AV出演強要まとめ11・・もう探さない

♪熱く生きることも 少し臆病になる 裸のままで 今は愛せないから♪





「(被害者は)法に訴えればいいんだよ。辞める方法なんて、いくらでもあるんだから」
「嫌なら、やめちゃえばいいんだ」
「自殺するくらいなら、やめちゃえばいいんだ」
「あなたに落ち度はなかったんですか?」
(加藤鷹)
こんな発言を許すのがAV業界。
「鷹さん、説得力あるなぁ」(日本プロダクション協会広報中山美里)
何度でも書く。
『あなたに落ち度はなかったんですか?』
こんな冷血な言葉がありますか?

AV人権倫理機構代表理事様。
前報告会で
「酷い強要はなかった」
「被害の多くは出演作削除のための口実」
「私の仮説が当たった!」
と、笑いながら発言した男性理事(大学副学長)がいらっしゃいましたね。
僅かでも出演強要はある、と認識しておられるのなら、女優アンケートくらい実施して、その結果を真摯に参考にして、その克服を目指していただかないと。

AV人権倫理機構理事山口貴士氏。
過去の「MeTooの党派性とダブルスタンダード」発言同様、とにかく女性専用車両等々、ケチつけずにいられない人らしい。
もう一人の男性理事(大学教授、自称"司法と犯罪のプロ")も「シングルマザーのAV女優は結婚に苦労しないはず」と、まるで"女は顔だ、美人ならモテるはず"と?
こんな男目線の放言をスルーする代表理事(女性、大学教授、憲法学者)。
これで"適正"AV?

♪灰色の都会を見おろすこの部屋に
無口なノイズ残して
誰もいない・・・♪

AV業界を底辺と言い切るこのライター(中村淳彦)は、市場原理だけで動く。
ファンの大半は、他人の不幸話大好きの一般人。
AV女優にそういう読者達が都合のいい超悲惨女性を過剰に演出させて、財布を開かせるビジネスです。
そのためなら女優達の「これは、書かないで」も完全無視。抗議されれば鍵掛けて逃亡。
僕もブロックされている。

"適正"AV業界の健全化のために設けられた日本プロダクション協会広報の弁。
「賭けに敗れたのなら悲惨な目に遭っても仕方ないですよ。敗れんだから」
?!
そんな目に遭っていい人間がどこにいるのか?
いていいのか!
「仕方ない」で済ませるのが"適正"なのか?!
あの"生産性発言"と同じ。
人間を勝ち負けで切り棄てる冷酷目線。

♪電話も鳴ることさえ 忘れてる
自由になれた痛みね♪

第3回2/16「AV問題を考える会」アンケート結果①
回答15名(男12名、女3名)
年齢・20代5名 30代1名 40代4名 50代5名
職業・会社員4名 自営業2名 学生、AVメーカー勤務、建設業、アルバイト、Webプロデューサー、メンズエステ店勤務、各1名
大変満足8名 まあ満足1名 普通3名 やや不満1名

アンケート結果②
発言印象度トップは松本亜璃沙さん!
「ギャラの話とかタブーのことでも生々しく語ってくれて好感が持てた。セカンドキャリアについての問題意識が印象に残った」
「本番やらないとギャラが出ない話」
「教育や道徳の話まで広げて意見されてたのが良かった」

アンケート結果③
「内側からぶち壊さなければ、私達の耳には届かない内容だった」
「自分の知らない世界を知ることが出来て、良かった」
「いわゆる勝ち組側も絡んでほしい」
「格差社会」
「開催し続けることに意義がある」
「勝ち組の教科書化」
「グレーなものをはっきりさせたい」

アンケート結果④
神納花さんファンの意見
「全て、本音で話してくれた」
「出演者のリアルな話(現場、気持ち)を聞けた」
「やりたくてやっている人の尊厳の話が面白かった」
「現場をよく知っており、問題と、どうあれば良いか、を考えておられた」
「再度、神納花さん登壇を希望」

アンケート結果⑤
女性参加者の意見
「AV問題だけでなく、差別、人権等、多くの問題が絡んでいる」
「"空気を読む"って、自分の頭で考えないことと似ているかもしれない」
「それぞれの意見が立場により違っても、尊重する姿勢が見てて良かった」
「被害当事者や業界人の意見をもっと聞きたい」

アンケート結果⑥
女性参加者の意見
「他のイベント等では、グレーゾーンの部分について詳しく突っ込んで斬り込むような話になることが少なく、あっても『難しいよね』『どう捉えるかは自分次第で』に濁されるケースが多かった中で、ここではその点でモヤモヤすることはなかった」

