テーマ:「AVアイドルを舞台に上げてヤジとイジメで犯しまくる」

己を見た・・・後編。

またも見た。 「AVアイドルを舞台に上げてヤジとイジメで犯しまくる 3」(甲斐正明事務所) 僕は舞台に上がっていた。アイドルでも何でもないのに、彼女のステージを侵犯していた。 司会者から脱げと言われたAV女優がそれを拒絶する。 僕は、納得出来ないなら主張しろ、わめけ、と訴えている。悔しかったから全身で吠えろと、僕の方がわめい…
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己を見た・・・前編。

またも見た。 「AVアイドルを舞台に上げてヤジとイジメで犯しまくる 3」(甲斐正明事務所) 今度は自分だけを見た。己が映っている部分だけを苦々しく辿った。 こうなるともうAVじゃない。自分で自分をヤジるために、向かい合ってるようなものだ。 一対一と違って、他の人に続いて言葉責めする場合、頭の中は状況を追ってフル回転している。…
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今日も見た・・・

今日も見た。 「AVアイドルを舞台に上げてヤジとイジメで犯しまくる 3」(甲斐正明事務所) 自分の出ていないところばかり見ていた。僕はこの作品に、必要だったのかどうか・・。 この作品の評価を決定的に分けるのは、やはり主演女優に対する思い入れだろう。 それはまた全ての人間追求ドキュメントにおいて、言えることだろう。 彼女を愛…
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そして、見た・・・。

そして見た。やっと見た。 「AVアイドルを舞台に上げてヤジとイジメで犯しまくる 3」(甲斐正明事務所) 今は、見たとしか言えない。あれからざっと百六十日・・・。 僕も疲れた。 一度見たくらいでは整理はつかない。先に疑問点だけを思いつくままに列記してみる。監督、ご容赦を・・・。 BGMが、あざと過ぎないか? クラシック…
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あれから五か月~本当を生きる~

「舞台上では何が起こるか分らない。稽古で作った設計図をなぞるのは演技ではない。それは演技もどき、演技のふりをしているだけなのだ。瞬間を生きることが演技の生命なのだ。設計図をなぞらないことが生命だ」 山崎努氏の「俳優のノート」(メディアファクトリー)から、である。 「AVアイドルを舞台に上げてヤジとイジメで犯しまくる3」(甲斐正明…
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ある進行表・七月号(仮)

怒ることが少なくなった現代人。 しかし立場の違う相手をムカつくままに思いっきり罵倒してやりたい、とは誰もが秘かに願う暗い欲望。そんな想いを徹底的に吐き出してもらおうというこのコーナー。今回はAV女優VSヤンキー(?!)さあ、舌ブチ切れるまで罵り合っていただきましょう! オープニング・・・ホテル内(撮影場所)、窓前、遠景バック…
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あれから四か月~AVに貸す~

「要は役の人物の存在を信じることなのである。リアに自分が滑り込む。リアに身体を貸す。それはどちらでもよい」 山崎努氏の「俳優のノート」(メディアファクトリー)である。 「AVアイドルを舞台に上げてヤジとイジメで犯しまくる3 持田茜」(甲斐正明事務所)についてである。 タイトルが変わるかも、と小耳に挟んだ。結局、シリーズ第三弾、…
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ある進行表・六月号(仮)

怒ることの少なくなった現代人。 しかし誰もがその心の内で、ムカつくあのヤロー、このヤローを好きなだけ罵倒してやりたい、と煮えたぎってらっしゃるのも否定しようのない真実。 そんな怒りの炎を存分にぶつけ合っていただこうという、本コーナー。 今回は、AV女優VSメイド喫茶(?)・・・。 さあ、思いっきり罵り合っていただきましょう。 …
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あれから三月~在れば分る~

「こらえて欲しい。頼む、忘れてくれ、赦してくれ。わしは老いぼれで阿呆なのだ」(シェイクスピア「リア王」) あれから三月・・・。 山崎努氏の「俳優のノート」(メディアファクトリー)から、である。 発売は来来月だそうな。 「AVアイドルを舞台に上げてヤジとイジメで犯しまくる 完結編」(甲斐正明事務所)。 こらえてほしい。僕はま…
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ある進行表(仮)

怒ることが少なくなった現代人。 しかし気に入らない意見を持つ相手を徹底的に罵倒して、ストレス発散したいという願望は誰でも持つもの。 そんな悩める現代人の秘かな願望を叶えていただこうという本コーナー。 今回は、AV女優VSキャバクラ嬢。 それでは、思う存分、舌枯れるまで、罵り合っていただきましょう。 オープニング(BGM)・…
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あれからふた月・・目を合わせること

「相手と呼吸を合わせ、新しく生まれてくるものを期待すること。目。目は大事だ。目で交流すること。目を合わせること」 山崎努氏の「俳優のノート」(メディアファクトリー)である。 あれから、ふた月。 「AVアイドルを舞台に上げてヤジとイジメで犯しまくる 完結編」(甲斐正明事務所)の編集は着々と進行しているらしい。主演女優のナレーショ…
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帰ってきた、AVとは何か?

