第4回『AV問題を考える会』・・全部違います。

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ザ・レイプ [DVD]"貴方の言うことはその通りかもしれない。でも、全部違います。違います"



(本稿は5/11『AV問題を考える会』第4回シンポジウム"AV加害者は誰か"についての極私的回想録です)

5月11日(土)15時開演、17時30分終演(途中休憩無し!)
ゲスト5人(精神科医・映画監督、弁護士、ウェブ編集長、元AV女優・講演家・カウンセラー、元AV女優・写真家・画家・・・男1人、女4人)
入場者20名(スタッフ、取材含む・・・男16名、女4名)

会場への質問
①「AV強要」は(業界側は否定しているが)やはりある、と思うか?
挙手・・登壇者は男性1人、女性3人(元女優1人)
会場は、8割?
②AV強要は、プロダクションだけの問題ではなく、制作販売サイドも含め業界全体の問題として加害者責任的意識を持つべきだ、と思うか?
挙手・・登壇者、全員。
会場、8割。
③業界側は「AVはファンタジー、真似する方が悪い」と主張しているが、このネット社会、その影響力、加害性をやはり自覚すべきではないか、と思う。
挙手・・登壇者全員。
会場・・8割。

今回は"加害"ということに拘った。
AV出演強要被害者、は語られる。
"被害者"ばかりが、いつも対象にされている。そして言葉をかけられる。問い詰められる。責められる。ヤリ玉にあげられる。
だが、加害者がいて、初めて被害者が生まれる。加害者こそが、そもそも被害者を創造する。
だのに元凶とされるのは、根源に挙げられるのは、常に被害者・・・。
AVの加害者は誰か?
AVに加害者がいることを知っているか?
AVそのものが、"加害者"かもしれないと、貴方は、考えたことがあるか?

アンケート結果①
回答16名(男13名 女3名)
年齢・20代2名 30代4名 40代3名 50代4名 60代2名
職業・会社員7名 AV女優2名 AV監督1名 AV男優1名 ライター1名 写真家1名 建設業1名 
・大変満足9名 普通4名 やや不満1名

登壇者挨拶
男性「私自身は、AVは肯定派。先進国の中で未だにポルノが解禁されていないのも、おかしいと思う。もう少し健全な形でポルノがこの国にあってほしい。しかし逆に、作っているサイドの話を聞いてみると、ある元女優さんが自身の強要された体験談を書籍化しようしたが、訴えようとした相手側からかなりの多額のお金を積まれて断念した、という話に関わったことがあり、他人事ではないなと思った。また、映画製作の現場で何人かのヘアメイクさんから、AV現場で女の子がワンワン泣いてる姿を見て、もうAVの仕事はしたくない、という話を聞いた。どのくらいの割合かは分からないが、AV強要はある、と認識している。この国は、レイプ被害者=PTSD、フラッシュバックが来るだとか、トラウマによって多重人格になるとか、というステレオタイプな知識だけが日本人には知られているのだが、実は、その人の被害前後での連続性が無くなってしまうとか、処女性による汚れ意識の植え付けから、自堕落に風俗嬢やAV女優になってしまう、というような傾向があるが、ステレオタイプな見方から、元々その人は好きだったんだろうとか、結果セカンドレイプの扱いを受けてしまう。だから自由意思でAV女優になった人にも過去のトラウマから意思を曲げられてAV女優になった人が沢山いるんじゃないかと思う」
女性「元女優としては、現在のAV業界に対してアンチテーゼの立場にあると思われているかもしれないが、というのも、私はAVの本番行為は無くてもいいんじゃないか、という問題提議をしているので。私の現役時代、今から20年程前、当時から関わってる人達は『あの頃は良かったよね』と皆言う。今は、本番行為を女優が選べない、という状況が問題だと思う。当時は選べていた。それが女優の権利だった。今の女優達はセックスをして当たり前!この意識が、AV問題の根本ではないかと思う」
女性「AVに関しては外側の人間だが、フェミニズムに関しても同じようなことが起こっている。まずその権力構造が問題だと思う。強要してしまうという権力構造が蔓延していて、そこに性犯罪だと気が付かない人々がいるかも、という、女性の権利の話に似ている、このくらい皆我慢してるんだから、とか、そういう構造が出来上がった中で、声を上げることは非常に難しい。ブラック企業と同じ。一人一人感じ方も違うんだから、その構造を作り直さないといけない。ただその過程で女優さんの声がなかなか届かない、という現状があると思う。だから、権力を持つ側、男性の側から変えていこうという姿勢が大事。当事者よりも周りがどうしていくか、が大事。マイノリティ側からではなく、マジョリティ側から考えるということ」
女性「現在の法律下では、性犯罪で泣き寝入りさせられている人が非常に多い。芸能界でも、被害者が周囲に相談しても、逆に『それチャンスだよ!我慢して踏み台にしなさい』とか言われてしまい、被害を見てた人が誰も証言してくれない。味方になってくれるはずの人が味方になってくれない。AV本番に関しては、全面禁止にする必要はないのかな、とは思う。ただAVの場合は、その当時はよくても、後から気が変わる、世間に広まってしまったものを回収したいと思い始める。そういう特殊性がある。今、国会が動いて新しい制度が出来つつあるようだが、それが果たして皆のためになるかをよく考えていかないといけない。言い訳になるだけではいけない。また、AVの是非とは別に、性教育の貧困と繋がっていると思う。学校は性について全然教えない。子供達はネット社会でよく分からないままアクセスしたりしてる。でもその結果や影響力までは考えていない。そしてAVが教科書になっている。その点も考えていかなれば、と思う」

