AV落人辻丸の言霊〜殉教録〜

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zoom RSS AV出演強要まとめ7・・あまりに底が浅すぎる

<<   作成日時 : 2018/01/04 12:31   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

"「私はこんなに素晴らしい」と言う人にあなたは好感を持つだろうか。本気で素晴らしいと思っているのなら黙っている方がいい"森達也





撮影当日になってもまだ台本を書いている監督もいる。
単独出演にもかかはらず、「今日の子、面接してないんだよ。だから男優さん、よろしく」なんて組もある。
男優は当日初めて台本を貰うのが当たり前。
最近なぜか終了後、台本を回収する現場が増えた。
いずれも大手メーカー。つまり"適正AV"業界!

去年五月の強要問題イベント。
登壇に際して、元業界人からこう言われた。
「共闘して下さるなら、ぜひ参加して下さい!」
僕は見聞実行してきた強要被害例を喋りまくった結果?二部からは客席に座らせられた・・・。
業界人なら、反人権団体で"共闘"するのが当たり前?
"健全化のためのイメージアップ"しか許さない「適正」AV業界。

自省しよう。
結局、イザ!って時にこそ初めて人間の本性は暴かれる。
被害者叩きしてた人が、イザ!被害者になった時。
他人事として放置しておきながら、イザ!となるや急に正義の糾弾を始める人。
散々御立派なこと言ってたはずが、イザ!ブーメランを食らうや、あっさり敵前逃亡・・・。
「全ての人間に責任がある。状況をつくったのは彼らであり、状況を変革すべきも彼らである」
大島渚

「そして非当事者だからこそ、言えることやできることがある」
「ただしもちろん、非当事者が何も知らずに発言や行動をすべきではない。それは無責任で不誠実で一方的で自己満足になる可能性がある。大前提は知ることだ。もちろん知ることには限界がある。その謙虚さを忘れないことも大切だ」森達也

(アゴラ掲載記事に対しての人権団体側の抗議)
この件についてダンマリだった業界が、自分達?のこととなるや一斉に(有名ライターへの)個人攻撃!
「AVは覚悟のある人がやるべき」
「馬鹿じゃん!」
「あなたに落ち度はなかったんですか?」
「無知にも程があるからね」
これがAV村の常識ではなかったのか?
一人を悪者にしたって、世間は振り返ってなどくれない!

彼は業界を利用し、業界もまた彼を利用してきた。
それが今になって"適正"ぶった袋叩き。
それも、彼とビジネスしたメーカーやプロダクションは「関与してないです!」と相変わらずの業界擁護。
被害者無視してきた幸運な人達が、手のひら返し?の被害報告。
みんな、彼も僕も含む、AV業界人。
世間は呆れている・・・?

かさいあみ氏からブロックされてしまいました。
これでAVAN代表、アドバイザリーボードに次ぐ三人目。
こんな自分が未だ五人?しかいない男優会員の一人である事実が信じがたいです。

「まずは知ること。知ってなおかつ謙虚になること。当事者の心情や感情を表層的に共有しないこと。でも卑屈にはならないこと」森達也

10月4日の「AV業界改革推進有識者委員会」の報告会に取材者(実演家としては不可みたいでした)として参加します。
僅か1時間15分!
「9月末をもって当初から予定されておりました6ヶ月間という弊委員会の活動期間を終了することとなります」
後は法人化ってことで?
その期間中、僕は一度も聞き取り調査などはされませんでしたが・・。

僕の質問「4月に"業界を総点検する"と言われましたが、この半年間で実際のAV撮影現場を何回、視察見学されましたか?当事者たるAV女優の何人くらいに直接聞き取り調査されましたか?」
委員全員「一回もない。AVANに被害相談があった元女優一人だけ」
僕はもう、何も質問する気がなくなった・・・。

4月の発足会見の際「これで業界がまとまった!」と騒いでいた業界人の何人が今回参加しただろうか。
高橋がなり氏、野本ダイトリ氏、二村ヒトシ氏・・・見かけなかった。
現役の女優、男優は・・・僕だけ?
一体誰のための健全化だろうか。
実演家の何人に直接合意(AV販売、出演女優が希望すれば最長5年で停止)を求めたのだろうか。
そんな必要なし?

