テーマ:音楽

第3回『AV問題を考える会』・・アンフェアなのは誰か?

『世の中には、フェアなことなんて何もない。目には目を。復讐には復讐を。アンフェアには・・アンフェアを』TVドラマ「アンフェア」 (本稿は、2/16『AV問題を考える会』第3回シンポジウム"AV=本番、を問う"についての極私的回想録です) 2月16日(土)15時開始、17時30分終了(途中休憩なし) ゲスト5人(…
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AV出演強要まとめ11・・もう探さない

♪熱く生きることも 少し臆病になる 裸のままで 今は愛せないから♪ 「(被害者は)法に訴えればいいんだよ。辞める方法なんて、いくらでもあるんだから」 「嫌なら、やめちゃえばいいんだ」 「自殺するくらいなら、やめちゃえばいいんだ」 「あなたに落ち度はなかったんですか?」 (加藤鷹) こんな発言を許すのがAV…
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『AV問題を考える会』というinfection

"爆破して飛び散った心の破片が 破片が 破片が そこら中で いつの間に私はこんなに弱くなったのだろう"鬼束ちひろ『infection』 (本稿は、5/26『AV問題を考える会』第1回シンポジウムについての極私的回想録です) 5月26日(土)15時開始、17時30分終了(途中休憩無し) ゲスト5人(映画監督 …
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AV出演強要まとめ9・・鳥を飛ばせ赤い鳥を それが虚しい祭りでも

「誰も、俺たちを探しちゃいない。誰も俺たちを待っちゃいない」映画「赤い鳥逃げた?」 「芸能界は、どちらかと言うと、政治的に右派だが、AV業界は左派である。ピンク映画の後継なのだし、表現の自由を主張する人々が右派のはずがない」(河合幹雄・AV人権倫理機構理事) はぁ?左派?ピンク映画の後継? 笑ってしまった! ド素人的…
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AV出演強要まとめ4・・・僕が僕であるために

"正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで 僕は街にのまれて 少し心許しながら この冷たい街の風に歌い続けてる"尾崎豊    報告書・・要請書・・また報告書。 そして三回目のシンポジウム? 業界側は一度でも正式な抗議文を出したろうか。 一般、マスコミの前で堂々実名顔出しして、シンポジウムを開こうとしたことなどあ…
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僕は、天使じゃない・・・

当たり前だ・・・僕は天使じゃない。天使は僕ではない。ただ・・・"これだけが、全てじゃないよね?このまま終わっていくわけじゃないよね" 「僕は天使ぢゃないよ」 監督脚本主演・あがた森魚 原作・林静一(「赤色エレジー」) 出演斉藤沙稚子 緑魔子 横尾忠則 桃井かおり 岡本喜八 大瀧詠一 こんな映画を見た。 74年…
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帰らざる日々

"酒びたりの日も 今日かぎり 私は ひとりで 死んでゆく この手の中の 夢だけを じっと にぎりしめて " "最後の電話を握りしめて 何も話せず ただじっと 貴方の声を聞けば何もいらない いのちを飲みほして目を閉じる" 今時なら、さしずめメールだろう・・・最後のメール・・・最期?の。 何も書けず、ただじっと・・・…
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あの夏の光と影は、どこへ行ってしまったの

"悲しみさえも 焼きつくされた あたしの夏は あしたもつづく" 昨日・・・僕は自分の映画を見にいけなかった。 スクリーン上の己を見届けることが叶わなかった。 たまたま仕事が入ったのだ。 よりにもよって、その日に限って・・・。 その前日も前々日も、そして今日も明日も空いてるっていうのに。 その日に限って、よりにもよって・・…
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遠い世界に・・・映画メモ「樹の海」

"僕らの住んでる この町にも 明るい太陽 顔を見せても 心の中は いつも悲しい 力をあわせて 生きる事さえ いまではみんな 忘れてしまった " 2004年 監督瀧本智行 出演萩原聖人 井川遙 小山田サユリ 小嶺麗奈 中村麻美 大杉蓮 "遠い世界に 旅に出ようか それとも 赤い風船に乗って 雲の上を 歩いてみようか" …
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昭和枯れすすき

”踏まれても耐えた そう傷つきながら 淋しさをかみしめ 夢を持とうと話した 幸せなんて望まぬが 人並みでいたい 流れ星みつめ 二人は枯れすすき” 甘い歌である。未練たらしい、俗まみれのアナクロな詩である。 馬鹿馬鹿しくなりそうな気分が、しかしなぜか切ない。 演歌が、怨歌に昇華される寸前の、不器用な稚拙さが、どうにも棄てがたい…
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レガリテート

