AV落人辻丸の言霊〜殉教録〜

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zoom RSS こんな可愛いコだったっけ?

<<   作成日時 : 2005/11/18 13:06   >>

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自分の出たAVを見た。さほど記憶に残る現場ではなかったが、ほぼ出ずっぱりだったので、メーカーから送ってもらって見た。毎度気の滅入る自虐の時間。だが、意外な発見があった。顔も名前も忘れかけていた女優が、妙に魅力的に見えた。こんな可愛い子だったっけ?僕はオナるのも忘れて、あきれながら自分に聞いた。

実物は大した印象を与えてくれなかったのに、出来上がった映像の中では、見違えるような子がたまにいる。
単体も企画も関係ない。
これじゃ売れないんじゃない?と余計な心配をしたくなるような子が、画面上では立派にセクシーヒロインへ昇華されていたり、良くも悪くも隣のネーちゃんに思えたスケベGALが、肉感的で濃厚なエロスを放つ魔性のオンナに変貌していたり。
これはもう本人やスタッフの努力というより、向き不向きと考えるべきだろう。
AV女優に限らず、およそオンナが商品として見られるケースといえば、現代においてはざっとこの三つ。
写真、映像、実物。つまりグラビア、AV、現場。
このすべてに合格ラインという女優は、なかなかいない。
雑誌やパッケージではまさにアイドルなのに、中身で見ると十人並。
どうにもノッペリした顔にしか写らないのに、画面の中では生き生きイケイケのきらめきぶり。
写真もビデオも相性悪くて、ずっと無名の企画女優なのに、絡みのエグさで男優ビンビン大人気。
こういう三パターンを万遍なく味わえるのは、サオ師ならではの役得ではあるが、同じ理由で現実の無情にどっぷりたっぷり溜め息をつくことも少なくない。
会わなきゃよかった。グラビアだけでヌいてりゃよかった。貸りて損した。本物はあんなにエロかったのにどうしてここまでカメラ栄えしないかねぇ・・・。

この女優の場合は、角度美人だった。引いた顔だとやけに老けてるのに、アップで寄ると、瞳の輝きや唇の艶かしさが際だっていた。
アクメ損な表情でもあった。ヨガった途端に田舎臭いクシャクシャフェイスになってしまうが、そこに至る恥じらいとためらいの風情にたまらないものがあった。
暗いMの似合う子だったのだ。そのはかな気な被虐のムードと、ムチムチしたBODYのアンバランスさこそが倒錯の興奮を与えた。
仕事の場で実際に会って話している時は誰だって一定の距離を置く。彼女は当然年の割りにはオバン顔。
AVにおける女優の表情は大半が、ヨガリっぱだ。嫌でも彼女は延々ブスまみれでカメラに収められる。
豊満ボディなんて、ただのデブと紙一重。官能世界とは無縁なフーテンもどきの女の子が日頃のまんまにふるまってれば誰もそこに女肉の淫臭なんて感じない。うっとおしい子豚チャンだなぁ、がいいところだ。
かくして彼女はパッケージにも現場にもあまり恵まれない、でもブラウン管の中では極上の魅惑をまき散らす、カルトヒロインになるという次第だ。
無論、これは僕の勝手なズリネタ嗜好。
けれどもヌかれてナンボのAV女優、彼女の商品価値を落としめたつもりは、もちろんない。
何だかんだいっても、一般ユーザーにとって最大のヌきどころは画面の中の恋人たち。
だからOKなのだ。彼女も立派なAVアイドルなのだ。
いい意味でパッケージや雑誌上の紹介には大いに裏切られたいし、サイン会くらいで実物に拝めるのは、たまーのオマケでしかないのだから。

過去、共演したAV女優で三パターンとも文句無しと言えば、迷うことなく長瀬愛チャンと朝河蘭チャンをあげたい。この二人はまさにスチルでもDVDでもプライベートでも、確実にイかせてくれる永遠の天使。
もっとも二人ともデビュー時は無名のバッタ女優扱いされていたのだから、業界側の目を節穴にさせるほどの、まさにファンのために生まれてきてくれた純製ヒロインであったのかもしれないが。

現役組の場合は色々差し障りもありそうなので、歴代組の中からさらに何名か挙げてみると・・・桜樹ルイ、五十嵐こずえ、小沢奈美、立原友香・・・ちーと古過ぎ?

ところで、デビュー時といえば、業界内的にはもう一つ、女優がジロジロ値踏みされる機会がある。面接前に出回る宣材写真だ。
メーカーに売り込む第一歩として、ある意味最も大切にしなければいけないはずのこの写真で、哀れなほどに冷遇されてる女の子が時々いる。
あまりに実物とかけ離れた、ダサダサフォトで営業されてる彼女たち。ピンボケのみならず、何年前のコピー写真かと見まがうヤツのおかげで面接以前にあっさり却下されてしまう不幸の星。
実際は、宣材に見事騙された、なんて例の方が遥かに多いのだが、ギャラもらってからならいざ知らず、会ってももらえないまま、仕事にアブれるAVプーチャンなんて、聞くも涙、語るも悲惨。

女は化ける。だからオンナは男のロマン、不滅のファンタジア。
とは言え、メジャータレントに比べればよっぽどあけっぴろげに自分をさらす無垢なるAV女優たち。
三つのパターンのどれかで少々ハズされようと、それも可愛い、素っ裸の女神たち。
みーんなスッピン、残らず素敵、それでヨシといたしましょうよ。





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