AV落人辻丸の言霊〜殉教録〜

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zoom RSS なぜ、罵倒し続けるのか?

<<   作成日時 : 2005/07/13 14:34   >>

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「AVアイドルを舞台に上げて〜2」・・・僕はほとんど画面には映らず客席から叫ぶのみ。マイクを持っているのに、ひたすら叫んでいる。終始、絶叫している。なにをどうしゃべり伝えようとしたかなんて何も覚えていない。画面で見直しても自分の言葉だけさっぱり支離滅裂。僕はただ声を裏返して叫んでいる。わめいている。吠えている。

僕は怖かったのだ。絶えず怒鳴っていないと舞台上のAV女優に唾棄されそうで・・・。
僕は憎んでいたのだ。目の前の若く、張りつめた、生命にあふれたAV女優の肉体を、その声を、しなやかな髪を、笑顔を、その飽くなき妄執の根源を。
僕は泣きたかったのだ。こんなことをしている自分、そんなところにいる君たち、まとめてその不可解な存在に慟哭したかったのだ。そのために極限まで己の卑小な感情を昂らせたかったのだ・・・。

男優歴17年・・僕はいつの間にかプロとしての様々な能力を失った。病み衰えるように無情にも運命に剥ぎ取られた・・・なかなか立たない。立ってもイケない。手コギでも時間を食う。相手をイカせることもヘタ。潮吹きなんて一度も成功しない。
芝居もわざとらしいワンパターン。女優とうまく話せない。人と普通に会話出来ない。友達もできない。相手の目を見てしゃべれない。生きる気力が湧かない。疲れきっている。
毎日毎日が、底なしに、やるせなくて、すさみきって・・・。

もはや男優としても、人間としても、僕は・・・なにもない・・なんの価値もない・・なにもかも無くしてしまっているのかもしれない・・・。
そんな僕という「死にぞこない」に・・たったひとつ、かろうじて、残っているもの・・みじめったらしく引きずっているもの・・・それが・・それが・・言葉嬲り・・AV女優への罵倒・・加虐の叫び・・・そして自虐の絶叫・・・慟哭。そうだ。そう信じている。感じている。溺れきって・・・朽ち果てている・・。

なぜあんなことが出来るのか?とめどなく言葉が溢れるのか?
僕だから。僕はそういう人間のようだから。

そしてAV女優たち・・・なぜ本番だのブッカケだの中出しだの・・・?
彼女たちだから。そういう子たちだから。
僕はそれを怖がる、憎む、哀しむ・・そして叫びたくて・・・また生きる・・。
死んでもいいのに・・・・まだ生きる・・・生きている・・・・生かされている。




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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
かなり落ち込んでいる様子。女優さん達に優しい言葉をかけてあげることはできない環境なのでしょうか。人間関係って優しい言葉から始まる気がするのですが…。がんばれ。
kei
2005/07/13 16:38
ありがとう。しかし現実には優しい言葉のまったく似合わない人間もいるのです。いくら言葉を尽くしても無視、警戒、不信、拒絶、否定、の繰り返し。
「愛そうとしないから愛されないんだ」と他人は無責任に言います。やれば出来る。いつか誰かがあなたを・・・じゃあ君が愛してくれますか?僕の言葉を真摯に受けとめてくれますか?しょせんひと事・・・・。
すいません。丁寧なコメントをありがとう。
でも・・・現実は色々なんです。AVも色々なんです。正しい答えなんて、ありません。そう、思います。
辻丸耕平
2005/07/13 20:46

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