「これまでの契約書には無情にも『あらゆる権利を無期限に引き渡します』と書かれていた」
これからのAVは安全だとあまりに広まれば、セクシー女優になりたいと言いだす女性が増えるかもしれない。『女性をAVに出させようとするのか?』という批判も出かねない」業界関係者
安全より、そっちか?

山口委員「(撮影現場視察?)そんなことしても、クリーンな風にしか見せないでしょう?」
つまり業界の隠蔽体質を委員自らが認めている?!
これでどうして世間に「業界はちゃんとやっている!」と"適正"アピール出来るのか?
これが報道陣を前にした有識者の本音?
皆様はどう思われますか?

「知って考える。自分が傍観することで誰が傷つくのか。その傷や憎悪は連鎖するのか。介入することで誰を救えるのか」森達也

「5年で作品が配信されなくなることや、相談窓口が出来ることなど、新ルールの内容は評価出来る」
「現場で実行されるのかどうかが課題。メーカーへの聞き取りだけでなく、現場の声や意見を聞いてほしかった。委員会には、現場を視察して、AVとは何かを知ってほしかった」
毎日新聞デジタル配信記事より、僕の私見。

「(被害者)の告白から見えるのは"騙さない""労働の対価を支払う"というあまりにも当たり前ことだった」
「嵐が過ぎ去るのを待ち、現状維持を期待する多くの業界人が望む結末は、社会の流れを見ていると無理である」
『AV女優消滅』中村淳彦
この本が登場する全ての発言者への"ブーメラン"になりそうな予感・・・。

「撮影する側からすれば、あの凌辱撮影は遊びの延長。簡単に股を開くセックス商売のAV女優なんて、マトモな人間じゃないし、殴って目を潰しても、殺してもいいってことですよ。あのメーカーの社長は『自分は男尊女卑だから!』なんて平気で言う人でしょ。そんなことを偉そうに言うなんて、ありえない」元女優
『AV女優消滅』中村淳彦

「女優以外のAV関係者は、長年悠々自適だった」
「AV女優の屍が積みあがる中で、あまりにも不平等な現実があったことは否めない」
「申し訳ないが、AV男優やAV監督の地位向上、彼らの人権問題など、歪な現状の中ではどうでもいい話だ」
『AV女優消滅』中村淳彦
本書には、男優・監督は誰もインタビューされていない・・・。

「私たちとお話をちゃんとしてくれるところ、協力してくれるところは大手プロダクションさんばかりですが、それはそれで希望が持てることなんです」
「全国で4000人くらいいる女優さんの8割程度が、合わせて数十社程度の大手、中堅どころのプロダクションに所属していると聞いてますから」AVAN代表川奈まり子
残り2割は、無視ですか?
『AV女優消滅』中村淳彦

「AV業界は、内閣府の一審議会に過ぎない男女共同参画審議会における発言一つ一つに右往左往している状況です」
「一NGO団体に過ぎないHRNの意見表明にも動揺しています」
「味方になる議員さんがいて、政治レベルでの対抗ができれば、ビクビクしなくて済む」山口貴士委員
"過ぎない"?ですか?
『AV女優消滅』中村淳彦

「感情だけでは、一方的に流れすぎる。でも論理だけでは流れるべき血が通わなくなる」森達也

「現在活躍するAV女優の女性たちは、いくらでも他に行き場所はあると思いますが、多くのAV関係者にはない。AV業界は、男性AV関係者のセーフティーネットなのです。だから彼らは最後の最後まで粘るだろうし、職を失うほど痛めつければ普通に地下に潜るだろうと予想します」『AV女優消滅』中村淳彦
いくらでも?
普通に?