AV強要はある、と言う。
この会に参加してくれた人達は大体そう言ってくれる。
だが、そこまで。その先が、いつも何もない・・・。
本番の是非も、労働問題的側面も、表現の自由も、性教育問題も、女性の権利も、そして被害者というマイノリティの存在も・・全て大事だ。
でも、問う。
変えてくれますか?
あなたが、周りが、味方になってくれるはずのあなた方が・・・。
「考える会」だから「考える」だけでもいい。確かにいい。
でもそこで止まっていたら、そこで見棄ててしまったら・・・何も変わらない。
"加害者"と、変わらない・・・?

ボード上の言葉
★直接的加害者
「故意」✖「自己空白」
★間接的加害者
「同意」✖「モノ化」
★第三者的加害者
「ファンタジー」✖「家父長制」
●男尊女卑
●自己責任
●「正義」✖「正義」

アンケート結果②
発言印象度トップは、小室友里さん(2位は和田秀樹さん)
「今後、AV業界がどうなっていけばいいかを、的確に教えて下さっていて嬉しかったです」AV女優
「AV女優のアイドル化・憧れ」
「小室さんのウェブを見て参加した」
「次回も参加したいと思います」AV女優

辻丸「ボード説明。直接的加害者とは・・スカウト、プロダクション、製作サイド、監督、男優。
   間接的加害者・・スタッフ、業界関係者、ファン。
   第三者的加害者・・ネット民、コメンテーター、マスコミ。
しかし誰もが無意識のうちにこの三つの加害者に含まれてはいないか?ところがAV業界側には、そういう意識が未だにまったくない!その無自覚さこそがこのAV問題の一番の根幹だと思う。そういう"加害性に対しての無自覚"について、どう思われますか?」
男性「ひとつは、ビジネスであって、加害被害の関係ではない、という主張。従軍慰安婦の問題で、カネ払ってたから売春だろ?これは加害ではなく商行為、だとする見方の人が多い。女性の人権を考える、ということが重要なテーマであるはずなのに、実際にはカネ貰ってるのがその子の親だったりする。つまり親にも捨てられてるし、自分は被害に遭う、という二重のトラウマになっている。ところがカネ払ってる側は、だからいいんだ、と誤魔化してしまっている。これは、違約金とか、家庭内性虐待、とかと同じことで。もう一つは、人間の意志というものはどの時点での意思を大事にするか、という問題。幼児への性的虐待がそうで、後からそうだと気が付く。また、人間の意思って後から変わることが多い。でも、最初はいいと思っていても、現場に来てやっぱり嫌になった、というようなことは多分、AV業界では許されないと思う。つまり後から気が変わるということに対して、この国は非常に不寛容だと思う。臓器提供にサインしたら、すぐ脳死判断されかねないような医療社会だったりする。そのくせ某首相なんかはドナーカードを持ちながら最後まで脳死を認めず、その娘は選挙で圧勝してる、つまり偉い人は、意思が途中で変わることが許される。下々の者は許されない。それはムカつくし、人は意思が変わって当たり前だと思う。それなのに先程のカネ払ったろうと言う人、意思が変わることを許さない人、それらが直接的加害者さえもが、加害者性の無自覚に繋がる構造なのかなと思う。AV業界に限らず、変わることが認められる社会になるべき」
女性「現場に入るとそこでノーと言えない、というのが正直なところ。女優がこれはやりたくありません、と言うと全ての活動がそこで止まってしまう。じゃあ中止してペナルティ払えるの?と言われると女の子は固まる。痴漢された女の子と似ている。駅のポスターによくあるような、すぐ声を上げるなんて実際には出来ない。今、何をされてるか分からなくなる。この世の中が全て反転してるんじゃないかと感じるくらい。じゃあ女優さんはどこで意思決定をすればいいのか?大学生くらいの若い女性達がAV女優になって、一般教養として法律のことにどれくらい触れたことがあるのか、大人達と対等に渡り合えるだけの知識、契約書にサインすることの意味、そういうことを分かっていたかと問われたら、私は正直分かってなかった。でも本当にたまたま、いい事務所と社長に恵まれ、育ててもらった。今のAV業界が足りないのは、女優さんを育てる意識だと思う。いつか離れていくのだから、業界がこの男性社会で女の子が生きていくだけの教養、それを本来なら教えないといけない。AV強要、やはりプロダクションの対応が残念でならない。私は過去契約書というものを書いたことがないが、事務所との、信頼という名の契約があったから。プロダクションからの発信を求めたい」
女性「私は何回かペナルティを払わされたことがあるが、その内訳は教えてもらえない。内訳なんか、ないんですよ、きっと。今は大部救われてはきてはいるんじゃないか、と思っていて、今は業界も生き残りが怖くて女優に酷いことは出来なくなってきているんじゃないか、と。個人的には、あまり20代の子にAVやってほしくないな、と思っていて、まだ社会的分別のつく年齢ではないですから、そういう若い子がやる仕事ではないんじゃないか、と今、この年齢になって思う」