アンケート結果⑦
女性参加者の意見
「自己決定の大切さは、凄く難しい。やる、やらない、を決めれないのはダメだが、リスクを分らず、やると言ってしまうのは自己責任か?情報不足は被害を生みやすい。社会がオープンになり、皆が当事者意識、学ぶ意識、調べる意識を持つよう、教育も重要」

アンケート結果⑧
女性参加者の意見
「AV対強要被害者、AV対一般社会、というような対立にしない方がいい」
「AV業界側の方々の意見をもっと聞きたい」
「本番そのものが、グレーゾーンと言われていることを知らなかった」
「具体的な例を挙げていたが、どこで誰が言ったことか、聞きたかった」

アンケート結果⑨
参加回数 初11名 2回目2名 3回目1名
次回呼んでほしいゲストは?
(政治学・法学の大学教授、女性のAV監督、弁護士、勝ち組業界人、ピンク映画監督、現役AV女優、安達かおる、神納花)
次回また参加したいですか?
はい13名 分らない2名

♪あの夏の日・・・
子供のようにはしゃぐあなたが眩しかった
遠い記憶♪

「撮影現場視察?そんなことしても、クリーンな風にしか見せないでしょ?」
「酷い強要はなかった。私の仮説が当たった(笑)」
「被害告発者への聞き取り?向こうが来ればやる」
こんな報告をするAV人権倫理機構の代表が市長選出馬にあたってのスローガンが「本気でやる人権保障と民主主義」?!
女優アンケートもしないとは、被害者や実演家との「繋がり」は大切ではない、と?

第4回『AV問題を考える会』では、現役のAV女優さんの登壇はありません。
二人の女優さんにオファー出しましたが、某所からの圧力?により不可。お二方とも「ぜひ!」とご快諾いただけたのに・・・。
女優は個人事業主?
自己決定権を尊重?
今も昔も、そんなものがこの業界にあるのか?
女優アンケートすら行わないAV人権倫理機構は、無関心・・・・。

♪肩をよせて歩く二人のコントラスト
溶け合うように歩いてた ーもう探さないー♪

この判決(準強姦で起訴の会社役員に無罪)にほくそ笑んだAV業界人は少なくないはず。
これで出演強要が立証されることは、ほぼ無くなったのだから。特に製作サイド。
「女優は楽しそうにやってた」
「事務所がしっかり同意をとってるはず」
そう思いこみさえすれば、後でいくら訴えられようと「同意があると誤信していた」と無罪にして貰えるのだから。

僕はAV強要の加害者です。
過去、百人以上の女優さんを騙し撮影現場で暴行号泣させてきました。
でも、ほとんど忘れています。
加害者は忘れるのです。
被害者は忘れないのです。
でも、加害者は自分が忘れるために、こう言うのです。
「すべては思い出になるのだから」村西とおる

AV人権倫理機構理事にもジェンダー教育を!
「酷い(AV出演)強要はなかった。私の仮説が当たった(笑)」
「被害告発は出演作削除のための口実、そんなところではないか」
「簡単に出演作削除が出来れば、巷間言われている"出演強要"は無くなる」

AV強要の加害者の僕にとって、撮影現場ではカメラが回りだした瞬間から、眼前の女優は本番中イコール「抵抗できない状況」にあるという絶対的な安心感に護られます。女優の「抗拒不能」を認識する必要など、"ビジネス"という大義名分の前では絶無です。性暴力加害者は、この安心感と責任転嫁により、罪に無自覚なのです。

騙し凌辱現場での僕は本番中"楽しんで"います。
女優が本気で抵抗すればするほど、それに煽られるように興奮し、AV男優としての至福に没頭出来るのです。
自分がこんなに幸福なのだから、女優もスタッフもユーザーも同じ気持ちのはずだ、と。
「狂って」も「誤信」でもない。
加害者の僕は"犯行"の瞬間、まさに「確信」する鬼畜なのです。

性暴力加害者が一番に後悔することは、捕まったこと!
次の瞬間には被害者への憎悪、いや"義憤"が沸き起こります。
「俺が真剣に謳歌した行為を、性犯罪だと蔑むなんて許せない!」
AV強要問題で騒がれた業界側の反射的な被害者バッシングの冷酷さも同じ構造です。
数多くの騙し撮影加害者の僕も「(反省への)変化」まで30年かかりました。

