立ち見"

この映画を初めて見たのは11月24日の初日。立ち見だった。32年ぶりの立ち見だった。 八割方埋まった一般客に混じっての鑑賞だから、それは当然だろう。 32年前とは、大学生になりたての僕が上京して初めて入ったオールナイト上映の名画座。 当時、ベスト1映画「ツィゴイネルワイゼン」で映画ファンの話題を独占していた鈴木清順監督…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

男優私録・その四

AV女優に睨まれました。 いつものことです。 それが僕です。 醒めた目でした。 冷えた視線でした。 毎度のことです。 見られたくない瞳です。 僕だけ、に向けられる拒絶と否定と蔑みと無視の眼光。 ひがみでしょうか? コンプレックスでしょうか? 逆恨みでしょうか?僕の・・・。 構いません。 僕はAV女…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

こころの病い人"負けず嫌いになれないあなたへ"

あなたは負ける。今日も挫ける。 でも、あなたは生きる。 誰かのために、今日を生きる。今を生き抜く。 あなたは美しい。 そして、いとおしい。 あなたは負けて、あなたは優しい。 また謝って、 頭を下げて、 言いたいことは言わず、 思ったことは押さえ、 あなたは生きます。 仕事を生きます。 普段からそう。 …
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more

いえ、人間です・・・「燃えよ!カンフー」詩録

「なぜ?なぜ殺すんです?」「(こいつは)人殺しだ!」「あなたもそうなるんです、殺せば」「俺は羊なんかじゃないんだ!!」「あなたは望み以上のものを学んだんです。自分の力を知った。自由を。何が足りませんか?」 僧はある海岸の村で、偶然恩人の息子と出会う。 彼マテオの父は、かつて清国で、まだ少林寺に入門する前の幼児だった僧…
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more

こころの病い人"棄てられそうな、あなたへ"

あなたが心配です。ひとりぼっちの、あなたが心配です。あなたは棄てられようとしている。あなたは、消されようとしている。あなたは、どこですか?あなたは生きていますか? 変わりました。 忌まわしいことになりました。 そして・・・あなたは棄てられる。不要にされる。 あなたのような、弱くてちっぽけで、無力であえいでいるだけの"被害…
トラックバック:0
コメント:6

続きを読むread more

二十歳という刻印・・・映画メモ「狂った果実」(81)

"狂った 果実にも 見る夢は あるけれど どうせ絵空事なら いっそ黙ってしまおう せめてこの胸が 裂けるまで Silence is Truth" 81年 日 監督根岸吉太郎 脚本神波史男 主題歌アリス 出演本間優二 蜷川有紀 永島暎子 岡田英次 僕はこの映画を封切時に見ている。 そして二度と再見しようとは思って…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

こころの病い人"言葉を失いそうなあなたへ"

こんにちは。お元気ですか。 何か、つぶやいていますか。 なにか、口ごもっていませんか? あなたの言葉が、あなたに優しくしてくれていますか? あなたは上手に話せない。 あなたは器用に語れない。 あなたは自由に伝えられない。 あなたは仕事をしています。 毎日毎日、誰かと会って、誰かの前で、誰かに向かって、話している、…
トラックバック:0
コメント:6

続きを読むread more

運命への逆らい・・・「燃えよ!カンフー」詩録

「君は師の言いつけに叛いてもいいと教わってるのか?」「叛きます。先生が間違っている時には」「私も一個の人間だ。苦痛も怒りも、悲しみも感じる」「誰が、運命を非難できるでしょうか?」 僧は、とある鉄道工事現場で働こうとするが、そこにいる老人の工夫ハンに、他へ行った方がいい、と止められる。 ハン「何か暗い影がここには感じられま…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

映画メモ拾遺編・・「略称・連続射殺魔」「ランボー」「沙耶のいる透視図」

"君のすぐ間近に 戦いが待っている その戦いで 君は殺されるだろう 踏み出す一歩は ほんの始まり 心の痛みに 足も重い 誰か味方は 待っていないのか" 「略称・連続射殺魔」 69年 日 監督足立正生 製作佐々木守 岩淵進 野々村正行 松田政男 山崎裕 足立正生 撮影野々村正行 ナレーター足立正生 昨今、"貧しか…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

