第3回『AV問題を考える会』・・アンフェアなのは誰か?

『世の中には、フェアなことなんて何もない。目には目を。復讐には復讐を。アンフェアには・・アンフェアを』TVドラマ「アンフェア」




(本稿は、2/16『AV問題を考える会』第3回シンポジウム"AV=本番、を問う"についての極私的回想録です)

2月16日(土)15時開始、17時30分終了(途中休憩なし)
ゲスト5人(映画監督・作家、ライター、恋愛カウンセラー・元AV女優、グラビア女優・ライター、AV女優…男1人、女4人)
入場者・20名(スタッフ、取材含む・・・男15名、女5名)

●当日、ホワイトボードに記した言葉
「嫌なら、やめちゃえばいいんだ」
「言った者勝ち」
「敗れたのなら悲惨な目に遭うのは、仕方ない」
「ひどい強要はなかった」
「巷間言われている『強要被害』は、口実」
「党派性とダブルスタンダード」

「ファンタジー(男の支配欲)」
「覚悟(自己責任)」
「自衛(忖度)」
「同調圧力(集団化)」
「思考停止(仮想敵)」
「カリスマ(勝ち組の教科書化)」
「モザイク(対立構造)」
「本番(なかったことにされる)」

♪ひとりで 歩いていこう・・・
あの日決めたことを
もう悔やんではない
せつなく痛む時もある
Though I'm still in love
迷いはしない♪

結論から先に書こう。
"アンフェアなのは誰か?"
僕だ。
結局、主催であり、司会であり、当事者であり、男優である・・・僕だ。
世の中がアンフェアなのは誰でも知ってる、分かってる。
でも、誰もが、目には目を、ではない。
復讐には復讐を、ではない。
まして、アンフェアにはアンフェア、なんて・・・僕だけだった。
あの日、寂しい?会場の中で、僕ひとりだった。
ホワイトボードいっぱいに他人の発言をあげつらおうとした時から。
もっともらしく、ほとんどが他人の言葉の受け売りで理論展開なんてしようとした時から。
ひとりで、独りで・・・歩いていこう・・・迷いはしない・・・。
いや、もう、悔やんでいる。
せつなく、痛んでいる。
アンフェアなのは僕だ。
その僕に、アンフェアの僕に・・・どこまで、一体どこまで・・・目には目を?復讐には復讐を?アンフェアには、アンフェアを・・・?

★アンケート結果①
回答15名(男12名 女3名)
年齢 20代5名 30代1名 40代4名 50代5名
職業 会社員4名 自営業2名 学生、AVメーカー勤務、建設業、アルバイト、Webプロデューサー、メンズエステ店勤務、各1名
大変満足8名 まあ満足1名 普通3名 やや不満1名
また参加したい13名 分らない2名

会場全体への三つの質問
●今のAVにおける"本番"は是か?
(僕は保留、全面的に肯定は出来ない)
半分弱が是(ゲストでは、映画監督と現役AV女優が是)
●AV"本番"女優はあくまで"普通(誰でもなりうるし、ならない人はならない)の人"だと思う方は?(業界の男側が特にAV女優=トラウマ等、嗜癖説をよく持ち出すのだが)
(僕は絶対、普通の人説)
やや是の方が多い?(現役AV女優のみNO!)
●"本番"の是非を国ははっきりさせるべきだと考える方は?(ミエミエのモザイクで誤魔化すのではなく。ある女優は刑事からはっきりと違法だと言われたらしい)
させるべき、の意見多し(ゲストはライター二人と元AV女優が挙手)

一応テーマは"本番"だった。
AVそのもの。
男優そのもの。
AV女優そのもの。
だのに、最も忘却されて是非の対象から外されてしまった、誤魔化しのトラウマ。
本番があるから、AVは蔑視される。
本番があるから、女優は差別される。
本番があるから、権力は大衆を支配してしまう。
本番という名の、"普通"のモザイク、いや"普通"じゃないから見え見えのモザイク?
本番そのものが、アンフェアだ。
そして僕はその本番で、30年生きてこれた。