騙し撮影加害者の僕は、現場で女優のNG項目を確認するや、「じゃあ、それに無い行為なら、何やってもOK」と解釈し、いかにその間隙を抜った性暴力によって、女優を本気で嫌がらせようかと一生懸命思案し、実行してきました。
人権への「無神経」+緻密な加虐への「計算」こそが、「AV強要」における"同意"なのです。

騙し撮影加害者の僕に「同意」なんて意識はそもそもありませんでした。
己の絶対的高揚感(AV強要ならビジネスという確信的使命感)に没入し尽している側にとって、相手の同意など、まさに"ファンタジー"の対象でしかないのです。
加害者の「誤信」とか想像(忖度?)すること自体、性暴力への根源的な無理解です。

♪熱く生きることも ああ 少し臆病になる
裸のままで 今は 愛せないから♪

この国の大手娯楽映画は、2種類の"女"しか描いてこなかったような気がする。
「愚かな女」と「優しい女」
片や、メロドラマ等恋愛物に頻出する忘我自己陶酔形。
片や、男のどんなエゴもとことん抱擁的に受け取てくれる溺愛聖母形。
そしてファンタジーではなく、現実社会でこの身勝手極まりない両ステレオタイプを女性に延々"強要"してきたのが、この国の歴史だ。

キネマ旬報にも、ハリウッド映画は2種類の"女"しか描いてこなかったと書かれていた。
「永遠の処女」と「ヴァンプ(魔性の女)」
いずれもこの国同様、男社会の卑小なエゴと、男尊女卑思想剥き出し。
こんな両国がかつては争い、現在では共闘して"戦争"という男根ファンタジーに邁進しようとしている。
「女は黙ってろ!」を合言葉に!

♪時が経てばいつも切りかえは得意なのに
笑っていても苦しい・・・♪

AV人権倫理機構の代表理事様。
御指摘通り、倫理機構HPに質問送らせていただきましたが、2ヶ月経っても返事ありません。
アンケートはおろか、実演家の質問さえ無視するのが「本気でやる人権保障と民主主義」ですか?
「みんなの声がつくる、変える」に「酷い強要は無かった(笑)」(男性理事)AV業界は対象外ですか?

AV人権倫理機構の代表理事様。
機構HPに質問送っても二ヶ月返事無し。
昨日、それについて問い合わせても、やはり代表自ら無視。
"AV業界問題に関する発言・質問の"「自由権はAV人権倫理機構が実演家に与える恩恵ではない」と思いますが。
改めて、御返答求めます。

この(上記)ツィートに一切反応がないことに絶望する。
業界健全化を謳うAV人権倫理機構が、当事者たる実演家の質問を放置、代表も無視するという事実は決して軽くないと思い発信したのだが。
結局、ほとんどの人々にとって、AV問題などすでに「なかったこと」いや「どうでもいいこと」なのか?
僕は所詮、ドン・キホーテにすぎない・・・。

♪年上の女と暮らしていると聞いた
もう二度と電話できない♪

彼女は実の両親からずっと虐待されていた。
「男の子が欲しかったのに、お前なんかが生まれたから」と。
暴力は巧みに避け、恫喝と嫌がらせの日々。
中学から彼女にだけ食事を作らず、部屋は日の当たらない物置。
助けを求めないよう、親戚との付き合いは遮断し、心と体を病んだ彼女は21歳で入院し、その後僕との連絡は途絶えた・・・。

物心ついた頃から彼女を虐待し、恐らく死に至らしめた実の両親の肩書は、それぞれの会社の役員クラス。
たった一度だが、彼女と携帯で会話中、遠くから母親の恫喝を聞いた。
証拠は何もない。
だが、彼女は僕の前でフラッシュバック的に何度も横隔膜痙攣を起こして倒れた。
この社会、どんなことでも起こり得る。
「〇〇のはずがない」は、もうやめてほしい!

♪少し遠く見つめる瞳
きっとあの人を映していた
悲しいけど♪

「日本政府も後押し」?
そんな話、聞いたこともない!
過去、議員会館での院内集会で、「適正AV」も「AV人権倫理機構」もほぼ無視されていた。
「あの機構は、業界の自主機関であって、国とは無関係」
ある国会議員が僕にはっきりとこう言った。
いい加減な見出しに騙されないでほしい。
「酷い強要はなかった」と笑いながら報告するような御用機関を国が後押しするか?
(「日刊ゲンダイ」の記事について)