AV女優を生きる命たちへ

"一体誰だ?!君の体をそれほどまでに痛めつけるのは!何者だ?!僕達にこのような苦しみを強いるのは!君の顔は、もう美しくない。若々しくもない。しかし、僕は今、君を見直す想いに打たれている。君の内に輝く一筋の力よ!それは、今の弱い僕に、なお生きる力を与え、そして、僕が人間であることを、思い出させてくれるのだ" "朝、集合時間ま…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

自身という名の"作品"・・・「燃えよ!カンフー」詩録

「もう、あの人はいません」「いや、そこにいる。力の限りを尽くし、才能を傾け、やっと仕上げた"作品"だ。単なる記念碑かな、それともあの人自身か?」 僧は、幼い頃生き別れになった兄を写真に撮ったという老写真家ゴーモントを訪ねる。 早朝の山中、河岸にカメラを据えるゴーモントと僧。  ゴーモント「今朝は光線の具合は完璧だ。だが…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

2008年、私的映画録

去年見た映画・・・初見だけで171本。 再見も含めて記憶に残ったタイトルを列記してみる。 だからどうした?別に何の意味はない。 これも僕だけの足跡。誰でもない、極私の映像録・・・。 (製作年 国 監督 主演者)順不動 「愛の流刑地」(2006 日 鶴橋康夫 豊川悦司) 「LOFT」(2005 日 黒沢清 中谷美紀…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

つれづれに・・・日記のように・・・

少しは日記らしく書いてみよう。 誰も読んではいない。 誰に見せるわけではない。 それが日記・・・。 寒い。 とにかく寒い。 どうしてこんなに寒くなってしまったのか。 現場では皆、Tシャツ一枚である。 僕ひとりだけ、4枚も重ね着して、まだ寒がっているのである。 冷房に伸びる手が恨めしい。 すぐ窓や扉を開けようとする…
トラックバック:0
コメント:16

続きを読むread more

死にかけた・・・

死にかけた。 本当に死ぬかと思った。 一昨日のことだ。 そしてもう、遠くのことだ・・・。 「その朝に思ったことをいまでもはっきりと覚えている。"死にたい。もう生きていたくない"、神に対しても、自分に対しても、何に対しても希望が持てず、人生が終わってほしかった」(エディ・ゲレロ) ふいに眩暈に襲われた。 朝、自然に目が…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

AV男優、を見た

「生涯AV男優」を見た。 やっとの想いで見た。 そして今はカラッポになった。 自分なんかを見るなんて・・・やっぱり、こんなものだった。 この映画(8月19日の日記参照)を、僕は監督からもらったDVDで見た。 9月15日のアテネフランセでの上映会は、やっぱり行けなかった。 よりにもよって、その日に限って、AV男優の仕事が・…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

「生涯AV男優」

僕を撮ってくれたドキュメンタリー映画が公開される。 タイトルは、「生涯AV男優」。 僕が付けたタイトルではない。 僕ならさしずめ・・・どう付けるだろう? 己自身に・・・・何を下して・・・。 映像専門学校の学生さんが撮ってくれた自主映画だ。 来月、「映画美学校映画祭2007」という催しで上映される。 今回は20分の短縮課…
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more

魂の導き・・「燃えよ!カンフー」詩録

「人を愛したことはないの?」「愛することは、耐えることです」「・・・・耐えること」 オープニングナレーション "歩く時は軽く確実に、薄紙を踏むつもりで足を運ぶ。 修行を積み、少林寺の教えを身につけた者は、探しても目には見えない、聞いても耳には聞こえない、触っても指に感じない。 しかし容易いことではないぞ。薄紙はクモの糸の…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

元気そう、と言ってくれるあなたへ

元気そう、と言われた。 あっさりそう、決め付けられてしまった。 元気な奴がこんなブログを書くか? これほど当たり前のことが、どうして分かってくれないんだ? 僕は、ありがとう、と書いただけだ。 そして今の心境はこのブログのまま、とせめてもの付け加えで、自分の苦痛を、さりげなく訴えてみただけだ。 僕は苦しい。 たまらなく生…
トラックバック:0
コメント:6