ゲスト陣の挨拶
男性「とても普遍的な内容を、この問題は抱えていると思う。レイシズム、MeToo、ジェンダー、これらと同じで、とてもデリケートで微妙で、グレーゾーンで、簡単に割り切れない、でも割り切れないからと言って、考えを放棄してはいけないと思うし、実際にこうした狭間で苦しんでいる人、泣いてる人、傷ついている人、沢山いると思う。じゃあ、そういう人を少なくするためにどうしたらいいか、とても重要なことだけど、でもなかなかそれが出来る社会ではない。一番重要なことは、自分を除外しないこと、そこの中に自分も入っているんだ、と。差別であったり、加担であったり、自分もその中に入ってる意識をすぐ人は忘れてしまうので、常にその意識を捨てずに、この問題に直面したらどうなるかと考え続けてて・・・。先日も大学で、TVでの黒人差別ネタについての質問があって、じゃあ白人の真似をしたら差別にならないんですか?と訊かれて、確かになぜ白人ならそれほど問題にならないのに、黒人だとなぜ駄目なのか?それはもちろんこれまでの歴史、そして今も傷ついている人がいるという、多分、理屈ではない。虐げられてきた方、マイノリティの側の視点から『それはやめてくれ』という意志表示がなされれば、やはりそれは差別になるのだろう。でも同時にその意志表示がどこまで正確なものか、一人が意志表示したら全て変えるべきなのか、とか色んな問題が付随してきて、僕も未だに結論出てません。グルグル回ってます。でもだからこういう場で色んな話を聞いたり、自分の考えを述べるのも大事だと思って、今日参加した」
女性「2010年くらいに、あるAV女優にインタビューして、デビューが強要だったと聞いた。そして、ある出演強要に取り組む人権団体さんのインタビューを書いたら、そんなの今時あるはずない!と全否定の反応があってびっくりしたことがあって、それから強要問題が騒がれだしてからも、記事を書く度にバッシングの反応があり、私はどんな業界でも構造的にブラックはありうる、だのにAV業界だから、などと書いたわけではないのに、業界全体を否定するのかと非難の反応を受けて驚いた。これだけ強要はある、という前提で取り上げられているのに、今だにメーカーにちゃんと取材したのか?!とか言う業界人がいることを意外に感じている」
女性「私は2004年にデビューして、4年やって一度引退し、2015年にまた復帰して驚いたのはギャラの安さ(笑)。三分の一くらいになってて。前はほとんど本番だったのが、復帰したら三分の一くらい擬似になってて、擬似だとギャラがガクンと下がって、肉体的には楽でも時間的労力的には変わらないのに、ギャラがグッと下がるのが納得いかなくて、もう夢もメリットもないなと思って辞めた。強要問題については、私はあると思う、確実に。メイクさんから実例を何件か聞いてるし、単体女優からもスカウトされて、歌手になれるとか言われたのにAV女優にされた、本当はやりたくなくてシャワールームで泣いた、とか聞いたので、強要問題も皆で考えていかなければいけないと思う」
女性「グラビアの仕事をしている時に、構造的にAV問題と同じだと思うが、現場に行って、聞いてない露出をさせられたりとか、契約にない露出したものを勝手に出されるとか結構あって、でも当たり前にされて、自己責任にされて何も言えずにきて、それがMeToo記事を書いて、やっとこれは怒っていいこと、間違ってることなんだと気づいた。グラビアでもAVに行きたくて行ったわけではない子も沢山見て来て、そういう子は凄く追い詰められてるなと思えて、もうそこにいくしかない、みたいに周りがさせているように私には思えたので。あるイベントでAV監督が、ちゃんとしたメーカーで強要なんて無いと言ってたけど、メーカーと事務所の問題だけではなくて、それ以前に女の子と事務所との力関係があると思うし、何で無いと言い切れるのかと凄く思う。私も絶対にある、と思ってる一人なので、全体がそうだとはもちろん思ってないが、強要されている人を助ける仕組みを考えるべき。少しでも変えていけたらなと」
女性「2009年、まったく強要されたわけでもなく、人生に行き詰ったわけでもなく、本当に純粋な好奇心から応募してデビューした。元々セクシャルなことを色々考えること自体好きだった」

自分を除外するAV業界。
マイノリティを気取り、外に向っては攻撃的、中に向っては狡猾になる、MeToo嫌い?
女性をケチり、女性を騙し、女性を責め、女性を引き込む。
最初から僕が何も言う必要もなかった。
AV業界は、アンフェア。
そして会場内で、僕ひとりだけが、やはりアンフェア・・・。

★アンケート結果② 
発言印象度トップは、松本亜璃沙さん!
「ギャラの話とかタブーのことでも生々しく語ってくれて好感が持てた。セカンドキャリアについての問題意識が印象に残った」
「本番やらないとギャラが出ない話」
「教育や道徳の話まで広げて意見されてたのが良かった」