この「適正AV」シールをメーカーは一枚幾らで買っているのだろう?
所詮はIPPAの新たな利権稼ぎにしか見えない。
「一番の目的は女優の人権擁護」と謳いながら、AV人権倫理機構は、契約書、性病検査表等の書類、面接や撮影現場の録画映像等の"審査"なんて一切やっていない!
「日本政府も後押し」?
誰が言いだしたファンタジーだ?
(同)

♪誰のせいでもない 運命の悪戯だから
取り戻せない微笑 ーもう探さないー♪

MeTooをの目の敵にする"お気持ち当たり屋"のAV人権倫理機構理事が、高校のスクールロイヤー?と仰天したが、「法の支配の確立」と書いてあって納得。
ならば、まさに適任!
「撮影現場視察?そんなことしても、どうせクリーンな風にしか見せないでしょ?」
の精神で、当事者への聞き取りもせず、逆"魔女狩り"で「支配」すればいい!

「法の支配の確立」?
茫然自失だ!
「自由な校風と生徒自治」
のどこが悪い?
さすが!女優アンケートもとらず、「酷い強要はなかった」と笑いながら報告するAV人権倫理機構理事が抜擢されるわけだ。
新元号と共に、いよいよこの国の"逆コース"が本格化してきた。
AV業界は、自由も自治も奪われ、支配されるのがオチらしい・・・。

♪熱く生きることも ああ 少し臆病になる
あの頃のように 今は帰れないから♪

報告会でAV人権倫理機構は「強要であるとは言えない」などと、一言も言っていない!
「酷い強要は無かった」と笑い合いながら!語ったのだ。
それも出演作の削除申請された案件のみについて。しかもその申請書には最初から「強要」という理由項目はない!
6件について"調査"もせず(過去に「我々は監視団体ではない。アドバイザーのようなもの」と発言)、一方的に報告してるだけ。
柴田英里さん、ご存知ですか?

SODの溜池ゴロー監督(AVAN元代表の夫)が取材で「本人に聞いたわけではないが」と無責任に語った事例を受け売りする柴田英里氏。
業界は、強要問題が騒がれる3年前まではノリノリだったが、逮捕者が出るや、今だにこの"噂"を持ち出し、「強要は無かったってことで」
二人の実名告発者の存在には、絶対触れない。AV人権倫理機構も。そして柴田氏も・・・。

彼女は翌月「みのもんたのよるバズ」に出演し、同席した強要被害告発者に
「声を上げるのは大変なこと。声を出すと悪い奴を吊るし上げることが出来る。法的なものにつながらなくても応援したい」などと語り、過去ツィート(HRN報告書読んだ・・人権なんちゃが救おうとしてるのって、可愛くもないのに「モデルやらない?」なんて言葉鵜呑みにして、後で強要されたとか言ってる子達かちら・・)をちゃっかり削除した。
みのもんたは、その被害者に「あなたのAV見たいなぁ。僕も出演出来るかな?」
最低だ・・・。

格闘技が"暴力"ではないように、AV女優はセックスではなく"絡み"を演じているのだ。
「彼女達は性にいい加減だから、セックスを大事と思ってないから、人前でSEX出来る」
と書いたAVライター(村西とおるの太鼓持ち)がいた。
これこそ、女優を都合よく酷使せんとする勝ち組AV業界人達の"ファンタジー"!
現実と勘違いしてAVを教科書化するユーザー達に"物申す"前に、まず自らを省みてはどうか?

♪肩をよせて歩く 二人のコントラスト
溶け合うように続いてた -もう探さないー♪

かつて放漫経営で倒産の果て、大量裏流出させた強要ナイス監督は、契約違反!と抗議した出演女優達に
「AV女優がオ〇ンコ見られたくらいでガタガタ言うな!」
と、開き直った。
先日、この話を業界団体(AV女優を護りたい!と発足)の女性スタッフにしたら
「それは・・それくらいAV女優の仕事に誇りを持ちなさいっていう励ましの意味で言ったんじゃないの?」
と、返されて茫然とした。
この認識の歪み・・・!

「酷い強要は無かった」と報告したAV人権倫理機構のHPに質問を送ったものの、2ヶ月経っても返答無し!
今日、再度送る。
●なぜ、当事者たるAV女優アンケートを行わないのか?
●なぜ、実名告発者に聞き取り調査しないのか?
●なぜ、AVANは会員組織でもないのに、提言規則に記載されたままなのか?そもそも実体はあるのか?
さて、理事はとことん無視を決め込むつもりか・・・?

♪熱く生きることも ああ 少し臆病になる
裸のままで 今は 愛せないから♪
『もう探さない』(ZARD)より












































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