またまたまた、AVとは何か? 帰ってこなくていい?余計なこと、クダクダ書かなくていい? その通りだ。でも考えてしまうのだ。 AVとは、何か?いや、AVというものを存在させている、この世の中とは、何か? あるAVアイドルが、自分のブログで一日限定コメントを募集した。 すると来た来た、来まくった、その数ざっと千五百件?! 男…
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あれから一月

「AVアイドルを舞台に上げてヤジとイジメで犯しまくる 完結編」(甲斐正明事務所)。 あれから一月たった。年も変わってすっかり過去の現場になった。あとは発売を待つだけ。世間はそうだろう。しかし僕は違う。 僕の現場は、まだ終わってなどいない。 発売は四月頃だと聞く。それまで僕は生きているか。 タイトルも変わるかもしれないと聞く。…
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元始へのメール

ご無沙汰しています。もう半月ですね。でも半月ですね。 たかが半月ですか?たったの半月ですか? あなたにはそうでしょう。僕は全然違います。 そのことをまるで分っていただいてないようなのが・・・僕には、わびしいです。 あなたは三週間前にメールをくれた。 ”心から感動””生きづらさ””思わずメール”・・・そして”お友達”。 感…
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偽オーディションその四・・フェラチオ女優

「偽オーディションに集まった女優達をコワモテ監督達が身も心もブッ壊す!」(ばば★ざ★ばびぃ監督 ナチュラルハイ)の最終章である。 正直やっと来たかという感じだ。牝犬女優、ペコちゃん女優、コーマン女優。わかりやすく言えば、開き直り女優、ドM女優、おバカ女優・・・。まだいるのか?そんなに多様なタイプに分かれるほど、AV女優は奥もナカも深い…
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AVは、全部。

「AVアイドルを舞台に上げてヤジとイジメで犯しまくる 完結編」(甲斐正明事務所)。 撮影から一週間経った。世の中、変わった。誰もが忘れた。とりあえずにせよ・・・。 でも僕は変わってない。まだ見ている。あの日の、あの日を、ひとりで見ている。 それが僕だ。変われないんだ。 あの日の現場を芸術、と書いた人がいる。 AVも、遂に「…
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カネは裏切りませんか?ら?

「カネは裏切りませんから」 そのAV女優は、こう言った。二時間後、汚物まみれになった。 裏切らないのは、カネだろうか。裏切らないのは、彼女の心だろうか。 女子高生の制服の似合う彼女も、実は二十代後半。 ポッチャリ目のロリータフェイスだが、ひどい肩こりに、ややだぶついた下腹。 デビュー以来十本、すべてレイプかSM物らしい。 …
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感謝の値打ちもない

「AVアイドルを舞台に上げて、ヤジとイジメで犯しまくる 完結編」(甲斐正明事務所)。 主演女優のブログがやっと更新された。 「皆には感謝してます」 彼女はこう書いている。 感謝?誰に?一体どこの誰に? 皆?そんな資格のある人間が、あそこにいたのか?AVという世界で、本当にいるのか? AV監督、ライター、AV女優、評論家、…
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何も書けない

終わった。とうとう終わった。 「AVアイドルを舞台に上げてヤジとイジメで犯しまくる 完結編」(甲斐正明事務所)。 終わってしまった。今は、ただ、それしかなかった。 最初にもう白状してしまおう。 何も書けない。 今はまったく、書くことが出来ない。 書く気がないのでも、書くほどのことが何もないのでは、ない。 とにかく書けな…
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そして、今日。誰にも言うな

「リアを作る上で、自分にとって大切に思うことは、絶対に誰にも言うな、絶対に。演出家にも言うな、胸に秘めていれば客に伝わるものだぜ。我々は今迄そうやって作ってきたんだからな」(テレンス・ナップ) 山崎努氏の「俳優のノート」(メディアファクトリー)である。 AV男優は役など作らない。胸に秘めるものなんて何もない。 そうだろうか…
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そして、明日

そして、来た。とうとう、明日が来た。 「AVアイドルを舞台に上げてヤジとイジメで犯しまくる」。 明日、撮影だ。僕はそれまでは、生きているんだ。 撮影前日、AV男優でも色々と準備はある。 誰が名付けた男優パンツ。 誰のためだか領収書。 誰を愛する歯ブラシ、爪切り。 でも明日は、すべていらない。持参するのは勝手だが、明日の…
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とうとう来た

とうとう来た。何がって・・・あの「AVアイドルを舞台に上げてヤジとイジメで犯しまくる」(甲斐正明事務所)の新作の出演依頼。いよいよ来週撮影だ。女優も決まった。場所も決まった。あとは僕がひとり、勝手に唸っているだけだ。 なんと前作の撮影は三月。半年以上も経っているのだ。それでも今だナマナマしく記憶にあるのは、別に完パケを夏の盛りに見…
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歌しか歌えなくなったガナリヤは~

カゼで声が出ない。どうせ電話などかかってこないし、話すひととてどこにもいないから、これはこれで構わないが・・・。 ここ何年か現場で体調が悪かったことは一度もない。言葉責めのときはいつも好調、女優を泣かせるときはいつも健康・・・・。 だからといって元々体力に自信はない。学校の体育の五段階評価はいつも2か1。高校時代、授業のマラソンで女…
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いじめられっ子の詩

僕は、いじめられっ子だった。大抵のひとは信じてくれないが、間違いなく学生時代の約10年間いわゆるイジメを受けた。怪我を負わされたり金を巻き上げられたり、といったことこそ無かったが、誇張でも何でもなく、毎日のように自殺を考え、イジメッ子たちに殺意を覚えた。 最悪の記憶は、高校の修学旅行・・・旅館で僕は布団蒸しにされ一晩中オモチャにされた…
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なぜ、罵倒し続けるのか?

「AVアイドルを舞台に上げて~2」・・・僕はほとんど画面には映らず客席から叫ぶのみ。マイクを持っているのに、ひたすら叫んでいる。終始、絶叫している。なにをどうしゃべり伝えようとしたかなんて何も覚えていない。画面で見直しても自分の言葉だけさっぱり支離滅裂。僕はただ声を裏返して叫んでいる。わめいている。吠えている。 僕は怖かったのだ。…
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