♪もしもこの先に
希望という
ヒカリがあるのならば
出会えたことが、きっと
生きていく強さになる♪

男性「強要された人もされてない人もいるのが当たり前。それはあらゆる問題がそうで、100%ではないはずなのに。ひとつを上げて、それを1か0かと言うのも変。そもそもそういう世相になってる。あと今回、女性参加者が減ったのは残念」
女性「(元女優への質問)2015年復帰されて、擬似がなぜ増えたのか?本番と擬似をどこで分けられるのか?」
女性「大手メーカーはまだ製作費があるから本番中心だが、AVがもう売れていないから、中小は製作費が3分の1、4分の1なので、ギャラもこれだけと(だから擬似中心に)。本数は増えているが無料ダウンロードのせいもあってか、売れてない。そこも変えていかないと」
辻丸「90年代は6割が擬似だった。セルビデオ時代になってから本番が当たり前。しかしそれは表現の自由、ではなく商売の自由ではないか。だから今は売れる子には本番、予算のないところは擬似ですませる、という逆転現象が起きてる。その辺りの情報が可視化されていないから、今だにAV=本番、ゆえに女優も相変わらず差別されるという状況がある」
女性「本番は違法なんですよね?」
辻丸「グレーですね。本番行為が摘発されたこともないし、今だ有害業務でプロダクションが挙げられてるだけ」
女性「ソープがそうで、性行為自体を業務にするのは売春行為だから違法だが、密室で個人が自由意思で行うのは業務じゃないってことになってるからOKだと。私として、そこはグレーゾーンの方が性的興味からするとグレーゾーンであってほしいなと思うタイプなんです。大事なのはそれを行う個人の意志、それを行うことをしっかり考えること。依頼する側もその責任を感じてほしいし、受ける側も納得出来るかとかよく考えれば、そんなに大変なことにはならないのかなと思うが、どうもそれを一人ひとりが考える余裕が無くなってきている。それが一番よくないかなと。どうしても利益とか予算に囚われてしまうと、数字の計算で頭いっぱいになっちゃってて。昔はもっと出演者の意志表示もはっきりしていたと思う。そして、やる、やらない、どちらの意見も聞いてくれてた。それを今は聞かなくなったのはよくないと思う」
女性「私は、グレーはグレーである必要があるのかと考えてしまう。法律的にもグレーのまま存在していいのかと考えてしまう。はっきりさせた方が色んなトラブルが起きなくなると思うが、決めてはいけないのか?」
辻丸「この国の何事につけ、曖昧にしたがる体質だと思うが」
男性「本番やっていいよ、という法律作っちゃうと、要するに朝、散歩していいという法律がないように、規定がなければやっていいし、法律は最低限のことでいい、だからやっていいんですよ。でも僕も本番しちゃいけないと思ってました。売春とかと同じ理由で考えていた。しかし商品としてモザイクつければ何の問題もないわけで。そこに法だけでなく、世間的ないかがわしい、とかの良識が入って来るから、取り締まる側もグレーであることを利用して色々やってくる。ただこれに対抗しようとしても意味なくロジカルになってしまうので、むしろグレーゾーンのままでいいんじゃないかと思う。ただ問題は、グレーゾーンゆえに意味ない取り締まりがなされたり、どんどん強化されてしまうのは危惧しないといけないと思う」
女性「ただ、一方でグレーゾーンゆえに酷いことをする人達もいる。どんどん過激化していくのが怖いなと。その負担のある表現をさせられているのは女優である。本当にタブーや、表現の自由を撮りたいなら、女優のカラダを使わず、自分(笑)を使えばいいのに。本番は皆やってること、やりやすいからやってることで、そこで表現の自由を持ち出されるのは違和感」
女性「AVは今、ファンタジーという取り扱いになっている。でもファンタジーというなら、挿入していようがしてなかろうが、ギャラは同じにしてくれよ、と思う。何でこんなに挿入あるなしで差があるのか、と未だに納得いかない。ハメシロ(挿入アップのカット映像)は1分くらいしか撮らないから擬似扱いにしてくれ、とか言われる」
辻丸「一番感じることは、AV=本番に皆慣れ切ってしまって、非常に軽くなってしまった。昔は、撮る側もやっていいのか?と戸惑いがあったし、女優にもゴムフェラ、指挿入は第一関節までとか、こだわりがあったのに、今は女優が声を上げるのがおかしい、とされている。常識になってしまった。よく、AV村の常識=世間の非常識、と言うが、ある女優さんは引退理由に『全ての仕事が本番だったから』と書き、またある女優は『これ以上仕事続けたら将来子供が産めなくなる』と医者から言われたので引退したらしい。それくらい女優にとっては軽くないことなのに、AV村は。これはセクハラ、性犯罪と同じ様に、今まで無かったことにされてきた、そういうことに業界の男達が気づいてない。しかも世間にそういう情報も届かない。皆、当たり前に本番やってると思ってる。それをそうだけじゃないと少しでも世間に届けないと、これからも無かったことにされる風潮が怖い」
女性「なぜAVだけ本番至上主義なのか?」
辻丸「考えてないんですよ、作りて側が。ヨソも本番だから。今までそれでやってきたから。その程度なんです」
女性「本番撮影には独特の緊張感があるし、それは男優もスタッフもそうで、女優の肉体もそれに向けて変わるので、それは演技で簡単に出せるものではないので、本番は在ってほしい」
女性「なぜ本番かと思っていたが、私も濡れ場のある映画に出演した時、ぶっちゃけ本当にヤった方が本当に芝居出来るんじゃないか、と思った。それをなぜダメと言われるのか、と今感じた」
辻丸「そういう女優さん達の真摯な意気込みに対して、業界側はあまりにビジネス優先主義になっている。ほとんどの監督が絡みに関しては飽き飽きしていて撮りようがない様子。それは女優さん達にとっては困る。そういう誇りを持ってやってる女優さん達にするとAV強要問題には反発する。それは業界全体が悪いイメージで見られるから。ただそれをいいことに、女優の誇りの部分も、色々こうしてほしいという部分も両方とも無かったことにされる」
女性「ある現場で一日3本撮りで、3本番3擬似やらされて、ギャラは本番分だけしか貰えなかった。入ってないから、と(笑)。本当に割に合わない仕事だとカムバックして1年目に感じて、辞めた。ギャラ問題は本当に何とかしてほしい。今の女優さん達のために」
辻丸「それもこれも業界の男達が本番を、女性の性そのものを軽く見ている。セクハラだって、あれは冗談だと。レイプすら最後まで抵抗してないから不起訴とか。男尊女卑。ヘイトスピーチとか、色んなものが当たり前として流されている」
女性「なぜ擬似だとノーギャラなんですか?」
辻丸「やはり軽く見ている。そして根底にはAV女優は芝居はヘタだと。あんなのに金払う価値はないという、男尊女卑」
男性「なぜAV業界だけこういうブラックな問題がある意味、後遺症的に出てきてしまうのか、ひとつは映像が残ってしまうこと。そして一番根源にあるのは、男性が女性の性的リビドーを理解してない。僕も未だに女性のそういうことが分からない。そもそも性欲があるのかも分からないし、でもその根底にあるのは男性社会ということ。男性優位に全てのシステムが動いている。もっと女性が進出する社会になれば、変わると思う。大学でも女性の方が優秀。男女平等というけど、もっと女性が優位になっていいんじゃないか。そうすればAV業界も様変わりするのかなと思う」