「強要問題は起こるべくして起こったAV女優たちの反乱だったのだ」
「最優先事項は最もリスクを背負って働くAV女優に特化して、彼女らの労働環境改善、地位を上げることだ」
「筆者はAV女優のネガティブな話を聞きだして記事にしたい書き手だ」
『AV女優消滅』中村淳彦
まさに、この書き手ならではの"起こるべくして起こった"反乱?

「人権団体の報告書を『業界を悪魔化するレイシズム!』と非難していた業界側が、なぜかこの本には沈黙。
載せてもらったから?
一緒に仲良く仕事したから?
これからも色々お世話になりたいから?
何せ筆者はメジャーの人だから?
「多くのAV関係者は違法な行為を厭わない」
『AV女優消滅』中村淳彦
文字通り"性奴隷"・・・?

「AVANに入るということは、AVに出たくて出ている、AVを作りたくて作っている人、ということになります」
「出演強要にはあっていないということが保証される。そういう仕組みです」AVAN代表
「取材の時点(4月)では、AV女優・男優が約170人、会員登録しているとのこと」
7月発表は女優51名だが・・・。

「いわゆるAV業界の人々と彼らIPPA非加盟のわいせつ動画制作者たちは接点がないものと認識していただきたいと思います。どちらもAVで一括りされることに違和感があります」
「IPPA非加盟の『裏』ビデオの業界は、表のAVの業界とは別のものです」AVAN代表川奈まり子
わいせつ動画?
裏ビデオ?
V&Rが・・・?

「まずは知ること。その上で考える。主語を自分にしながら。何度も考える」森達也

第一回AV業界アンケート調査報告(10月4日 AV業界改革推進有識者委員会 活動報告会資料より)
AVメーカー調査(123社)
・作品制作にあたり現在、契約書や出演同意書などを取り交わしていますか?
交わしていない・・11.5%
わからない・・9%
・女優本人へのAV出演への意思確認はどの段階で行っていますか?
撮影日当日・・34.4%
・女優本人へAV出演にて性行為(本番や擬似を含む)があることを説明していますか?
している・・60.7%
プロダクションに任せている・・30.3%
・女優本人へAV出演に関するリスク(親バレ等)の説明をしていますか?
プロダクションに任せている・・70.5%
・女優本人へ女優の出来ない撮影内容(NG項目)の確認は行っていますか?
行っていない・・3.3%
わからない・・7.4%
・女優本人への撮影内容の説明(監督面接など)は基本的にいつ行っていますか?
撮影当日・・43.4%
行わない・・5.7%
わからない・・6.8%
・台本はありますか?
ない&わからない・・10.6%
作品によって・・27.9%
・台本はどの時点で渡しますか?
当日(撮影現場)・・18.8%
・台本に記載のない、又は女優に事前に説明していない内容を現場で追加することはありますか?
ある・・20.5%
・女優本人が現場にて撮影を拒否した場合、どう対応しますか?
本人を説得して継続・・16.4%
事前に説明して了承した内容なので撮影は止めない・・3.3%
・スカウトとの取引きはありますか?
ある・・1.7%
わからない・・9%


AVプロダクションアンケート調査(14社)
・AV出演によるリスクは説明していますか?
している・・100%
・どのようなリスク内容を説明していますか?
キャンセル時の損害賠償・・64.3%
・出演料(総ギャラ)を女優本人に開示していますか?
してない・・64.3%
女優によって・・35.7%
・台本に記載のない、又は事前に説明されていない内容を現場で追加されることはありますか?
ある・・64.3%
・誰が追加内容の了承をされますか?
マネージャー・・11.1%
女優本人・・22.2%
・契約内容の説明はどこまでしていますか?
ポイントのみ・・7.1%
・現在、スカウトからの女性紹介を利用していますか?
している・・92.9%(利用していない会社は1社のみ。そこも2005年までは利用していた)
・説明・面接の年間実施数においてスカウト紹介が占める割合いは?
90%以下・・15.4%
70%以下・・46.2%