変わることを許さない社会。
20歳そこらの子であっても、やると一度言ったが最後、ノーと言わせないAV業界。
全ては、加害側の都合だ。
支配する層にとっての理想思考だ。
しかもその偏向に人は無自覚になる。男は無自覚になる。AV業界は無自覚に成り立っている。
年齢に関係なく、AVでも何でもやっていい、と思う。
変わるべきは加害側だ。
変わることを認め、教え、諭し、正しくさせていく社会だ。
我々は、変われているだろうか?

アンケート結果③
「合田さんの"無意識に気づくことが非常に難しい"という現実。"少数からの声だけではなく、その周りの大部分の人達が、少数を社会で共存していくために、受け入れるような考えを持つこと」
「合田さんの御意見をもう少し伺いたかった」女性

辻丸「AV業界の現状は、例えば今回二人の事務所所属の現役女優さんにオファーを出したものの、本人はOKなのに事務所から無視された。また、業界健全化のためと称してAV人権倫理機構というものが出来たが、その理事達(弁護士、大学教授)はAV規制に反対なだけの所謂"表現の自由戦士"たち。肝心の女優にアンケートすらとらない、『現場視察?1回もしてない。そんなことしても、どうせクリーンな風にしか見せないでしょ?』、そして報告会では『酷い強要はなかった。巷で言われる強要は販売停止等のための口実、そんなところでしょう、と結論づけた』とか、ツィッターでも『彼氏や親にバレた途端に強要されたと訴える女優が結構います』とか、わざわざ書く。つまり外からは一見改善されているように見えるが、どうも実状は逆に巧妙に隠蔽されているような印象を受ける」
女性「規制に対して必ず地下に潜る、という問題が出てくる。何とか裏道探っているのかもしれない。色々被害の事例を見ると、被害者を人としてではなく、モノ扱いしている。使い捨てですよね。セクハラ、パワハラと同じ。相手に対する尊重がない」
女性「女優さんを業界が教育していくことは大事で、その中で構造を変えていくべき。ただ、女性に対して、男性社会で生き残るための術、を教えるでは、いけないと思う。その人が男性に気に入られるようにするとか、強くなることとかじゃなくて、その人はそのままでいい、周りが変わっていくことだと思う。性教育とAV、に関しては、やはり性教育を教えない先にAVがあったりしている。痴漢物などは、あれは犯罪物、としてほしいのだが。こんなことをしたら犯罪ですよ、と見る人に分かるよう告示すべき」
男性「質問だが、19歳の女の子がAV出演契約書にサインすることは有効なのか?」
女性「有効か否かというより、取り消しうる行為、ですね。有効だけど、後から取り消すことも出来る」
男性「ペナルティとは、現場でのこと?」
女性「現場以前もあったし、また10日連続で仕事を入れられたり、アソコが切れて出血して、もう出来ない、と言ったらペナルティにされたことがあった」
男性「映画の現場では、マネージャーはどこまでも女優の味方、という印象だが、AVではギャラ貰ってるんだからチャンとやれよ、と逆に言う感じなのか?」
女性「そういうのが多い、とは聞いている」
辻丸「格差がある。売れてる子はチヤホヤだが、それ以下の子は、仕事欲しさに嫌と言えなくなる」
男性「日本は世界に冠たるセックスレス国で、だからポルノによる刺激は大いに与えた方がいい、という立場だが、ただそれが歪な刺激だったら、いかがなものかと。レイプ物とかね。また、性に置ける意思決定はかなり年をとってからでないと難しい。15歳でレイプされた女性が手記を初めて書けたのは35歳だった。スクールセクハラ受けてた人が告白出来たのは、やはり30代になってから。先程、若い子にAVやってほしくない、という意見があったが、つまり10代くらいでの性の自由意思というのは、かなり厳しい。それを利用して騙そうとする人がいることに気を付けないといけないと思う」
女性「今でも昔のAV女優達と友達付き合いが続いているが、彼女達は当時の話をしたがらない。どうしても、伏せようとする。皆、同じAV女優だったという価値観を持っているはずなんですが、もうその当時のことは触れたくない。いい思いもしたけれども、今の自分、ご家族、特にお子さんですね、に降りかかってくるかもしれない問題を非常に恐れています。彼女達が今、一番怖い存在は、PTAのお父さんだそうです。つまり今も自分の作品がネット上に残っていて、それを見たお父さんからお母さんに話が行き、最終的に、あそこの子供と遊ばせない、つまり自分の子供に被害が及ぶ、ということを彼女達は怖がっています。20年経ってもAVの功罪というのは、こういうところに残ってるんだな、と思います」

