こころの病い人~わかってもらえないあなたへ~

こんばんわ。
お元気ですか?おひさしぶりです。
本当にお元気ですか?

疲れましたね。
挨拶して、お詫びして、またお願いして・・・。
でも一番疲れたのは、最後なんですよね。
励まされたこと。
どうしてあなたみたいに明るい人が・・・と言われたこと。

明るいのではなく、明るくしているのに。
無理して、そうしているのに。
そうしないと、相手にされなくなるのが怖いから、何とか誤魔化して振舞っているだけなのに。

人は、あなたの表面しか見ません。
相手に向けてのポーズしか見ません。
それが精一杯の、必死でやっているギリギリの努力だということを、まるで見つけようとはしません。

なぜでしょう?
その方が楽だからです。そう決めてしまった方が、面倒がないからです。

人が人を分かることは大変なこと。
まして病気とか、悩みとか、つまづきとか・・・言葉で伝えられない苦しさ、たまらなさ、どうしようもない辛さ・・・なかなか、いいえ、とてつもなく理解することに労力を要すること。
人はそういうものを出来るだけ排除して生きる、そういう知恵と狡さが身についているのです。

だから、あなたは何も気にしなくていい。
すべてを聞き流してしまえばいい。
あなたの苦痛は、あなた一人のものとして、むしろ大事にしまって、無責任にいじらせない方がよっぽどいい。

それは寂しいことです。悲しいことです。
でも、あなたを守ってくれることでもあるんです。

分かってもらうことより、分かってもいないのに分かったふりをする輩から優しく責め立てられることの方がよほど残酷です。あなたにとって、ひどすぎる仕打ちです。

分かってもらうことなど一度忘れて下さい。
そのための気苦労や焦りを、どうかあなた自身を支えることに使って下さい。
今のあなたは、あなたこそが何より、誰より大事なんです。
あなたを癒せるのは、まずあなた自身なんです。
分かってもらえない自分を、とことん慰めてみて下さい。
愛してあげて下さい。
あなたのことを、地上で最も理解し、大切に祈っているのは、まずあなたです。
そしてその事実こそが、あなたの強さになれるのです。
弱くてもいい。
泣いてばかりでもいい。
人を恨み続けているしかなくても、いい。
あなたが、いつか強くなるのも、笑顔に輝くのも、そして誰かを愛するようになるのも、すべてはあなたの内面から始まるんです。
あなただけが、あなたをわかってあげることから、しっかり辿っていけるのです。

今はゆっくり休んで下さい。
眠れなくてもいいから、横になっていて下さい。

あなたを感じることです。
人はどうしてか、自分をわかろうとすることを、一番素直に感じるべき大切なことを、忘れがちな生き物なんです。

あなたは、そのままでいい。
周りを全然気にかけなくていい。
あなたは、何ひとつおかしくない、当たり前に生きていける人なのですから。

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