続きを読むread more

封殺される魂・・映画メモ「生きものの記録」&「証人の椅子」

「黙っていることは、言えないのでない、言わないのでもない。意味が相手に通じないのだ。表現の無能無力、感情の行き詰まり、放心だ。抵抗する何物も持たない者の唯一の武器は、それより無い。黙っていても、考えてはいる」 「生きものの記録」・・・55年 監督黒澤明 出演三船敏郎 志村喬 根岸明美 千秋実 「死ぬのはやむをえん・・・だ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

こころの病い人~わかってもらえないあなたへ~

こんばんわ。 お元気ですか?おひさしぶりです。 本当にお元気ですか? 疲れましたね。 挨拶して、お詫びして、またお願いして・・・。 でも一番疲れたのは、最後なんですよね。 励まされたこと。 どうしてあなたみたいに明るい人が・・・と言われたこと。 明るいのではなく、明るくしているのに。 無理して、そうしているのに…
トラックバック:0
コメント:3

続きを読むread more

煩悩即菩提・・映画メモ「KOYA 澄賢房覚え書」

93年 監督村野鐵太郎 原作井上靖 脚本高山由紀子 出演名取裕子 隆大介 貞永敏 須藤正裕 "輪廻轉生 欲觸愛熳 破戒女犯 大樂清淨" この映画は、空海の書によるこれらの言葉から始まる。 輪廻転生・・・我々はみな生き返る。 欲觸愛熳・・・我々は情欲と愛憎に狂う。 破戒女犯・・・我々は戒めを破…
トラックバック:0
コメント:3

続きを読むread more

昭和枯れすすき

”踏まれても耐えた そう傷つきながら 淋しさをかみしめ 夢を持とうと話した 幸せなんて望まぬが 人並みでいたい 流れ星みつめ 二人は枯れすすき” 甘い歌である。未練たらしい、俗まみれのアナクロな詩である。 馬鹿馬鹿しくなりそうな気分が、しかしなぜか切ない。 演歌が、怨歌に昇華される寸前の、不器用な稚拙さが、どうにも棄てがたい…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

こうしか書けない・・。

泥沼のようだ。 堂々巡りの押し問答。 結局こうだ。僕が責められるんだ。よってたかって非難されるんだ。 わかってる。最初から、わかっている。 あれほど書いたのに・・・。 僕はただ慰めの言葉が欲しかっただけだ。 嘘でも気まぐれでもいいから、温かい言葉を一言、かけてもらいたかっただけだ。 それを・・・そんな資格さえ僕にはない…
トラックバック:0
コメント:9

続きを読むread more

返事が書けない。

返事が書けない。 どうしようもなく、書く気になれない。 理由は簡単だ。僕宛ての言葉じゃないから。この場を借りただけの、自己陶酔なひとり言だから。 僕は何度も書いた。 嫌になるほど書いた。 一行だけ、一言だけ・・・せめて。 でも無駄だった。何も伝わってはいなかった。 届くのは向こうの話ばかり。相手のことばかり。 僕への…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

またこうなる

またこうなった。また体が冷えだした。 心が冷えるからこうなるのか。 寒くてたまらない。 待っていても、やっぱり始まらない。 麻疹みたいなものだ・・・何かのドラマでそんなセリフがあった。 流行る時にはドッと来る。後から後から怒濤のように言葉が流れ込む。 ここしかいない。 あなたしかいない。 でもある時、何の予告もなしに…
トラックバック:0
コメント:7

続きを読むread more

何度も何度も・・・。

待たされた。例によって僕は貧乏くじをひいた。 あきれる気にもなれない。 何度も何度も、嫌というほど、しつこくしつこく・・・。 僕はあらゆるものから待たされるだけの存在だ。約束を守られる価値もない、ということらしいのだ。 何度言っても通じないことがある。肝心のところで手を抜かれて、結局元の木阿弥を食らうことになる。 とことん…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more