閉鎖社会において、巧みに情報操作され、ただでさえ意思決定に未成熟なまま自己決定責任を負わされ、そして数十年経ってももその弊害を受ける功罪業界。
AVだけではない。
若い子だけが被害者ではない。
我々は密閉された社会で意思を強制され、自己責任という名の疫病神に一生憑りつかれ続ける。
上から与えられる"人権倫理"など、所詮は詭弁。
奴等は我々をモノとしか見ていない。"犯罪"を"自由"として"表現"で誤魔化そうとするおぞましい親衛隊にすぎない。

アンケート結果④
「大塚咲さんの『若い子にはAV女優してほしくない』という言葉に、切実に、性的な意思決定は難しいんだな、と思った。18歳成人になることが怖い」女性
「大塚咲さんが参加するので来ました」
「大塚咲さんの発言に関心があったから」

辻丸「そういう男社会の現実。それを象徴するようなのが、例えば高橋がなりの発言『僕は男尊女卑ですが、女性蔑視ではありません』とかの典型的な詭弁。そして加藤鷹の『日本は法治国家なんだから法に訴えたらいいんだよ。嫌ならやめちゃえばいいんだ。自殺するくらいならやめちゃえばいいんだ。あなたに落ち度はなかったんですか?』なんて発言。それらは炎上もしないし、業界は今だにレジェンドとして扱っている。しかし『正義の反対は悪ではない、それは誰かにとっての正義だ』という言葉がある。PTAのお父さんやレジェンドにとっては、それは正義なんだ、と。それが一番厄介。AV業界側の加害性自覚の無さ、そして男尊女卑の意識、自己責任主義・・・」
男性「それがまさに日本の縮図のような気が、僕はしていて。日本という国は、悪いと決まったもの以外は、悪いものを売って、それで被害に遭っても自己責任にされる。例えばアルコール依存症になったらその人の自己責任であって、酒造メーカーの責任にはならない。覚醒剤もそう。依存する奴は意思が弱い、とされる。でも意思を弱くさせるのが依存症なのに、売りつけた側は罰せられない。パチンコとかも、どんなに世界的に規制されてるものでも、この国では引っ掛かった者の自己責任にされてしまう。女の子に関しても、痩せてる方が美しい、という訳の分からない洗脳がある。そのため、明らかな拒食症と認めれるような子が若い子向け雑誌のモデルに起用され、それに憧れる子が沢山いて、結果毎年拒食症で100人死んでいる。だのに、それもこの国では自己責任。こんな酷い国はない、と思う。あと、男尊女卑の怖いところは、男が男尊女卑ならいいんだけど、お母さんが男尊女卑的価値観を女の子に植え付ける。女性の味方が必ず女性とは限らない、という怖さ。右翼系の女性議員とか、男も言えないようなことを代わりに言ってるようなもの。風俗やAVをやることは、正義か悪か、と言ったら、今のこの国では悪なんです。明らかに現状、AVは合法的な職業なのに、隠さなければいけない、というのはまさに法律とは無関係な勝手な正義感のようなものが蔓延していて、バッシングする側はそれを勘違いして行っている。資本主義の原理では、人がやりたがる仕事ほど給料安くて当たり前。だのに日本は逆。我々が刷り込まれた正義感は、一度疑ってかかる必要がある、と思う」
女性「正義感というのは自分の中の価値観。これを使ったものが偏見。同じこうして喋っていても、男性の発言の方が説得力がある。それも偏見。だけどその男性の職業によるラベルで決められてしまう。だからいかに若い女性が声を上げにくいか。若い女、というラベルで見られることで。それが男尊女卑に基ずく偏見だと思う。ただ、そこを疑ってほしい、と思う。それが男尊女卑的なものに抵抗していく第一歩だと思う。小学生の生徒会長はほとんど男子。先生がそうさせる。女子はそのサポート役。そういう構造を大人達が植え付けてしまっている。一度自分の偏見を疑ってみることが大事」

ブランドという名のラベル。
カリスマに引き入れられる同調圧力。
それが正義となり、バッシングの原動となり、刷り込みの果てに、偏見を通り越した構造として確立されてしまう。
だが、人はとかくラベルに弱い。
己がラベルになりたいから。ラベルに寄りかかりたいから。
カリスマを自他ともに切望し、そうでないと生きていく自信が持てないから。
あなたに落ち度はなかったんですか?
自分にこそ問うべし。
あなたに、あなた方に、落ち度は、なかったんですか?