「僕は一般人なのでAV業界が一般社会化してくれれば嬉しいですが、今のところ無理としか思えないですね」中村淳彦
一般人?元メーカー経営者が?れっきとした"元"業界人だろうに・・・。

「僕はAV業界とは距離を置きます」
「追い詰められて内輪揉めが始まっているし、女優の強要告発はまだまだ続きそう」
「もはや誰に操られているのかもわからない」
「正直、かかわりたくないです」
「ウンザリですよ・・・」中村淳彦
二年前にも同じようなこと言ってたはずだが・・。
告発って誰から誰への?
ウンザリ・・の真の原因は誰に?
本音は逃亡・・・でしょ?

AVANのアドバイザリーボードの要友紀子氏が代表を務める"セックスワーカーが安全・健康に働けることを目指して活動しているグループ"SWASHから今頃ブロックされてしまいました。
僕も一応、セックスワーカーですが・・・。

一年前とまた同じ状況。
まるで有識者委員会の報告会や問題書籍刊行に触発されたが如く?女優達が喋り始めた。
しかも今度は外部への反発ではなく、おぞましいほどの内輪揉め?
男共はセンセイ方に任せて会場にすら現れずダンマリ。
繁栄でも消滅でもどっちでもよかったはずの売文屋は、鍵かけっぱなし。
互いに蔑視の泥仕合か・・・。

かつて人権団体を"業界を悪魔化するレイシスト!"などと非難していた業界側が、敵わないと見るや?"適正AV"なる選民思想にのっとり?、IPPA非加盟メーカー側を"わいせつ動画を製作する『裏』ビデオ業界"と断罪?
「(製作プロセスが適正なら)IPPAに入っていない会社の作品でも適正AVです」AV業界改革推進有識者委員会

噂だが・・・。
"適正"業界側は、過去散々敵視してきた人権団体側と"手打ち"したとか?
実際4月の有識者委員会の発足以降、強要問題に関しての発言は自粛モード・・・。
だが、何も知らされていない実演家たちは、今なお"鉄砲玉"ツィート?でバッシングされまくり。
下には、やらせ放題。
上はちゃっかりヌクヌク。
まさに「仁義なき戦い」の世界。
全ては政治だ!

「滅びるがよい」
「撤回しなさい」
「馬鹿者どもが」
「許しませんよ」
「私の剣は意志です」
「お前たちより私の方がそれやってるわ」
「阿呆は治らないから」
「猛省しなさい」
「せめてAVANに入会しろ」
ネット上にはびこる"上から目線"の声々。
一体誰のために、何のために吠えているのか・・・。

「PAPSさんもだいぶやわらかくなりましたよ。HPで『AV出演は売買春の一形態』と謳わなくなり、『不法行為』と書くに留めてますからね。AV人権倫理機構と接触して、業界人も人だってことがわかったんじゃないかな」
(AVAN代表・川奈まり子)
まるで勝利宣言?!
私達のおかげ、とでも?

確かに10月4日のAV人権倫理機構の報告会で人権団体の方々とお会いした。
そして帰り際に言われた一言。
「何んにも変わっていませんね!」
僕は一切答えられなかった。
別のイベントでも言われた。
「(業界と支援団体の)交流?ああ、誰かいらしてましたね」
今頃すり寄って"お友達宣言"しているのは、業界側だけ・・・?