グレーとは、曖昧であること。
でもだからこそ、自由でもあること。
だが、その自由を最大限に利用しているのは、他ならぬ業界側。特にメーカー側。
自由だから、本番を続ける。
自由だから、ギャラを勝手に決める。
自由だから、見下すことも出来る。
そこに他の意志は入ってこれない。女優の意志なんて元から無い。
自由とは奪い合うものか・・・だからアンフェア。
僕もこの時点から早くも勝手な結論をしつこく、繰り返し、押し付けるようになっていた。
議論そのものを「軽く」見ているように・・・発言の自由を「奪い」とろうとするかのように。
それが僕の「希望」。
シンポジウムという「出会い」を己だけの身勝手な「生きていく強さ」にしようとして・・・。

★アンケート結果③
「内側からぶち壊さなければ、私達の耳には届かない内容だった」
「自分の知らない世界を知ることが出来て、良かった」
「いわゆる勝ち組側も呼んでほしい」
「格差社会」
「開催し続けることに、意義がある」
「勝ち組の教科書化」
「グレーなものをはっきりさせたい」

♪愛した日々 愛された時
あの体温(ぬくもり)は消えない
I can't say anything to you どんな言葉も
すべてを伝えきれないから♪

辻丸「発言力のある勝ち組と言われる人達によって業界の空気も、世間の見方も決まってしまっている」
そして僕はホワイトボードの説明を独断で始めた。
元カリスマ男優「嫌なら、やめちゃえばいいんだ。あなたに落ち度はなかったんですか」
日本プロダクション協会広報「敗れたなら、悲惨な目に遭っても仕方ない」
現役トップ女優「痴漢冤罪と同じで、言った者勝ち」
倫理機構理事(大学教授)「ひどい強要はなかった(笑)。私の仮説が当たった」
倫理機構報告書「巷間言われている"強要被害"は、口実」
倫理機構理事(弁護士)「MeToo運動の党派性とダブルスタンダード」
ただただ、あげつらった。
前回に続いて、特定個人をヤリ玉に挙げた。
さらに販売停止・削除申請の理由に「強要」という項目が元から無い、と批判。
第三者機関と称しながら、当事者たる女優のアンケートもとってない。
「ヒアリング?向こうが来ればやる」
「現場視察?そんなことしてもクリーンな風にしか見せないでしょ?」
こうした勝ち組達の発言の教科書化によって、AV問題が「なかったことに」されようとしている、と。
僕はひとりで喋り続けた。
大声で。高圧的に。主催・司会の権力を笠に着て。
"こいつら、みんなアンフェアだ!"
そう、僕こそが、この瞬間、「勝ち組」だった。
カリスマであり、トップであり、センセイであった。一方的に自信満々に振る舞っていた。
誰も止めなかった。当たり前だ。
嫌なら、やめちゃえばいいんだ。敗れたんだから。言った者勝ち。ひどい司会者はいなかった。
だが、それは口実。
まさに、「考える会」という党派性と、現役AV男優のダブルスタンダード。
僕はとことん喋りまくった。アンフェアに。
すべてを伝えきれないから、と焦りながら。