アンケート結果⑤
「和田さんの、性犯罪の前と後で人生が変わる、という言葉」女性
「和田さんの、結果ではなくプロセス重視で、内容によって結果が異なる、という話」

辻丸「僕は最初から、自分は騙し撮影という仕事の中で、性犯罪と言われても仕方のない行為をしてきた加害者だと、発信している。そしてカミングアウトするが、僕はかつて痴漢常習者だった。高校時代の約一か月間。そこには、"故意"とか、"同意"を誤審したとか、そういうのはまったく"ファンタジー"だった。それ自体が偏見かも。相手を"モノ"としか認識していなかったし、その時は"自己空白"、の状態だった。だのに今の司法は、同意とか故意を重要視する、まさに偏見に囚われているのも、この国の家父長制のゆえか、と」
女性「性犯罪・・・やはり根底には男尊女卑があると言われていて、男は自分は千人斬りとか自慢しながら、自分の女性には処女性を求める。つまり自分が本当に大事にしたい人にはそうなってほしくないけど、それ以外はどうでもいい。とにかくPTAの中のお父さん達でさえ、ヤりまくりの話を武勇伝のように語って、誰からも非難されない。これがお母さんだったら大変なことで、そういう意識の差も根底にあるのかな、と。先日ある人が、この社会は男尊女卑依存社会だ、と。女性自身も男尊女卑に依存している。そこからはみ出すことに関しては非常に強いバッシングを受ける。そしてこういう社会には世代交代なんてものはなく、どんどん育ってしまっていく。根本的にどうしたらいいか、困ってしまっている」
女性「私もオジさん達がいなくなれば、そういうセクハラみたいなものはなくなると思い込んでたんですが、そうじゃないんですね。今、ちょっとショック受けてて・・・でも、だんだん薄まっていくんですかね?」
辻丸「ただ、溝口健二の戦前の映画とか見ると、70年前とこの社会は何も変わっていない!」
女性「20年前、イベントやって最前列にいた男の人がやっぱり今もいる!20年経ってお客さんの層が変わっていない。これはヤバくないか?!AV業界はそこのマーケティングしてないってこと!同じ人から常にお金を搾取するっていう業界?これじゃ廃れて当たり前かと」

僕のカミングアウト・・・だが、大したインパクトは与えられなかったらしい。
僕だから?たかがAV男優だから?
僕だってれっきとした"オジさん"だ。
20年前、いや70年前からまったく変わっていない世代だ。
それが男尊女卑依存社会?
変わらなくていい社会?女性にとっても、元AV女優にとっても・・・?そんなはずはない!

アンケート結果⑥
現役AV女優の意見
「現役のAV女優として、今のAV業界の問題に興味があったため、参加しました」
「様々な分野の方々のお話を聴くことが出来、とても有意義な時間でした」
「現役のAV女優も、ゲストに参加してほしい」
「大変満足。次回も参加したいと思います」