「秋葉原でAV産業の裏側を知るツァー」
業界人の一人として参加させていただく予定です。
"加害者"の立場から、強要問題に関心を持って下さった一般の方々に、僕自身が勉強させていただくつもりです。
学ぶべきは、業界の方ですから。
よろしくお願いいたします。

昨日、御参加下さった方々、ありがとうございました。
半数近くが女性。
皆様、真摯にこの問題に向き合い語り合い、お考えいただけて、深く感謝しております。
そして僕は一年前と同じコメントを、恥ずかしながら・・・。
「こうしたイベントは本来、業界側が開くべきだと思った」
"適正"を名乗るのなら、堂々と一般の人々に向かい合うべきでは?

自浄など、どこ吹く風?とばかりに"強要監督"を招いてお祭り騒ぎに講じる"適正"業界。
"犯罪映像"でもって荒稼ぎし、ナイス?なカリスマにのし上がった事実を、少なくともトップ陣が知らないはずがない!
どうやら国も人権団体も、一般世間も人権倫理機構も、「どうせ大したことない!」と高を括り始めたらしい?
金環蝕」(周りは金色の栄光に輝いて見えるが、中の方は真っ黒に腐っている)だ・・・。

「最上級のオスよ、お前のセックスを見せて見ろ。男優募集」監督
「性交の対象ではなく、出演の対償(出演料)を『不特定の相手方』ではなく、あらかじめ特定された共演者と共演することによって支払われるので、出演業です。AV出演者は、撮影現場へは性行為ではなく出演するために赴くのです」AVAN代表・川奈まり子
メーカーが求めるのは、あくまで"性行為"。
世間はどう見る?
あなたはどう見る?

AVANのHPのアドバイザリーボード欄からホワイトハンズ代表坂爪真吾氏の名前が消えた。
会員への告知もなし。
そんな事実も無かったことに?
「(坂爪氏は)当事者の意見も聞く気がなく、むしろ自分のやり方を押し付けたいだけのために活動していることが明らかになった」SWASH代表要友紀子氏。
僕は当事者だが、ホワイトハンズからもSWASHからも、そしてAVANからさえも、意見を聞かれたことは一度もない!

「加害の記憶から目をそむけてはならない。語り継がねばならない。ここは絶対に譲れない一線だ。これを自虐史観と呼びたければ呼べばよい。開き直るわけではない。僕は胸を張って自虐する。加害の記憶を自分に何度でも刻む」
森達也

「いまも続くAV出演強要被害」院内集会
参加させていただきます。
業界側はまったくのスルーのようですが、必ず誰かいるでしょう。
彼らがディスカッションに加わるかとどうか、ですが・・・。

同・院内集会
まったく語られなかった言葉。
「AV人権倫理機構」
「AVAN」
「JPG(日本プロダクション協会)」
主な業界側?参加者。
志田陽子氏、山口貴士氏、歌門彩氏(元AV業界改革推進有識者委員会 現AV人権倫理機構委員?)
結局、業界人と呼べる人は誰も参加しなかったのか・・・。前回と大部違う。
お互い、無視?

「12月10日・PAPS設立記念シンポジウム」
参加させていただきます。
AV強要という性暴力を行使してきた一人として
「見えてきたこと」
「加害者から見た現実」
等について少しでも、様々な方々とお話出来れば幸いです。
業界側は誰も来ないのか?
「すでに意見交換は行われていて」「和やかなもの」と言うのなら、それこそ「水くさい」のでは?

強要問題について発言したがっているAV女優は決して少なくないと思う。
だが、事務所を始めとするAV村からのプレッシャーと、ファンタジーという名の"思想統制"によって、彼女達のほとんどは沈黙を強いられ、下劣な男目線的"表現の自由"に加担させられている。
個人事業主?
自己決定権?
机上の空論・・・事件は会議室で、じゃない!現場で起ってるんだ!!

また"被害"女優の呟きが消された・・・これで何人目だろう。
立場の弱い出演者への、未確認、出演条件反故、いや騙し?強要?果ては責任転嫁・・その雑な扱い、格差待遇。
結果オーライ、でこの先ずっと済ませていいのだろうか?
自発的女優達の前向き精神を姑息に利用する"適正AV"業界の思う壺かも・・・。
とことん隠蔽体質!