★アンケート結果④
神納花さんファン意見。
「全て、本音で話してくれた」
「出演者のリアルな話(気持ち、現場)を聞けた」
「やりたくてやってる人の尊厳の話が、面白かった」
「現場をよく知っており、問題と、どうあれば良いか、を考えておられた」
「再度、神納花さん登壇を希望」

♪会いたくても 会えない夜は
眠れない部屋に抱かれ
I still believe in love もう一度
あきらめないで 信じることが 
Faith in my future♪

女性「私としてはそういう可能性があるからグレーなままがいいなと思うんですよね。そうやって大学教授とかに言わせて、業界全部ホワイトみたいにしても、中身がそんなだと、グレーよりブラック寄りになってる。だったらグレーなままでいいかなと」
辻丸「なぜ業界がここまでかたくなに反発するかというと、ただでさえ世間から差別偏見を受けているから、余計絶対正義を訴えないと、という生理的反発。差別される側が、さらに差別することで自衛する。被害者意識が強過ぎるがあまり、どんどん攻撃的になる。パレスチナの問題と同じで」
男性「なぜそんなに倫理機構は業界寄りなのか?」
辻丸「僕が思うに、彼らは基本的に表現の自由戦士。だから彼らにとって、AVそのもの、AV女優の置かれた環境とかに何の興味もない。ただAV強要被害にかこつけた表現規制を食い止めたいだけ。業界も強要問題が騒がれて最初にやったのは、モザイクを濃くすること。強要被害より規制されることしか考えない。また、おめこぼししてもらおうと。人権団体と深く繋がってた有名ジャーナリストの件もそう。待ってましたとばかりに叩く。推定無罪とか言ってるくせに、自分達の都合のいい時はそれを棚上げして人権団体とかを非難する。また、いかに業界の男達が女性の被害に無関心であるか。
『シングルマザーのAV女優はモテるはず』(倫理機構理事・大学教授)
根本に、女なんてこんなもの、女はこうあるべき、みたいな。レイプの際の合意もそう」
女性「私は、もう少し枠を取り払って、一人一人の人間を相手にする社会であってほしい。AV村と被害者、AV村と一般社会、男と女、そういう枠組みで考えない方がいいんじゃないか。教育レベルで、一人一人の人権人格、一人一人違うんだよという風にしていくべき」
女性「ゼロか百かではなく、半分だけ分かるでもいいと思う。イチむかつく事言ったら、もうこの人の話は聞かないとかは、やめたいですよね」
女性「人と人って完全に拒絶しなければ、お互いに学び合えることがあると思う。一人一人の人権を自覚するということを、教育の段階でしてあげる。私もAVに入ってくる人達だけでも、お互いに大事にしていこうよ、ということを伝えていけるルールやシステムを作っていきたいなと思う」
女性「グラビアやってきて、自分の意志が尊重されてたなと思える現場は半分くらいだった。でもそれは結果は同じでも、女の子にとっては全然違う。やはり女の子が軽視されてる。それは女の子側から声を上げても変えるのは難しい。やはり撮る側、権力がある方が、仕事一緒にする人達は人間なんだという意識を、気にしすぎなくらい、気にしていかないと変わらないと思う」

ゼロか百か、との決めつけを批判している僕が、決めつけ発言の連打。
そろそろ登壇者陣も呆れ始めていたかもしれない。
それこそ教育レベルで、この司会者は権力を振りかざしている、と・・・。
僕は被害者意識が強過ぎる。だから攻撃的になる。だからグレーを徹底無視して、ブラック敵視に邁進する。
何しろ元イジメられっ子。およそ10年。
そしてイジメ男優。ざっと30年。
あきらめない。
信じることが・・・。
眠れない部屋で独り自分を抱き締めることしか出来なかったから。
もう60年、ずっとそうだったから。
僕も人間なんだと、意識してくれる人に、会いたい、会えない・・・・そんな夜しか僕にはなかったから。

★アンケート結果⑤
女性参加者の意見
「AV問題だけでなく、差別、人権等、多くの問題が絡んでいる」
「"空気を読む"って、自分の頭で考えないことと似ているかもしれない」
「それぞれの意見が立場により違っても、尊重する姿勢が見てて良かった」
「被害当事者や業界人の意見をもっと聞きたい」