男性「この国は周りに染められるタイプの人が凄く多いから。また、この国は結果よりプロセスを大事にする。私は、赤面症の人には、治すより赤面症のままで何とか好かれる方法なら教授出来ると言うことにしている。つまり、やり方を変えたら結果が良かった、というやり方をすると、その人の人生観が、やり方を探すようになる。プロセス重視の人は、かくあるべし志向の人で、結果より、早く仕事を片付けるよりも、真面目にコツコツやることを大事にする。根性論になったり、それはすごくメンタルヘルスに悪いから。さっきの「故意性」とか「同意」なんてのはプロセスなんです。だけど被害者からしたら結果の方が重視されるべき。飲酒したというプロセスがあるから許されるなんてのは間違い。性被害者は結果的にその人はトラウマになっちゃうわけ。日本の司法って結果責任よりプロセス重視ではないのか。プロセスを言いだしたら、幾らでも逃げ道はあるし・・・」
辻丸「ちょっと、すいません!その一方的で延々の喋りもまた無自覚な男尊女卑かな、と?」
女性「無自覚というのは凄くあると思う。その無自覚さこそが色んな人を踏みつけてきたわけだし、例えばAVのレジェンド達も、周りに崇められて、彼らはそれに胡坐をかいて思考停止して、何を言ってもはやし立てられたり、でもそこで自分が下駄を履かせられてることに気づくこととか、それに気づきやすいのは弱者になりやすい女性達であり、でもそれは男性の問題でもあります。皆の問題であり、それに気づけるかどうかが重要だと思う」
女性「無自覚に通じると思うが、AV女優さんのアイドル化、ここ数年凄いが、これもAV強要問題を加速させた原因になっているのではないか、と思う。AV女優って決して日の当たる存在ではなかったはずなのに、だからこそ、上手く芸能界とバランスがとれていたのに、それがアイドル化によって、AV女優に憧れてAV女優になりたい、という女の子が今非常に多い。実際、今はほとんどが自らの応募ですから。そして、彼女達は〇〇さんのインスタグラム見て、とか、AV女優が世間からどう見られているか分からないままAV女優になってしまうと、そこにどうしても断れなくなる女性心理というものが当然発生するな、と思う。AV女優になれば有名になれてキラキラした衣装が着れる、じゃあ我慢しよう、となる」
女性「本当にタレント化しているのは危険だなぁと思っている。私にも憧れて入ってくる子がいるが、それは私にとっては凄く嫌なことで、怖くなっちゃって、自分自身の存在が。ツィッターで発信してただけなのに、そんなに影響力があったのかと後悔してたりして、この子達の人生にまで責任なんてとれないし、憧れて入りました!とか聞かされると・・結構、暗くなる日々です。そんな憧れてなる職業じゃないと思うし、お金のためっていうのも悲しいから嫌だなと思うし、本当に一部の、性が大好きな子だけがやればいいと私は思っていて、それ以外は何か悲しい暗い理由が多いですよね。それをとってあげることが大切で、やっぱり性に対して明るい子以外はなるべきではないと思う」
辻丸「紗倉まなさんや蒼井そらさん等の強要被害者へのセカンドレイプ発言。偏見を受けてる側からの偏見による非難、差別の連鎖・・それに法律がついていってない・・・」
女性「本当にトップ女優さんてチヤホヤされるんですよ。そして彼女達は現役だからプロダクションに囲われている、でも私は今引退して個人事業だから、世間がAV女優をどう見ているかを体感している、だからトップ女優達が事務所を離れた時、どういう現実に直面するか、を気づかされる、と思う」
女性「日本だけでなく世界的に司法は責任主義で判断する。性犯罪に関しては2017年の刑法改正によって、被害者心理の研修が司法(検察、警察、裁判官等)の場で行われている。だから変わりつつはある。ただ一方で相変わらず、未熟と言っていい変わらない層もいる。さらに、もうすぐ成人年齢が18歳になる。18歳でもう契約が有効になってしまう。するとこれまで救われてた層がどうなるのか、という不安がある」

僕はこの会で初めて登壇者の発言を遮った。
プロセスより結果を重視したから。
一人の発言の重要度より、万遍なく登壇者に発言してもらい、それを聞きたいという聴衆の希望?を優先させた。
結果よりプロセス重視、の現状を批判していた人が、己のプロセスに酔う現実。
それが思考停止であり、悪意なき、けれど恐ろしいまでの無自覚。
憧れ、という酔い、セカンドレイプ発言することへの酔い、世間から隔絶された世界に安住していることに気づかない酔い、その結果、いつか襲い掛かってくる責任主義、という名のこの国の無責任主義。成人年齢という、買う側の巧妙な戦略。
それは陶酔だ。支配権力に溺れた狂気の陶酔だ。
あなたは、誰からも救われない。

アンケート結果⑦
現役AV女優の意見
「やっぱり現役のAV女優も交えて話さないと、AV問題というテーマから外れてしまうし、現在のAV業界の問題がはっきりしないと思った」
「今後のAV業界のために動けることについて話し合ってほしい」
「早く女優が、本当の意味で、働きやすい環境になってほしい。中身を狭めるのではなく、違う方向に変えていきたい」

