AV落人辻丸の言霊〜殉教録〜

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zoom RSS 肉布団でたくさん

<<   作成日時 : 2005/11/21 19:40   >>

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羽毛布団を買った。だから何だ、と言われそうだが、僕は滅多に布団を買わない。ほとんどセンベイ布団になってしまうまで使いきるからだ。寒がりのくせに布団には無頓着。セックスの時もそうだ。掛け布団の下でモソモソやるなんて、どうしても相に会わない。

そもそも暗くしてヤるのが苦手だ。他の男優諸氏に聞くと皆さんプライベートでは、暗室派らしい。それが当たり前かもしれない。何せ、仕事でいつも嫌というほど明るい場所でファックしているのだ。暗くしたら商売にならない。プライベートくらい真っ暗にさせてくれよ、が自然だろう。
すると僕はやはり異端か。明るいほど気分が出る。AV並に照明が欲しいくらい。
ひとえに相手の表情を見ていたいからだ。相手の顔も見れないのでは、目をつぶってオナッてるのと、てんで変わりなく思えるのだ。
そして相手の感じっぷりを見続けることで興奮を盛り上げる。相手がどんどんヨガリまくって、何度でもイッてくれることで満足出来る。自分の発射なんて最後の最後、一度で充分。
暗くなんてされたら、それこそ出来損ないのブルーフィルムだ。
もちろん初めてヤる相手には気を使って、多少灯りは落とす。ただしギリギリの妥協線であって、決して暗闇にはしない。いよいよとなったら、テンションの上がったところで灯りの明度を高める。
それくらい、僕にとって視界に写る相手の姿は不可欠なのだ。目の前のその女と今つながっている、その実感があってこその、一人ではないふたりだけのセックスなのだ。

だから、どんなに寒かろうと、影をこしらえる掛け布団なんて野暮なものは、いらない。
冬場の起き抜けセックスなど、部屋は当然まだ暖まってはいないのだが、布団も毛布もはねのける。
肉布団で充分だから。
それに生活なんてものからの開放感も重要なのだ。双方共に全裸派の僕としては、布団も一種のコスチュームに近いもの。
何もかも脱ぎ捨てて交わるところに僕の求める純生のエロスがある。コスプレにも色々とこだわりはあるが、最終的につながる時はやはり身も心も素っ裸の男と女でなくては。
よって衣装を一部でも残したままのAVファックはオナニーの対象になりにくい。誰とは言わないが必ずTシャツを来たままハメ撮りする御仁がおられるが、僕にはおよそ理解しがたい。
しかし単なる趣味嗜好の違いでしかないのだろうが、衣服という日常の延長線上で性を堪能出来るのが真っ当な社会生活人のスケベであるなら、スッポンポンに布団嫌いなんてやはり偏向した妄想種族ということになるのだろうか。

僕は旅館の和室も嫌いなのだ。ベッドの方がわずかでも宙に浮いている分、非日常性がある。畳と地続きみたいな和室は、まさにナマナマしい秘め事そのもののムードで、どうにもうっとおしい。
ちなみに浴衣も嫌いだ。くつろぎの和装なんて、ババ臭くて、ちっとも欲情しないのだ。もちろん、家庭ムード丸出しという点からも論外でしかない。
こうして並べてみると、我ながら注文が多いというか、マニアックというか・・・プライベートでの幸福なるSEX今だ知らず、というのも頷ける話だ。もっともアナルだ野外だ生ハメだに比べれば、遥かにおとなしいものだと自分では思っているのだが・・・・。

これだけ明るいエッチ派だというのに、どうして撮影のライトの下ではセックスが苦手なのか。
SMなんて暗黒ムードの世界に三十年以上もハマっているというのに、白ちゃけた光線ばかり頑固に求めるのか。
やっぱりひねくれ・・ねじれたエゴ・・・・だから延々、春は遠し・・・。
考えてもしゃあないと、布団かぶって今夜も一人寝ちまうだけだ。
羽毛布団、それなりに暖かい、自嘲の眠り。

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