♪Show me the way
To the days of yesterday
投げだしてしまえば
たやすいことだけど
このわがままを
受けとめてくれた優しさに
応えたいから♪

辻丸「HIV感染騒動の時も、この業界はアメリカのように撮影ストップはせず。
『ペナルティを厳しくすると情報が上がってこない』(倫理機構)
情報を上げない業界の体質こそ問題だろうに!
そして一月もせずに終息宣言。まるで大本営発表。とことん勝ち組社会」
また僕はホワイトボードの説明を始めた。
ファンタジー(男の支配欲)・・・矮小化。真似する方が悪い、と。
覚悟(自己責任)・・・悪いのは甘い考えの女優だ、と。
自衛(忖度)・・・偏見差別を受けてきたからこその排他性。
同調圧力(集団化)・・・偏狭な勝ち組発言。
思考停止(仮想敵)・・・生理的歴史的に反フェミニズム。
カリスマ(勝ち組の教科書化)・・・マイノリティ側の活動家の人すらあっさり信じてしまう。
モザイク(対立構造)・・・狡猾な国のやり口、曖昧さを武器に、内ゲバ誘発。
本番(なかったことにされる)・・・勝ち組天下。

司会者の枠をとっくに逸脱している。
勝手極まる暴論宣言?
"逆"大本営発表。
悪いのは、勝ち組。悪いのは倫理機構。悪いのは国。悪いのは・・・こんなことも分かってない、知ってもいない、考えもしない・・・そう、会場に集まったあなた、貴方、貴女、アナタ達!
僕の存在そのものが内ゲバ。
ここは、ここだけは、僕の天下・・・。
アンフェアだ。
だから、誰も信じてくれない。
僕のは、ただの"わがまま"だから。
嫉妬だから。僻みだから。負け犬の遠吠えだから。
"受けとめてくれる優しさ"を最初から拒否したエゴでしかないから!
応える気もない。いつでも、どうせ"投げ出して"しまえる。
そんなものだ。たやすいことだ。
会を重ねる度に集客が減り、赤字になり、忘れ去られる・・・意義?どこに?
こんな会の、どこに?!

★アンケート結果⑥
女性参加者の意見
「他のイベント等では、グレーゾーンの部分について詳しく突っ込んで斬り込むような話になることが少なくて、あっても『難しいよね』『どう捉えるかは自分次第で』に濁されるケースが多かった中で、ここではその点でモヤモヤすることはなかった」

♪人波の中で
揺られてもなお
変わらないものがある
立ち止まる度によみがえる
あの夢が証(しるし)だから♪

男性「辻丸さんに呼応する業界人はいないのか?」
辻丸「集団化してる。基本的にそういう方面で目立とうという意識がない。女性にモテるような活動ならするけど。後ろめたさがあるから出てこない。話を世間や女優の責任にずらす。男の側のズルさ。そして業界は昔から被害者意識が強い。自分達は被害者側であるから、その訴えは正義なんだという。正義の暴走。ファンタジーという責任逃れ」

僕だから呼応しないだけ。
僕が変わらないのだから。
イジメ男優、鬼畜男優、売れない男優、嫌われ・・・男優。
いつでも甦ってくる、憎悪。否定。拒絶。排他。
僕は、その固まり。
僕の夢は結局このまま独りで不貞腐れて果てることだけかもしれない。
自虐?自爆?
人波の中で、僕はこんな人間になった。
変われないアンフェア。

★アンケート結果⑦
女性参加者の意見
「自己決定の大切さは、凄く難しい。やる、やらない、を決めれないのは駄目だが、リスクを分らず、やると言ってしまうのは自己責任か?情報不足は被害を生み易い。社会がオープンになり、皆が当事者意識、学ぶ意識、調べる意識を持つよう、教育も重要」