「AV出演強要問題は、事実ならなくすべきだ。しかし、誇りを持って本気で一生懸命やってる人もいっぱいいる。なのに、無料で当たり前に消費されると仕事として成り立たない。AVはこのままだと絶滅する」AV監督・にしくん
事実なら?
業界人の意識は何も変わっていない。
"無料で当たり前に消費され"てきたのは被害者なのでは?

AV業界にもセクハラはある!
かつて「高学歴者が入ってきて業界は健全化した」と、AV業界を"聖域"としたい輩が自信満々に訴えた。
それが今や「痴漢やセクハラは高学歴の権力者の仕業」?
AV現場の最大の権力者はズバリ!高学歴が増えた監督だ!
僕は無論、監督から女優、女性スタッフ(ヘアメイクさんも含む)へのセクハラ、パワハラを何度も目撃した。

「台本を確認したうえで」「時間の余裕を持って出演当日を迎え、撮影現場でも危険を感じることがあればただちに撮影を中止するのが適正AV業界の規則」AVAN代表川奈まり子
撮影当日、まだ台本を書いている監督もいる。
"差し替え"と称して、当日急に代役女優が呼び出されることもある。
中止の権限は、監督!
現場で女優は、たった独りだ!

(AV人権倫理機構の記事を読んで)
AV出演に際しての
「重要事項説明書」
「意思確認書」
「統一契約書」
「出演承諾書」
これらを一般公開して、広く世間の信を仰がない限り、「適正AV」が普及するとは思えない。
それとも撮影現場視察と同様、「そんなことしてもクリーンにしか見せないでしょう?」だろうか。
モザイク越しの改革なんて、無意味だ!

この新ルールによって、「素人ナンパ物」「どっきり企画物」「多人数物」「ハメ撮り旅行物」・・つまり所謂「ドキュメントAV」の製作が大幅に制限されるだろう。
つまり適正AV業界は、"お上"への御機嫌取りを"表現の自由"よりも優先させた?
それも女優の自己決定権のため・・・いや、違うだろう。
ただただ、自分達が捕まらないために!

これ言っちゃオシマイ?
でも問う!
「AV人権倫理機構さん、男優はどうしてくれるんですか?」
ほぼ全員がフリーで、契約書も監督面接も無し。
性病検査も年齢確認も、撮影時の事故補償もザル。
削除要請なんて、メーカーは鼻で笑うだろう。
"すべての表現者に権利と自由を"のAVANも女優のみが登録?
AV男優は、IPPAにも日本プロダクション協会にも、AV人権倫理機構にも・・・つまりあらゆる業界団体とも無縁。
こんな男女差別業界が、他の表現世界にあるだろうか!
男性無視が"適正"ですか?

「一人のつぶやきが誰かに伝わる。やっぱりそうかと誰かが思う。こうして全体が少しずつ変わってゆく。甘いと言われれば、そうですかと言うしかないけれど、僕はその可能性を信じる。だって他に選択肢はないのだから」
『クラウド 増殖する悪意』森達也

「まだやってるんですねぇ、困ったものだ」AVAN代表
まだやってます。
加害者ですから。
「いい加減にしてください。今、何が起こっているかおわかりかと思っていたのに。こういう揶揄いは何の益も生みません。気楽にリツィートしている人たちもよく考えて」川奈まり子
一年前、こう書かれました。
考え続けるために、やります。


「『私はこんなに素晴らしい』と言う人にあなたは好感を持つだろうか。『私はなぜクラスで一番人気があるのか』とか『とてつもない私』とか『誇り高くて気高い私』などと言われて友人になりたいと思うだろうか」
「本気で素晴らしいと思っているのなら黙っている方がいい。あまりに底が浅すぎる」
『すべての戦争は自衛意識から始まる』森達也











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