辻丸「女優美保純のこと。レイプ被害の映画に出演していながら、有名写真家に支配搾取されていたモデル女性にセカンドレイプ的発言をしていた。つまり、一般論では皆、もっともらしいことを言うが、身内や周辺のことになると無自覚になる。そういうものをどうやったら変えられるか?具体的な提案があれば」
女性「男性が当事者意識を持たないと変わらないと思う。自分の身近の女性に起る問題であることを常にリアルに想像してくれ、と言いたい。メディアの人も、性被害のイベントとかに取材に来てくれるのは女性記者ばかり。司法記者クラブに加盟しているような社会部の男の記者が一人も来ない。マスコミ内のセクハラとかはそもそも書かない調べない。皆、人のことは言えても、自分達のことになると急に思考停止になる。守りに入る。当事者意識を持て、と言っても具体的にはなかなか思いつかない」
辻丸「DAYSジャパンの記者のセクハラにしても周囲は知っていたらしい。でも放置していた。そうやって発言力のある人間を今なお野放しにしておいて、ダブルスタンダードのような態度をとる側にも問題はある。ビジネスの世界だから、やむを得ない部分はあるけれども」
女性「ビジネスとして私にもある。ただ、どうしても発言を切り取られやすい人達でもある。真意は100%伝わりにくい。AV問題に関しては、作品の前後に『これはフィクションです』とテロップを入れるとか。小さな一歩だが」
女性「アダルトコンテンツは18禁、つまり18歳以上はフィクションだと分かるだけの分別がついている、という前提なのだろうが、実際はそうではない。そこも変えてほしい。そして男性が男尊女卑に気づく方法としては、男性は『男らしさ』というものを凄く強要される生き物。男らしさ、とは何か、というと、強さ、だったりする。ヒエラルキーのトップにいるのは、結婚していて、子持ちでモテて身長高くて高学歴でイケメンでとか、さらにその上に行かなくてはいけない。そして自分より男らしくない人を否定する。LGBTにおいても、男性のゲイに対する態度と、女性のレズビアンに対する態度は全然違う。男はゲイを攻撃することによって自分は子孫を残せる強いオスである、というように示さないといけない構造がある。そういう男らしさから自分をちょっと解放するとか。自分がそういうものに雁字搦めにされて苦しい、ということに目を向けてほしい。あと、被害者側が声を上げるのは難しい。バッシングされる。その時連帯して助けてくれるのは報道者だと思う。報道側は上手くデザインして伝えられる余裕があるから。そして教育も大事で、国が動くのが遅いのなら学校や会社が行なっていけばいいと思う」
男性「加害者臨床という考え方は凄く好きで、ただ犯罪を結果だけで加害者個人を罰するだけではなく、累犯するのは病気だとしてカウンセリングすることが大事。虐待などもそう。ただAV強要とかの加害者が臨床に向くのかは分からない。ちょっとでも、マズいかな、と思ってる人なら有効かもしれないが。あと、悪いことなんだ、という認識を持たせていくことが重要で、作り手に対する丁寧な講習等を無駄かもしれないがやっていくべきかなと。罰によって人を変える、というのは実は意外と難しくて、そこをまず価値観をちょっとずつでも変えていく、そして一人一人の心に訴えかけていくしかないのかなと」
辻丸「本来、そういうことを倫理機構が率先してやらないといけないのに、彼らの眼中にはない。もっぱら規制反対ばかり。今度、男優の団体を作らせようとしているらしいが、それも個々の要望には対応出来ないから団体で陳情しなさい、という姿勢。しかしそうなると男優もピラミッド構造だから、トップ男優達の発言重視で、末端の声は余計に届かなくなる。外から見ると健全化されているようで、実際はむしろ内部においては声を上げにくくさえしている」
女性「みんな、自分には関係がない、と思ってるんだろうな、と考えていて・・AV強要も性犯罪もLGBTも・・・でも、それを変えていかないといけないし・・私も痴漢物レイプ物とか嫌いで、出るのも拒んで、でもそれを買う人もいる、でも買ってほしくないと私は思っていて、それが悪だと思ってる人が大半だろうに、それを買う、作る側も作る側だけど買う側も買う側だな、と。子供の時にAVというものがあることを知った時にショックを受けたし、痴漢物やレイプ物があるって知った時のショックも大きかったし・・・・」

当事者意識・・・被害者ではなく、周囲が加害者が第三者が、そして何より自分自身がどこまで当事者の意識に敏感であるかどうか。
この会で初めて登壇者が泣いた。
当事者だから。そこに理屈はない。理論武装もない。
嫌なものを嫌、誰にもやってほしくない、思ってほしくない、わかってくれない・・・。
涙が当事者のものだけであってはならない。
一緒に泣けるか?
涙を連帯出来るか?
僕も泣けなかった男。「男らしさ」を強要されてきた、ただの男。
当事者の涙に、主催者として、ある"手応え"を間違いなく感じていた、卑劣な男!
僕も痴漢だ。レイプ男だ。
彼女へは、懺悔の想いしかない・・・それは偽善だ。

アンケート結果⑧
「他人のことは言えるけど、自分のことになると口をつぐむ。誰もが当事者だと、どうしたら思えるのだろう。正義感という自分の価値観を、絶えず疑っていかなくては、と思った」
「論点が少しズレていたと思う」
「"正義X正義"をもっと考えたい」
「男尊女卑の社会」