♪あきれるほど ありふれていく
頼りないこの自由に
Don't make it fade away to be 流されないで
心をつないでいくから♪

女性「会場の皆さんに質問、もし人事担当なら元AV女優を採用しますか?」
約半々。
女性「私はずっと隠さずにきたが、セカンドキャリアが確立されていない。だから戻ってきてしまう。倫理機構にその辺りやってほしいが」
女性「自己決定権は大切。私は全て自分の意志で決めてやってきたから、後悔も何もないから満足している。でも日本全体に言えると思うが、自己決定について分かってる人、理解してる人が少なすぎるのではないか。親がどう、学校がどう、とか流れ作業みたいになってる。やはり教育の場とかで自己決定の大切さを一人一人に考えさせるシステムがあるべき」
女性「私の時代、自分からグラビアをやった子はそんなに多くなかった。やらないといけないよ、と言われてやってた。それは自己決定とは違うような気がする。共演したあるAV女優は、自分からやってる子なんていないよ、と言ってた。そういう状況そのものを考えないといけない。リスク説明もなく、やらせてしまうAV業界。そこを何とかしてほしい。間に入って色々ちゃんと現実の選択肢を説明してくれる人が必要」
女性「リスク説明が重要。本当にやりたい人だけでやるべき」
女性「倫理機構は、責任能力のある個人事業主として契約書を書かせるのだが、それも冷たい話だなと。昔は良くも悪くも事務所が商品として女優を管理してたのが、今は個人事業主だから、事務所もメーカーも責任とってもくれないですし。悪い意味で女優を商品扱いしなくなったと思う。それは寂しい」
辻丸「これだけMeTooが騒がれながら、AV強要問題がどんどん忘れられようとしているのは、AV出演強要という言い方自体が問題で、出演したんでしょ?女優でしょ?と言われて、だから強要なんておかしい、とされる。でも被害者にとってはAV現場で"レイプされた"、と捉えてあげなくてはいけないのに、業界は出演、女優で片づける。過去作品削除にしても業界側は人権意識に目覚めたからでも何でもなく、ただこれ以上警察や世間から叩かれないため、にやり始めただけ。それを勝ち組達は昔からちゃんとやってると手のひら返しのように言い、そんな勝ち組発言を世間も信じて神聖視?し、MeTooからAV問題だけがカヤの外にされている。今後もずっとそういう現状は変わらず、もっと悪くなってしまうかもしれない」

ゲストの自己決定権を無視して延々発言しまくる僕。
職業差別が自己決定権を阻み、弱者への圧力が自己責任で正当化される。
僕はそれこそ、他のゲストを差別していたのか?
弱者として圧力をかけ、自己責任で黙らせていたのか?
呆れるほど、ありふれていく、頼りない、僕のこの自由、でしかないのに・・・。
流されていた。流れていた。流れている。
心を繋げないアンフェア。
もっと悪くなっていくかもしれない。

アンケート結果⑧
女性の意見
「AV対強要被害者、AV対一般社会、というような対立にしない方がいい」
「AV業界の方々の意見をもっと聞きたい」
「本番そのものが、グレーゾーンと言われていることを知らなかった」
「具体的な例を挙げていたが、どこで誰が言ったことか、聞きたかった」

♪会いたくても 会えない夜は
あなたの声が聴きたい
I to believe in love 離れても
包まれてると 信じることが
Faith in my future♪

会場からの質問(全て男性)
「AV強要の定義とは?契約書にサインしたらもう強要ではないのか?人権倫理機構と噛み合っていないのかも」
女性「噛み合っていないのが現実。契約書にサインさせられた事を強要された、との被害者もいる」
女性「私は自分の意志でこの業界に入ったけれど、契約書は読まされていない。そして内容も知らされないまま、面接の日に即、デビュー作を撮影されてしまった。一方、有名女優さんは何やってもアレ嫌、コレ嫌、と許される。新人の頃は内容で拒否出来なかった。売れてる女優さんは女王様。格差社会だなと」
男性「一般論として、恫喝や騙しがなくても、同調圧力によって断れなくなることも含めて強要だと思う。そういう意味でサインがあれば強要ではない、というのは絶対違うと思うし、最終的には、弱い方が、声が小さい方が強要されたと言うなら、強要なんですね。もちろん痴漢冤罪のような明らかなゴネ得もあるんでしょうが、基本的にはゆとりのある方、お金のある方、力のある方、大きい方が、小さな方を守る、庇護する、苦痛を訴えれば対処するというのが大前提だと思うので、それが出来てないのは、まずい。自己決定に関して言うなら、他のどんな仕事でも自己決定でやっているかと問われればそうではない。AVというジャンルを特別化してしまう力学が自分の中でもどこか働いてしまう、だけど勿論特殊な部分、リスクのある仕事ではあるけれども・・誰もが普通の人なんですよ。100%は無理でも、よりベターな状況にすることが必要なのに、なぜ、それをやらないの?と思うし、教育の問題だとも思うし。幼稚園の子供達に集合をかけると日本の子達は何となく行列を作ってしまうというデーターがあるらしい。教育以前にそういう環境ですよね。これを日本の美徳のように言う人いるけども全然違うと思ってて、さらに今、道徳が教科化されました。教師たちの話では、そこで一番重要視されるのは、他の生徒との協調性だという。それが出来ない子はどんどん点数下げると。明らかに社会はそういう方に向っている。その狭間で苦痛を訴える人がいて、増えて行くんじゃないかと。教育を含めて抜本的に何かを考え直さないといけないと思う」
女性「私がグラビアで露出強要された時も、事前に聞いてなくてももう現場で一人では断れなかった。当時は自己責任と言われた。それも今やっと強要と認められた。そこにズレがある。AV強要も無理やり押さえつけて、が強要だと考えるのも、レイプに対するこの国の認識と同じで、イメージの違いが似てるなと感じた」