”ひとつの叫びが生まれ 時代は形を変える 愛は何時も永遠に 足りぬ平和数えてる 教えて 明日を呼ぶ声の意味を だけどただ眩しさの中 意味など見つからずに” 若くして逝った男の詩だ。彼は青春を咆哮しつつ、自滅するように死んでしまった。 僕には叫ぶべき青春はない。綺麗な肉体のまま死んでみせる、美しさももはや、残っていない。 そのく…
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防人の詩

”おしえて ください この世に生きとし生けるものの すべての 生命に 限りがあるのならば  海は死にますか 山は死にますか 風はどうですか 空もそうですか おしえて ください” 1980年の歌である。 戦後三十五年。今から二十六年前。 沢山の人が死んだ。果てしなく死んだ。 死は当たり前なのか。歴史の、時間の、必然な…
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大都会

”交わす言葉も寒い この都会(まち) これも運命(さだめ)と 生きてゆくのか  今日と違うはずの 明日へ Run Away Run Away 今、駆けてゆく” ”あぁー 果てしない 夢を追い続けぇ あぁー いつの日か 大空 かけめぐるぅ” 僕が十代の頃の歌である。冒頭のこの大絶叫が、一世を風靡した異色の歌である。 …
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昭和ブルース

”見えない鎖が 重いけど 行かなきゃならぬ おれなのさ だれも探しに行かないものを おれは求めて ひとり ゆく” 73年の歌である。戦後二十八年目のモノローグである。 「非情のライセンス」(原作生島治郎 主演天知茂)という刑事ドラマの主題歌だった。まだ小学生だったはずなのに、僕の耳に強く長く残った。 冷酷なまでに悪を裁く孤独な…
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狂った果実

生まれてきたことを 悔んでないけれど 幸福に暮らすには 時代は冷たすぎた 中途半端でなけりゃ 生きられない それが今 二十五年前の叫び。80年代の呻き。 ふいに思い出した。僕もハタチそこそこだった。 ”ひとしきり 肩濡らした 冬の雨 泥をはねて 行き過ぎる 車 追いかけて 喧嘩でも してみたら 少しくらい 心も まぎ…
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傷だらけの人生

何から何まで 真っ暗闇よ 筋の通らぬ ことばかり 右を向いても 左を見ても ばかと阿呆の からみあい どこに男の 夢がある 「傷だらけの人生」 1971年の歌である。ほとんど、いや完璧なまでに絶望の詩である。 三十五年前。 人間は傷だらけだった。人の心はすでに、耐え難い痛みの中にしか、あり得なかった。 ”古い奴だとお思…
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「いちご白書」をもう一度

雨に破れかけた 街角のポスターに 過ぎ去った昔が 鮮やかによみがえる 「「いちご白書」をもう一度」 1975年の歌である。 僕は当時、田舎の中学生。ただの目立たないイジメられっ子だった。 この歌を耳にした記憶は、ほとんどない。 口ずさみだしたのは大学の頃だろうか。 「いちご白書」という洋画があることを知ったのは、この業界…
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この愛に生きて

やがて白い雪 すべてを溶かす  この愛のために ふるさとは 棄ててきた  ふるさとは 棄てて きた 「斬り抜ける」(74年)。テレビ時代劇である。 不義密通の汚名を着せられた男女が、父と義弟の追い討ちを逃れながら、江戸までの上訴の旅を続けるが、辿り着いた江戸に正義はなく、女は義弟に斬殺されてしまう。幕府と藩の悪業に復讐の鬼と…
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ねがい

”何を 今日は求めて生きた  淡いたそがれ 町をやさしく閉ざす ひとり そっと見上げる空に  夕星 ひとつ 輝く” 「江戸を斬る2」(75)のテーマ曲である。西郷輝彦である。 何てことのない歌詞である。 それでもやはり、何のことはなく、覚えてしまうのである。 今日、何を求めて生きたか? カネ、愛、充実、欲情・・・。 …
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欲の場所・・映画メモ「タカダワタル的」(CS)

2003年 監督タナダユキ 撮影長田勇市 出演高田渡 柄本明 高田漣 松田幸一 タカダワタルという人を僕はまるで知らない。 「自衛隊へ入ろう」というタイトルは耳にしたことがあったが、この人の曲だとも全然知らなかった。 今年四月、五十六歳で急逝されたらしい。その死亡記事で初めて僕は、高田渡というフォークシンガーを知った。このドキ…
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荒野の果てに

”風吹き荒れ 雨が降りつぐ 恋をなくした 男の背中に  広い荒野の果てを どこまで行くの 孤独をかついで  時はむなしく流れ 愛する人も想い出も 遠くすぎる” 眠れなかった。五時半に起きてずっとうたた寝もしていなかったのに、早めに布団に入ったらちっとも眠れなくなった。 暑かった。十月だというのに一気に夏に逆戻りの一日で夜は特…
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