辻丸「日本のAVが、映画とかと決定的に違うのは、AVでは勧善懲悪とはなってない作品が多い。被害者が悲惨なままで終わる。それもファンタジーで片づけられる。表現の名の元に。そして売れ続けている。残念ながらMeToo運動にもAV強要問題が入ってほしいんだけど、一般の多くの人は『私はAVなんて無関係だから』と、実際はAV問題だけがその偏見差別ゆえか、カヤの外にされている」
女性「MeTooとAVの違いは、AV女優はなりたくてなる人が非常に多い、AV女優が憧れの職業になってることそのものが問題かな、と思う」
辻丸「全てに男の側の勝手なファンタジーがあると思う。戦前のハリウッド女優には処女タイプとヴァンプ(妖艶)タイプの二つしかなかったと言われている。つまり男は一方で俺だけの女、として独占したい、でも一方では何でも受け入れて喜ぶ性に奔放な女が欲しい、という。そういうものを違う、おかしい、と地味でも声を上げていくしかないのかなと」
女性「やはり事実を知らないことが一番怖い。だから報道は凄く大事。被害者の多くは、自分がこんな目に遭うとは思わなかった、と。その後どういう風になるかも全然知らなかった。だから明日にもそういう目に遭うかもしれないし、結果知ってしまうかもしれないのだから、色々な知識は得るべきだと。それによって意識も変わるし。やはりAV問題もこうやって色んな実態を多くの人に情報発信していくことが大事かなと」
女性「同じ敵を持つということではないが、連帯をするということは大事かなと。男らしさに苦しむ男性と、女らしさを強要されている女性はどこかで手を取り合えると思うし、その連帯を広げていけば、AV問題に関係ないと思う人でも自分事として掘り下げていけば同じ問題に必ずぶつかるはず。そこに辿り着ける思考を発信できるこういう場が必要だし、その上でその連帯を表明出来るようになることが大事かと。そして私もAV女優の問題と同じで、彼女達と変わらない、寄り添いたい、自分事として連帯を表明したいなと今日強く感じた」

だが、やはり現実さえもが勧善懲悪ではない。
そしてAV問題は、まさに勧善懲悪から程遠い。
無関心だから。無視されているから。
連帯?
誰が?
どこで?
いつ?あなたが?
所詮は他人事。ただのイベント。ただのゲスト・・そう、ゲスト。レギュラーではない。誰もなりたがらない。
AVだから。関係ないから。
同じ"敵"なのに。同じ"惡"なのに。
目指す"善"は変わらないのに。
連帯は遠い。この会をやる度に思う。
打ち上げ花火?垂れ流し?虚しいファンタジー・・・加害者は誰?

会場からの質問
●なぜ本番至上なのか?
女性「モザイクの薄さのため。女優が演技出来ないため。と製作サイドから聞いた。それは正直、制作陣の怠慢だと思っている」
●倫理機構はなぜ機能していないのか?
辻丸「結局は、警察等に対してのお墨付きを貰うための、業界の御用団体でしかないから」
●倫理機構の人選は誰が?
辻丸「まったくそれも含めて情報が可視化されていない」

なぜ、本番?
あなた達がそうさせているんでしょう?
なぜ、倫理機構が機能しない?
あなた達が関心ないからでしょう?
なぜ、彼らなのか?
あなた達が選ばせたからでしょう?ヒエラルキーに則って・・・。

最後に一言ずつ。
女性「会場に男性が多くて嬉しかった」
女性「ロジックとしての正義がまかり通らないことが多い。その原因の多くは歴史だと思う。そこに私達は向き合わないといけないと思う。こういう問題がないんじゃないか、という意見が中の人から上がってくることが一番問題。そういうのは怠慢だし、これからもっと色々連帯したいと思う」
男性「人間は時々相手を傷つけてるのに、自分の正義でもって無自覚になってしまう。それは自分が正しいと思うこと自体に無自覚だから。でも非常に難しい問題だと思った」
女性「今の日本の社会の中の一つの問題提議として、元AV女優として発信していきたい」
女性「今日来ていただいてる方々は多分この問題に興味のある人達だと。でもそういう人達だけだと届かない問題かと。だから今日のことを誰かに伝えていただければ一番いいのかなと」

伝わらない。
男性が多くても、わずか16名?
そこに連帯はまだない。
元AV女優でも、それゆえのしがらみがある。ロジックとしての正義を否定出来ない。業界の正義を受け入れざるをえなくなる。そのこと自体に無自覚になってしまう。己の歴史のために。
伝えたい。
そのためにやっている。
でも、伝わらない。伝えてくれない。
あなたが。
あなた達が。
そして私達が・・・。
だから最後に僕はこう言った。ある30年以上前の映画の台詞を・・・。

「あなたの言うことは、その通りかもしれない。でも、全部違います。違います」
映画『ザ・レイプ』(1982年 原作落合恵子 監督東陽一 主演田中裕子)


アンケート結果⑨
次回呼んでほしいゲストは?
「現役AV女優、翔田千里、川上ゆう、水野朝陽、杉田水脈、伊藤和子、現役AV監督、安達かおる、姫乃たま、AV人権倫理機構理事、同・代表志田陽子(特に)、HRN、PAPS、香西咲」



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