だが、ゲストの人達は皆、僕と協調してくれた。結果は自己責任?
違う。僕の横暴であるだけだ。
ゲスト、会場、すべてと、僕一人のズレ。
本音を書く。
僕は質問を聞きたくなかった。会場からの質問なんて、信じていなかった。
イメージの違い。
自分だけのゴネ得。
僕は普通の人だろうか?
普通なら、こんなアンフェアなこと、書くだろうか?
ひとり、離れている。包まれたいと願ってきたはずなのに。そのために続けてきた会なのに・・・。


「AVに入った理由、そしてどう過ごし、今はどう思ってきたか?」
女性「私は、きっかけは好奇心。何でこんなことさせられるの?、と思う現場もあったが、じゃあなぜこの人達はこんなもの撮るのか、と考えるエネルギーに変えてやってた。男優も色々で、その背景に関心があった。結果として色んな人がいて、勉強出来てよかった」
女性「私は最初はお金。そして一年くらいやってると、作品作りが楽しくなり、またもっと売れたいと考えるようになった。で、私はついつい業界内でこういう事もあるとツィッターに書いたら、元旦那のAV男優から、そういうこと書くのやめてくれ、俺の仕事がなくなるとか言われた」
辻丸「元女優のヘアメイクさんが、女優さんの相談にのったら、メーカ―やプロダクションから余計なこと言わないでくれと釘刺されたとツィートしてました。大人の事情って嫌ですね、と。だから、いかに現役の頃は情報がシャットアウトされているか。でもそれが当たり前にされている」

僕が質問されたわけでもないのに、また僕のアンフェア。
憑りつかれている?
病んでいる?
自己洗脳?
僕は全ての自分以外をシャットアウトして、150分を疾走した。荒らし回った。狂いまくった。
目には目を。
復讐には復讐を。
一体何への復讐か?
イジメ・・・AV・・・自分・・・・世の中・・・・・。

アンケート結果⑨
参加回数・初11名 2回目2名 3回目2名
次回呼んでほしいゲストは?
(政治学・法学の大学教授、女性のAV監督、弁護士、勝ち組業界人、ピンク映画監督、現役AV女優、安達かおる、神納花)
次回また参加したいですか?
はい13名 分らない2名

♪あきらめないで 信じることが
Faith in my future♪

最後に
女性「嫌なことをやらなくていい環境作りのためにも今日色々な話し合いが出来て良かった」
女性「被害者の声はなかなか上げずらい。伝えずらい。それを凄く感じるので、私はこれからも発信していきたい」
男性「まだまだグルグル回ってるれども、大部今回で整理出来て有意義だった。ただ、もう少し、この会の存在が拡散されていけばいいが・・・・」
女性「AV女優さんが現役中も引退後も堂々と生きて行ける世の中になればいいなと思う。AV界以外の様々な問題を情報発信していければいいなと」
女性「こんな真面目に語らせてもらえる機会は滅多にないので、ありがたかった」
辻丸「今日の男性の方々に最後に伝えたいことは、1回目でセクハラ被害の告発者が加害者の実名をあえて出したこと。いかにその人にとって今だに許せない問題なのかと。そして前回で『殺人以外、何でもされた』と語った元女優が、多分初めてタトゥーを堂々と隠さないで人前で話したこと。彼女にはそういうことが許されてこなかったという現実を男の側は真摯に受け止めるべきではないか」

「良かった」と言ってもらえるのは嬉しい。
だが、無理に言わせているような後ろめたさも否定出来ない。
それくらい、酷かった、今回の自分は。
同じ理屈を何度も何度もしつこく・・・そしてあの横柄で不快な口の利き方、押さえつけてくるような不躾の声色。
どこまでもアンフェアだった。
3回目にして、ボロというボロを晒してしまった。
諦めるしかない。己を信じることを。
だが、もうすでに第4回は決定してしまった。僕自身の手によって。
アンフェアは続く。
僕はまたきっとヒンシュクを買う。
色んな人に見限られる。棄てられる。そして集客は減る。
復讐の連鎖。
アンフェアは、どこまでもアンフェアを引きずって、のたうち回り続けるのみ。
加害者として告発されようと。
永遠に消せない、動くタトゥーとして冷笑されようと。
この会がこれ以上、拡がっていくことは多分無いだろう。
僕がアンフェアである限り。
全てがアンフェアである限り・・・。

♪ひとりで歩いていこう・・・
あの日決めたことを
もう悔やんではない
せつなく痛む時もある
Though I'm still in love
迷いはしない♪
TVドラマ「アンフェア」主題歌『Faith』(作詞Kenn Kato)より



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この記事へのコメント

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